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2006年1月20日のブックマーク (8件)

  • 大きな画像でレイアウトがあばばばばば

    大きな画像を利用するとレイアウトや見た目がメチャクチャになる場合があります。このサイトのように文のカラム(つまり様々な画像を利用するカラム)が左でメニューのカラムが右にあるような場合や要素の内容物によりその要素のボックス幅が修正されてしまうというバグのあるInternet Explorerでは顕著です。幅固定なレイアウトの場合は、文のカラムの幅は確実に把握できるので、それに合わせて画像をリサイズした上で利用すれば良いわけですが、幅可変なレイアウトの場合は、当然文のカラムの幅が不定なのでそういうわけにはいきません。こういったケースにはoverflowの値にhiddenやscrollを指定することでレイアウトや見た目の崩れを回避することが可能です。 overflowは要素のボックスからはみ出す内容物をどう表示するかを指定するプロパティで、値にhiddenを指定するとはみ出した部分は表示さ

    大きな画像でレイアウトがあばばばばば
    mozy
    mozy 2006/01/20
  • Lucky bag::blog: float の問題を overflow で解決

    float させた要素を内包したボックスは、高さを指定しないと下方に伸びません。これを、clear を使わずに overflow で解決しちゃう方法。 CSS - Clearing floats 簡単に説明してみます。container 内に left と right があり、それぞれを左右に float させています。で、実はcontainer に背景色 #ddffbb を指定しているのですが、反映されてません。 floatサンプル01 container 自体の高さを指定していないので、下方に伸びないからです。これを解決するためには、(X)HTML に手を加えて clear させるしか方法はありませんでした。 floatサンプル02 しかし、container に幅と overflow を指定すれば解決します。 #container { background-color: #ddffb

    mozy
    mozy 2006/01/20
  • 出会いを簡単にする技術 - GND-安藤美姫 - 世界フィギュアスケート選手権応援ブログ

    リアルで会う人、ネットの掲示板やチャットをしていると、よく 「出会い系サイトって出会えない」 「全員サクラだしw」 という考えの人たちがいる。もちろんそういう経験があったからこそ毒づきたくなるんだろうけど、サイトによるけど実際はそんなことはなくうまくいく。この差を「格差社会」というと今風で聞こえがいいけど、ちょっとした心がけだけでうまくいく男たちも多く、そう決めつけるのも違う。では毒づきたくなる人とうまくいってる人というのはどう違うんだろう。 もちろん最初は余程のことがない限り誰でもうまくいかない。メールしても返事が来ない。プロフィール晒しても返事が来ない。「この前こういう女とさぁw」という体験談を横目で見て「ホントかよ」と思ったことがある人は多々いるだろう。 一部の人はそこから試行錯誤の上にブレイクスルーを経て、コツを掴み軌道に乗っている。ではこのような人になれないというのは、

    mozy
    mozy 2006/01/20
    この感性!なんだろう、この読ませる技術は?
  • Web2.0実験室: ブログ用投票システム

    先日公開した、コミュニティ型「今日のことわざ」アプリだが、さまざまなブログにブログ・パーツとして貼り付けていただいたおかげで、のべで33万ページビュー、ユニーク・ユーザーは一日1万5000人近くになっている。Viral Marketing の効果が少し現れてきたようだ。 それに気を良くしてというわけでもないが、先週から作り始めたもう一つのプロトタイプが、ブログ用の投票システムである(当は Perl で作りたかったのだが、このレンタル・サーバー上では Perl から MySQL が使えないようなので、しかたがなく PHP で作ったが、実は PHP も初体験。二つの言語を同時に学ぶのは少しきつい…)。まだ一般の方々に部品として使っていただける準備はできていないが、このブログに貼り付けて実験するには十分なものが出来たと思う。 そこでまことに勝手ながら、読者の方々にテストのご協力をお願いしたいと

    mozy
    mozy 2006/01/20
    pyaっぽい!使ってみたかった!
  • Mr. & Mrs. Smith に子供が…

    今朝のトップニュースは、Intel チップ搭載の Apple マシンのことだろうと期待してモーニング・アメリカを見ると、そのニュースは以外とあっさりと流してすかさずゴシップネタに。このブログでも何度も取り上げている「Mr & Mrs. Smith」(参照)で競演したブラピとアンジェリーナの間に子供が出来たとのこと(まだ妊娠中)。雑誌 People のスクープらしい(参照)。この映画、日ではまだ公開中なので、配給元としては願ってもないニュースだ。 Poeple によると、 ブラピは既にアンジェリーナの連れ子二人を養子にしており、既にアンジェリーナとは co-parent という関係だそうだ。ひょっとすると、今度の子供が生まれても、(「できちゃった婚」はせずに)そのまま co-parent の関係を続けるつもりかもしれない。 もし彼らがこのまま結婚せずに co-parent の関係を続けると

    mozy
    mozy 2006/01/20
    「愛は誓うけど財布だけは別よ」co-parentとは「離婚後も子どもを養育する親」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    mozy
    mozy 2006/01/20
    「わーい書きこんでくれるんですね」このセンスにほれた。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    mozy
    mozy 2006/01/20
    「結局、個人の好みの変化やばらつきはとらえきれないことが調査の制約になる」
  • 人間は変わらないのかもしれない - hasenkaの漂流記

    三つ子の魂百まで等ともいうけれど。当に人間て変わらないものだと思う。変わる人は変わるだろうけどそれも今までの正反対とか元の自分からの繋がりはあるわけで。色々な経験があって考え方が影響される訳だけどそうすれば更に自分が補強される部分もある。自分に都合良く解釈してしまうのは弱い人間の常だけど誰にも逃れられない罠。自分の考えに合致すれば自分の考えは補強され違えば見識を広めた等と考える。だから変われないのか。これって性格。 自分はある見方をしてそういう世界の実現を夢見る。そういう立場は生まれながらいつの間にやら身に付いてしまってそこからは逃れられない。で自分が大事だからそういう性向をこれは使命かもしれないと勘違いしてしまう。人との違いを意識したら何も人と同じ見方をする必要はない。自分の考えが何がしかの代表を務めているような気がして持論を曲げない。それが自分。それが神に与えられた自分のキャラクター

    人間は変わらないのかもしれない - hasenkaの漂流記
    mozy
    mozy 2006/01/20
    自分というものがなければいくらでも変われるのかもしれない、子供のころはコロコロ変わっていた、しかし大人になればなるほどhasenkaさんの言うような人間になってゆく今日このごろ。