前回のブログ記事で、 私の作るクリームパンは空洞が少ない、 というお言葉をいただいたので その理由を考えながらパンを焼いた。 実際には空洞が出来ることもあるので その時の事も考えながら実験した。 クリームの量、パン生地との相性に その答えを期待してパンを焼く。 実験したので記事を書いたけど はっきりとした答えは出せなかった。 今回使ったパン生地は ①手ごねで仕込んでいる。 ②仕込みに牛乳を利用しているので 水で仕込むよりも歯切れが良い。 *クリームの量と材料* 左:パン生地50g+クリーム50g 右:パン生地50g+粒あん50g コーンスターチを配合した 固めのクリームをたっぷりと入れている 包む時は固いけど、焼いた後は柔らかい。 クリームを仕込む→粗熱を取る→冷やす →プルンとした半固形状、混ぜて柔らかくしない事。 たくさん包めなくなります。 画像はパン生地の上に クリームをのせているけ
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