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2021年6月9日のブックマーク (7件)

  • トンネルの向こうへ - NIIGATAさんぽびと

    新緑とツツジが美しい弥彦公園の散歩。 トンネルを抜け、紅葉で有名なもみじ谷へ。 前回の続きです。 大正時代に造られたトンネルは長さ55m。 歴史を感じるその姿は今もそのままで、登録有形文化財になっている。 レトロな照明やタイルの壁面がいい感じ。子供の頃の記憶と今も変わっていない。 トンネルを抜けて、 花も木も陽を浴びて輝いていた。 木々の向こうに見える赤い橋。 弥彦公園のシンボル、もみじ谷に架かる観月橋。 紅葉シーズンには人で賑わうこの橋も、今日はとても静か。 青葉の季節も美しい。 ツツジとはまた違う優しいピンク色のタニウツギ。 ぐるっと一周して入り口の方へ戻ってきた。 天気も良かったし、花を眺めながら2時間くらいかけてゆっくり歩いた。 やっぱりこの公園は気持ちいい。

    トンネルの向こうへ - NIIGATAさんぽびと
    mp87
    mp87 2021/06/09
    癒されました(*´▽`*)
  • 地下へ。 - ぺこんちゃん

    地下って迷いませんか?

    地下へ。 - ぺこんちゃん
    mp87
    mp87 2021/06/09
    めちゃくちゃ迷います(´・ω・`)
  • 賽銭箱に100円玉投げたら釣り銭出てくる人生がいい - 主は吾輩の犬である

    ・・・と、そんな浅ましいことを願う厚顔無恥な愚か者はバチが当たる! とかの長渕剛が言っていましたが、釣り銭こそ望まないものの、 何かしらのご利益や癒しを求めてよく神社やお寺を参拝します。 関西在住なので西国三十三所巡りや淡路島の七福神巡りも楽しいのですが、 近所の小さなお寺や神社にも、犬と一緒に散歩がてら参拝に立ち寄ります。 私はスピリチュアルは全く信じないし、深い信仰心があるわけでもないけれど、 なんとなく神様や仏様に手を合わせる行為は、不思議と体も軽くなり、気持ちまで落ち着いて、 「今日はなんか大したことしてないけどイイことしたな」という気になれるのです。 賽銭箱に100円玉投げたら釣り銭は出てこないけど、 気分が晴れるので何なら釣り銭よりありがたいと思う今日この頃です。 神社の狛犬(こま犬)には敬意を払っています。当然です。犬も将来、狛犬のように立派な犬になりたいのです。ワン。 お寺

    賽銭箱に100円玉投げたら釣り銭出てくる人生がいい - 主は吾輩の犬である
    mp87
    mp87 2021/06/09
    可愛い狛犬さん(*´▿`*)
  • 真夏日の猫とブラックベリー。 - やれることだけやってみる

    ホトトギスの群生の中にドクダミの白い花。 涼しげな絵面ですが、今日もひどく暑いです。 昨夜、妹から連絡が入りました。 °_°)ダイちゃん、弱っとる? 家主さんのお出迎えをしなかったそうです。 滅多にないことです。 朝になれば ^・ω・^ いってらっしゃーい。 と腹を見せてお見送り。 夕方になると玄関先で待ち構え、 ^・ω・^ おかえりなさーい。 足元すりすりのご挨拶。 夏バテか、病気か、おべんぴか。 原因はきっとこれですね。 ※昨日のダイちゃん。 朝ごはん中のたちにノミ取り薬をぷちゅっ。 全員がカリカリを置いて逃げました。 そこでダイちゃんの中のオカンが発動。 い意地ともったいない精神でお残しをもりもり。 ^・ω・^ もったいなうまいの。 そのあと普通にオヤツもべました。 お腹は空いていないし、暑いし。 単に動きたくなかっただけでしょう。 今日もべるだけべて、だらんだらんです。

    真夏日の猫とブラックベリー。 - やれることだけやってみる
    mp87
    mp87 2021/06/09
    ブラックベリーって毛穴の引き締めにもいいのですね。今更ですが食べてみようかな。
  • 猫雑記 ~やっぱりダンボール箱が大好きな猫様すずめ~ - 猫と雀と熱帯魚

    雑記 ~やっぱりダンボール箱が大好きな様すずめ~ 新ダンボール箱 様ファースト 意地でも入る 達成感なお顔 お邪魔虫来たる お勧めしません スポンサーリンク スポンサーリンク 雑記 ~やっぱりダンボール箱が大好きな様すずめ~ この記事は2021年3月31日の出来事です。 新ダンボール箱 すずめがダンボール箱を見つけました。 さっき届いたばかりのダンボール箱です。 様ファースト ちょっと小さいので片付けようと思っていました。 入ってみるようです。 片付けようと思いましたが、入るんだったら仕方ないですね。 意地でも入る やっぱり狭いようです。 後ろ姿が可愛いですね。 しばらくこの体勢で固まっていましたが・・・。 達成感なお顔 落ち着く事が出来たようです。 まだ足が踏ん張っていますが・・・。 お邪魔虫来たる てんもやってきました。 てんも入ってみたいようですね。 お勧めしません 対比

    猫雑記 ~やっぱりダンボール箱が大好きな猫様すずめ~ - 猫と雀と熱帯魚
    mp87
    mp87 2021/06/09
    猫様のお尻フェチにはたまらない後ろ姿(*´艸`*) 丁度良さそうなサイズだし、上に乗ってもつぶれなそうですね。これは捨ててはいけない箱になりそう♪
  • 雑記 ベガ - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

    玄関前の スズランさん達がとっても元氣です 梅雨入りのとたん 水氣さんのエネルギー浴びて 瞬く間 どんどん大きくなり過ぎて 葉っぱさん いつもの愛らしく可愛い スズランさんじゃないみたい 年々、植物さん達 元氣になっていますよね 石垣とか、アスファルトの隙間から たくましく顔出して、雨と一緒に みるみるうちに 緑豊かになって息づいております 植物さん 二酸化炭素の吸収 よろしくお願いいたします(^^)/ 地球さん、緑豊かになりますように それから、今年こそは お山にドングリいっぱいなりますように! この季節 水氣さんの恵みに感謝いたします にほんブログ村

    雑記 ベガ - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 
    mp87
    mp87 2021/06/09
  • 石谷家住宅 その3 - sogensyookuのブログ

    和室応接の見学を終え、奥にある新建座敷への畳敷きの渡り廊下を行く。 畳敷きの渡り廊下 この渡り廊下の左手に、江戸時代の書家・市河米庵の書が書かれた屏風がある。 市河米庵の書 市河米庵は、安永8年(1779年)から安政五年(1858年)を生きた書家である。父市河寛齋、林述齋、柴野栗山といった儒者に学んだ。 私は、森鷗外が晩年に著した史伝が好きだが、「澁江抽齋」の中には、鷗外が澁江抽齋を調べる過程で浮かび上がった膨大な数の同時代の文化人が顔を出す。 その中に市河米庵の名もあった。鷗外史伝の世界に浸るようになって、江戸時代後期の儒者や漢詩人の世界を身近に感じるようになった。 ここで市河米庵の書に出会って、鷗外史伝の世界に迷い込んだ気がした。 この廊下の突き当りに、仏間がある。 仏間の仏壇 仏壇の長押 仏壇の飾り 仏間の天井 仏間は、旧主屋にあったものを、改築の際に曳家をしてここに移築したものらし

    石谷家住宅 その3 - sogensyookuのブログ
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    mp87 2021/06/09