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ブックマーク / hasenka.hatenadiary.org (9)

  • 「愛のひだりがわ」も - hasenkaの漂流記

    強くなければ生きていく資格がないという意味では過酷な話だな。 弱い人間はみんな死ねと。

    「愛のひだりがわ」も - hasenkaの漂流記
    mozy
    mozy 2006/06/20
    そういうことか。。。生きていくと、大切なものはどんどんなくなって、どうでもいいものが付きまとってくる、ということかとおもっていた。
  • コインの男 - hasenkaの漂流記

    自分の意志など幻想だと悟った男が全ての決定をコインの裏表で決める。進学も就職も女も仕事も全てをコインで決めた男。そして寿命が来て死に際に残した言葉が「素晴らしい人生だった」としたら、オレの今までの悩みは何だったのだろうと思う。

    コインの男 - hasenkaの漂流記
    mozy
    mozy 2006/05/30
    ユニークさや、偏りの、なくなる人生、なんていうのは、選択によるものでは、ないの、だろうか。それにしても、一日でする選択は多すぎる、コインをふってると半分くらいしか生きられないね。
  • なんてこった - hasenkaの漂流記

    あれを要約すると 努力すべし。 以外に読み取れなかったのは自分が読解力が無かったからなのでしょう。こういうステレオタイプな言動を行う事によって得られる効果という事を考えての深謀遠慮なのかもしれませんが、思いつかないのでストレートに受け取ります。努力すべし。なんて保守的で陳腐な言葉なのか。そりゃ、結局はそれしかないというこの世の真実なのかもしれませんが、それじゃあまりにもあんまりだ。時代の先端を駆け抜けようとする起業の人が、そこら辺の中小企業の人と同じ哲学、数多いる平凡な先生と同じような考えしかなかった事に。 あぁ、自分はこんな平凡な考えしかないんだということを見せつけて、誰でも起業なんてできるんだ、自分は特別じゃないといってみんなを元気づけようという狙いなのか。 まぁ、でも文章と人間はイコールでもないし、筆が滑るということもよくあるし、余り反応しても無意味なのかもしれない。これでやって来た

    なんてこった - hasenkaの漂流記
  • ルワンダから考えるのは国際社会が機能しないという現実 - hasenkaの漂流記

    2006-03-04 ルワンダの悲劇から何か教訓めいたものを引き出すなら国際社会は二度とこのような殺戮を許してはならないと考えるはず。しかしわずか10年でダルフール危機のような大量殺戮が起こってしまった。まるで冗談のように繰り返される悲劇こそアフリカの現状と国際社会がパワーゲームの舞台で正常に機能していない事の証明だ。虐殺がなぜ起こるか解明するより先になぜ現在の危機に目を向けない。火事が目の前で起こっているのに消火しようとしないでなぜこの火事が起こったかを考えるなんて。言葉が空虚である事を証明したいのか、言葉への冒涜だ。ルワンダの悲劇を知ったなら最重要課題は再び似たような事を起こさない事であり、それなら現在も続いているダルフール危機を止めさせる事。スーダン政府に国際社会は圧力をかける事。ダルフール危機を知る事。何か良く分からなくてもダルフールで人が死んでいる事は良くない事だと表明する事だ。

    ルワンダから考えるのは国際社会が機能しないという現実 - hasenkaの漂流記
    mozy
    mozy 2006/03/06
    わーっと集まりわーっと去って忘れたころに再び虐殺。人口増加におののき再び戦争勃発とかなり所詮人は利害で動くものだと知るのである。ループループ。終わらない現実がここに。今出来る事はただホザき続けること。
  • 夢を持たなくてはならないのか - hasenkaの漂流記

    自己実現しなくてはならないのか。少なくても昔の人はそんな事考えなかったわけで、それどころかその日その日を暮らしていくだけでした。立身出世とかも以外と最近の風潮で江戸時代なんか武士でも家の出所で決まってしまう出世コースですから最初から努力なんか無かったかもしれません。最近の夢は将来はとすぐ求める風潮はまぁ聞く方もそんな真剣ではないのですが。どんな社会が到来するか分からないのに夢も将来も計画する事は不可能。そういう仕事がこの先存在するかどうかも分からない。別にそれが不幸というわけでなく、どうなるか分からないというのは展開の分からないストーリーのようにドキドキものですがそれを楽しめなくなってしまっているのは精神が硬直していると思う。予め決まった社会もコースも無いのが当然でそういうのができてる社会は停滞しているのでいずれ崩壊は必然。どうなるかわからないは不安になることでなくて楽しい事なんだというの

    夢を持たなくてはならないのか - hasenkaの漂流記
    mozy
    mozy 2006/03/02
    その日どんな仕事がふってくるかわからない状況って楽しかったなーっとぼーっと考えた受身な人生。
  • ずっとそういうことを考えていたのに - hasenkaの漂流記

    どうして忘れてしまっていたのか。諦めた。封印した。投げ出した。病気になった。その結果から熱中から遠ざかった。何かに疲れてしまったということもあったな。そのせいで世界は10年遅れてしまったと思うこともできる。誰か考えろよ。思い上がり。思い過ごし。今、迂遠のあと再び気づく何も変わってない世界。どうして世界は情けないのか。どうして誰もしないのか。どうして何もできないのか。不可能だから。そうかもしれない。結局はやり方をしらない。頭を使わなくちゃダメだ。生きているうちに。

    ずっとそういうことを考えていたのに - hasenkaの漂流記
    mozy
    mozy 2006/02/16
    頭で考えていたことって、言葉とか絵とか、何かとして残ってなかったら、何もないものと一緒じゃないかなんておもう。
  • それって美しくないじゃん - hasenkaの漂流記

    それってハッピーじゃないじゃん そういう思いで世界を変えたいね。

    それって美しくないじゃん - hasenkaの漂流記
  • それってハッピーじゃん - hasenkaの漂流記

    理想の世界 - jkondoのはてなブログ 世の中の多くのものはありきたりでつまらないので、そういうものを周りにこぼしていける人はもっともっと中身を出して、世の中に少し色をつけてから死んで欲しいです。 世の中少しでも変えて楽しくしようよ。つまらない仕組みは少しでもなくそうよ。そういうことだと思う。

    それってハッピーじゃん - hasenkaの漂流記
  • 人間は変わらないのかもしれない - hasenkaの漂流記

    三つ子の魂百まで等ともいうけれど。当に人間て変わらないものだと思う。変わる人は変わるだろうけどそれも今までの正反対とか元の自分からの繋がりはあるわけで。色々な経験があって考え方が影響される訳だけどそうすれば更に自分が補強される部分もある。自分に都合良く解釈してしまうのは弱い人間の常だけど誰にも逃れられない罠。自分の考えに合致すれば自分の考えは補強され違えば見識を広めた等と考える。だから変われないのか。これって性格。 自分はある見方をしてそういう世界の実現を夢見る。そういう立場は生まれながらいつの間にやら身に付いてしまってそこからは逃れられない。で自分が大事だからそういう性向をこれは使命かもしれないと勘違いしてしまう。人との違いを意識したら何も人と同じ見方をする必要はない。自分の考えが何がしかの代表を務めているような気がして持論を曲げない。それが自分。それが神に与えられた自分のキャラクター

    人間は変わらないのかもしれない - hasenkaの漂流記
    mozy
    mozy 2006/01/20
    自分というものがなければいくらでも変われるのかもしれない、子供のころはコロコロ変わっていた、しかし大人になればなるほどhasenkaさんの言うような人間になってゆく今日このごろ。
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