地方で勉強会とか仙台Ruby会議とかやってて、いろいろ試行錯誤した自分の経験から、 Ruby会議について思うことをつらつらと書こうかと思ったけど、書き始めたら先に書かれた人達と相当かぶったので、さらっと。 Ruby会議のご利益とコスト 去年東北デベロッパーズコミュニティのイベントにて、吉岡さんが話してくれた資料からそのまま引用。 http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20090305#p1 勉強会の法則 御利益>コスト 自然と続く 御利益=コスト 幹事の頑張りに依存 御利益<コスト 続かない私見では・・・ Ruby会議の参加者は御利益のほうがコストを遙かに上回っている。 スポンサーは・・・どうなんでしょ?コストが上回っているのかな?スポンサーさんの意見が知りたい。 スピーカーはご利益のほうがコストを上回っていると思う。 で、スタッフの状態というのは、外から見てると、