ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (3)

  • 「なぜ女性は昇進できない」を解明した川崎市職員にたっぷり聞いた 「軽視される仕事」と「形状記憶合金」:東京新聞 TOKYO Web

    なぜ女性は「昇進」できないのか。 川崎市職員の佐藤直子さん(50)は長年、自治体職員として働きながら感じてきたモヤモヤの正体を解明しようと、自治体の女性職員のキャリア形成などについて大学院で研究に取り組んでいます。女性は昇進したがらない? 女性管理職が就く部署は決まっている? 現状の背景には何があるのか、変えていくことはできるのか、話を聞きました。(小林由比、北條香子) 佐藤直子(さとう・なおこ) 川崎市こども未来局青少年支援室子どもの権利担当課長。1998年入庁後、児童館での青少年健全育成業務、公務災害・通勤災害事務、区役所での市民協働まちづくり業務、総合計画などの庁内調整事務、市長への手紙、コールセンターなどの公聴担当、幼児教育担当などを担当してきた。自身を含めた女性職員のキャリアパスに関心を持ち、2018年から研究を開始。22年4月から埼玉大経済経営系大学院博士後期課程。専攻は労働経

    「なぜ女性は昇進できない」を解明した川崎市職員にたっぷり聞いた 「軽視される仕事」と「形状記憶合金」:東京新聞 TOKYO Web
    mozzer
    mozzer 2024/03/07
    バブル期の某市役所新卒入庁、女性はほぼ国公立大で男性は概ね地元私立大だった。大卒女子の就職先が役所しかなかったらしい。30年後どうなることかと思ってたが、いまだに部長級は大多数がおっちゃん。
  • 平安時代のヒーロー、実像は 国立歴史民俗博物館で陰陽師展 12月10日まで:東京新聞 TOKYO Web

    不思議な力を持ったイメージのある陰陽師(おんみょうじ)の実像や歴史を、さまざまな角度からひもとく企画展「陰陽師とは何者か-うらない、まじない、こよみをつくる-」が、千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館で開かれている。12月10日まで。(堀場達) 古代から近世まで、陰陽師が担ってきた役割、足跡を、豊富な史資料に基づいて紹介していく。展示は3章構成で、時代ごとに変わる陰陽師像、全国各地への広がり方を追う。陰陽師の最も重要な仕事の一つが、暦と天文に関する研究だ。近世には伊勢暦、仙台暦、薩摩暦など、各地で地方暦が作られた。暦の内容が統一された江戸時代前期の「貞享の改暦」以前の南北朝時代には存在し、先駆けとされる「三嶋暦」の実物が11月26日まで鑑賞できる。

    平安時代のヒーロー、実像は 国立歴史民俗博物館で陰陽師展 12月10日まで:東京新聞 TOKYO Web
    mozzer
    mozzer 2023/10/13
    オリジナルキャラがあざとくて
  • 「桜を見る会」夕食会にサントリーが3年間、酒を無償提供 識者「違法な寄付の可能性」:東京新聞 TOKYO Web

     安倍晋三元首相の後援会が「桜を見る会」前日に主催した夕会で、サントリーホールディングスが2017〜19年、計400近い酒類を無償で提供していたことが分かった。政治資金規正法は企業の政治家個人への寄付を禁じており、「違法な企業献金に当たる可能性がある」との指摘が出ている。 紙に開示された配川(はいかわ)博之元公設第一秘書=同法違反罪で略式命令=の刑事確定記録で、会場のホテル側が作成した資料に「持ち込み」として酒類の記載があり、同社の電話番号も書かれていた。同社広報担当者は無償提供を認めた上で「安倍議員事務所から多くの方が集まると聞き、製品を知ってもらう機会と考え、夕会に協賛した」と説明。17〜19年だけでなく16年を加えた4年間に毎年約15万円分を提供したという。 夕会は毎年参加者から1人5000円を徴収し、不足分を安倍氏側が補填(てん)していた。酒を持ち込んだ理由について、東

    「桜を見る会」夕食会にサントリーが3年間、酒を無償提供 識者「違法な寄付の可能性」:東京新聞 TOKYO Web
    mozzer
    mozzer 2022/05/28
    大阪へのオリンピック誘致煽った挙句、大阪の文化施設見捨てて東京に美術館を造った頃からそういう雰囲気出てたね
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