なかなか見かけない飲み物を見ると必ず買っちゃう。昔、ミウって飲み物にはまったんだが知ってるかな。
いま夕方。 今朝から、妻との離婚を真剣に考えるようになったので吐き出す。 もともと夫婦仲は良くもなく悪くもなく結婚10年。子供は2人。私は働いていて妻は専業主婦。 2年ちょっと前に夫婦で話し合ってから、セックスを含む身体的接触はしないことになっている。 妻とは子供を育てる同僚のような感じ。会話も普通にするし、冗談も言い合う。 おそらく外から見ると仲の良い夫婦だろうし、実施に仲が悪くはない。 一家コロナ感染今朝あったことの前提として。 少し前に、家族全員がコロナに感染した。 私が都道府県をまたぐ1泊の出張に行き、出張から帰った翌日の夜から咳が出るようになった。 咳が出るようになった夜を「1日目」とすると、2日目の朝に上の子が39℃近い発熱をし、私も身体がだるかった。 3日目に私と下の子が発熱した。この時点で上の子も下の子も病院で検査を受けたがコロナではなく、私は市販のキットで抗原検査をして陽
奥村 美里 @OkumuraMisato 北海道土産ロイズ、約9億円投じ請願駅を新設。 大きなお買い物と思えますが、そうかこんな投資手段があったのか!という驚き。 耐用年数30年と仮定し、年3,000万円の投資。アクセス良くなったため下記が見込めます。 ●駅名による宣伝効果 ●工場見学者&購入者増加 ●従業員の通勤手段確保&採用促進 pic.twitter.com/OlfJ8LGYOI 奥村 美里 @OkumuraMisato 個人的には、3つめに感嘆。 従来は最寄駅より徒歩30分で車orバス駆使が王道通勤方法でした。 しかしそうすると、パートは一家車2台持ちもしくは近所住みに限られてました。 駅新設で採用間口が広がり、お土産売り場・工場内パート採用が拡充され、人手不足でも一役買うと見込んだのでしょう。 リンク 北海道新聞 どうしん電子版 <デジタル発>新駅できた!ロイズタウン駅開業フィー
アメリカのヒロインより複雑で深い 現在、映画における女性の描写をめぐる議論が広まっているが、日本のトップ・アニメーターは、アメリカのアニメーターよりも重層的で複雑なヒロイン像を長年にわたって作り上げてきた。こうしたヒロインは、欠点や弱さを抱え、短気でありながらも、強さや才能も備えている。 細田守の『竜とそばかすの姫』(2021年)に登場する鈴は、多くの10代の若者と同様、ネット上の世界に比べて見劣りする日常を送っている。自身の分身である「ベル」は仮想世界<U(ユー)>で人気の歌姫だが、現実の鈴は田舎の内気な高校生だ。 しかし、ベルの音楽には、子供を救うために氾濫した川で溺死した母親の死をはじめ、鈴が経験した愛情や痛みが反映されており、耳の肥えたリスナーを惹きつけている。
旧統一教会の名称変更を文化庁が認証した経緯について、末松文部科学大臣は、教会側から、形式上の要件を満たしている申請を受理しなければ、法律違反に当たる可能性があるという指摘が出されていたことを明らかにしました。 旧統一教会をめぐって文化庁は、平成9年に教会側から名称変更の相談を受け、その後申請は行われなかったものの、18年後の平成27年に申請を受理し「世界平和統一家庭連合」への名称変更を認証しました。 これについて、末松文部科学大臣は記者会見で「形式上の要件に適合する場合は受理する必要がある。担当者に確認したところ、当時、旧統一教会側から『申請を受理しないのはおかしいのではないか』という違法性の指摘があった。教会側の弁護士が言っているという話だった」と述べました。 また、形式上の要件が整っていたとしても申請を認証せず、文部科学大臣の諮問機関である「宗教法人審議会」で判断すべきだったという指摘
【追記する】 なんで1ヶ月前に書いた増田が今更ホッテントリに入るのか…… ひろゆきやガーシーは書いた当時に話題になってたから話の枕にしただけで別に羨ましくもなんともないよ(22:45追記: 羨ましくもなんともないは言いすぎた ちょっとうらやましい お金ほしい) 「日々を心安らかに過ごすことが成功です」みたいな人の話は別の機会に聞くから回れ右してほしいんだけど、少なくとも収入や知名度の点でほとんどのはてなーよりも成功してるでしょ?そのくらいは共通認識にできませんこと? 天才は法に縛られない!お前は凡人だから成功できないだけだ!みたいなウスラトンカチなこと言ってるのがいるが、別に凡人なのは自覚してるからくだらねえ話すんなよ 天才「かつ」法に縛られない人間ばかりが成功してるように見えるからそんな社会ダメじゃね?って話をしてんのよ。なんなら道徳的な天才よりも法に縛られないだけの奴のほうが成功してね
鉄道の駅改札を出てから便意を催した場合、改札内のトイレを無料で使わせてもらえるのか。JR東日本の駅で「改札内に再び入るなら入場券を買って」と駅員に求められた本紙読者の投稿「JRのトイレ対応に疑問」(7月13日東京新聞発言欄に掲載)に対し、「ひどい対応」「お金を払うのは当然」など賛否合わせて約30件の反響があった。そこで、JR東日本はじめ首都圏の鉄道各社の対応を調べてみた。(青木孝行) 投稿者は東京都青梅市のパート、今井恵子さん(68)。6月中旬、友人と映画を見るためJR昭島駅の改札前で待ち合わせ。最寄りの青梅駅から乗車し昭島駅に着いたが、集合時刻に間に合うか心配で慌てて改札の外に出た。すぐに「あっ! トイレ」と思い、駅員に再入場を願い出たが「改札内に入るなら入場券が必要」と断られ、目的地の映画館までトイレを我慢。以前、西武線の駅では借りられた体験があるので「JRはなぜダメなのか」と聞きたく
ホリエモンこと実業家の堀江貴文さんが、ツイッターの投稿で名誉を傷つけられたなどとして、作家・投資家の山本一郎さんを訴えた裁判で、東京地裁(飛澤知行裁判長)は、その一部について名誉毀損の成立を認め、山本さんに11万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 「カルトビジネス」「メスイキ」という記載をめぐり、司法判断が出されたかたちだ。訴訟が提起されてからインターネット上で注目されていた。判決は8月4日。 ●カルトビジネスと堀江さんを結びつける投稿は社会的評価を低下させる 堀江さんは今年に入って、山本さんのツイッター投稿(8件)によって名誉を傷つけられ、プライバシーも侵害されたとして、慰謝料をふくむ損害賠償49万5000円を求めて提訴した。 判決文によると、投稿のうち、不法行為が認められたのは、2020年10月27日の1件だ。 山本さんは、ある実業家の名前をあげたうえで「出資詐欺などを繰り返しトラブ
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