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2006年5月24日のブックマーク (9件)

  • 趣味のWebデザイン - 私には越えられないハードル

    「他人」に厳しい人々(2006-05-22)では「身内に甘いマスコミ」とやらを叩く人々の心象を批判的に紹介したが、そういえば昔、探偵ファイルが痴漢の顔写真・名・勤務先を公開したら散々に叩かれたことを思い出した。中小企業の冴えないサラリーマンなら警察に突き出せば十分で、たった14万人の読者に実名を示すだけで批判の大合唱。テレビ局の職員なら全国ネットで実名報道+懲戒解雇をして当然なのかね。 リンク&引用されている先の記事への表明として(id:plummet さん) このようなハードルの高さが拒絶すべきものであり、ハードルは万人について同一の高さであるべきとする場合、「万人に共通の」高さの基準になるのは「今の時点で高い方」である。 私は(どちらかといえば)低い方に合わせるべきだと思っている。未成年の芸能人が飲酒・喫煙したら大批判するような人々には辟易している。彼らが友人の、あるいは彼ら自身の飲

    mozy
    mozy 2006/05/24
    「自分の嫌いな正義は感情的に払いのけ、自分の信じる正義を押し付けることには躊躇しないという不幸の再生産」
  • 橋下徹さんの怒りが導くもの

    橋下徹弁護士の日記 日付・産経新聞の報道について 橋下徹弁護士の日記 更なる怒り 自分に火の粉が降りかかると、突然に怒り出す。さらに「あいつだって」風にも読める文章を書きなぐる。 橋下さんが不正確な報道に怒った気持ちはわかるが、記者だってリークされた情報をむざむざ腐らせるわけにはいかないことを理解していいと思う。記者の態度の悪さを責めてもいいが、結局は有象無象のマスコミに向けてファックスで見解を送付する羽目になったわけで、取材拒否は失敗だった。電話を掛けてきた人物が信用できないなら、産経社を経由して電話を折り返せばよかった。なぜ取材される側がそこまで……と思うだろうが、権力を相手に意地を張ってどうなるというのだろう。 また橋下さんは報道に対する怒りから転じて、予断と偏見に満ちた公務員批判をバリバリ書いているのだけれども、相手側の言い分を僅かでも取材しているようには読めない。批判の対象を

    mozy
    mozy 2006/05/24
    「自分が痛い目にあってさえ、人は他人の痛みを理解できない。」だれもがそうなのだろう。当然自分も。
  • RENT情報。 - La Vie Boheme!

    そして、下に書いたRENT情報です(笑)。 だってねー。俺もRENT見直したくなったらこのページに来ればいいわけだしねー。 映画のレント、ほんと評判いいよね。俺もすっごく感動したんだけど、拍手が起こってる映画館があるんだと。 ちかごろ俺もRENTについて友達に聞かれる機会も多いから作っとくと便利だよね。まぁ、情報っつってもURLを貼るだけなんだけども。 ついでにここだけ読んでる人、前の記事には俺の次回公演の宣伝がしてあります。また改めて正式に告知いたしますが、この記事を読んで僕という人間に興味を持ってくれたら(ついでにチケットも買ってくれたら…)幸いです。ちなみにこの公演とRENTはまったく関係がございません。強いて言えば、RENT気違いが一人出演するくらいですな。 えー、まずはRENT(映画)のオフィシャルサイトから。 http://www.movies.co.jp/rent/ ここで何

    RENT情報。 - La Vie Boheme!
  • 以下に掲げる文章は、中で明示していませんが、社会思想の最先端に関わります - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 以下に掲げる文章は、中で明示していませんが、社会思想の最先端に関わります « [videonews.com] 丸激トーク・オン・ディマンド更新しました | [videonews.com] 丸激トーク・オン・ディマンド更新しました » ──────────────────────────────────────── 「ありのままの現実」が虚構と同じ意味しか持たなくなった後期近代、現実を濃密に 生きるにはどうしたらいいか。頽落した反倫理的な処方箋を『ぼくを葬る』に見出す ──────────────────────────────────────── ■前回紹介した園子温監督による家族を舞台にした二作品『紀子の卓』(05)と『奇妙なサーカス』(05)は、家族の枠を越えて言えば「現実との和解の困難」を主題にしていると見られる。これは私の

    mozy
    mozy 2006/05/24
    ネタとベタが隣り合わさった時代を抜けろ!!!「存在しないものを在るかのように演じる」
  • 「もっとスキルを」が引き起こす問題 − @IT自分戦略研究所

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 ■リーダーシップトライアングルにおける位置付け 前回に引き続き今回も、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に、「私の視点=私点」を皆さんにお届けします。 今回の内容は、リーダーシップトライアングルのLoveに関係しています。Loveについては、第10回「正しいことをし、行動力を発揮するココロ」を参照いただければと思います。 ■「Love」(ココロ)の具体的な例が求められている 前回の記事(第13回

    mozy
    mozy 2006/05/24
    偉くならないうちからこういう記事みたいな思想を持っているって表に出さない、ってことも付け加えるべき。なめられたり、いいように使われたりするだけだから。
  • 2006-05-23

    ここしばらくで観た映画、思い出した順に。好きな順になると、ずいぶん違う。忘れてるものもありそう。また思い出したら書く。感想も、覚書としていずれ書いておきたいもの。

    2006-05-23
    mozy
    mozy 2006/05/24
    もうさ、こゆのやめようよ、ブックマーク使おうよ、ね?だめ?疲れちゃうんだもん。
  • http://blog.drecom.jp/akky0909/archive/686

    mozy
    mozy 2006/05/24
    「大雑把」「粗忽」という言葉にとらわれすぎているきがする。言いたいことはひとつの単語ではなく、文章になっていると思うのだ。。
  • http://www.din.or.jp/~honda/

    mozy
    mozy 2006/05/24
  • フォント・フリーフォント情報サイト

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    mozy 2006/05/24