嬉しかったんかな
テレビ朝日は4日、「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)でコメンテーターを務める玉川徹氏に、同日付で謹慎処分(出勤停止10日間)を下したと発表した。玉川氏は9月28日の同番組に出演した際、菅義偉前首相が同27日の安倍晋三元首相の国葬で読んだ弔辞について「電通が入ってますからね」などと発言。翌日の番組で「事実ではありませんでした」と謝罪していた。 【写真】安倍元首相の国葬に出席した菅義偉前首相 同局はこの日、同日付で玉川氏を謹慎、報道局情報番組センター長、報道局情報番組センターCP(「羽鳥慎一モーニングショー」担当)をけん責処分としたと発表。「2022年9月28日『羽鳥慎一モーニングショー』で事実に基づかない発言を行い、その結果、番組及び会社の信用を傷つけ、損害を与えたことによる処分である。また、その管理監督責任を問うものである」と説明した。 篠塚浩社長はこの日の定例会見で、「事
政権支持率と言う数字に、近頃は殆ど意味を感じなくなった。もっと昔は、支持率に左右されて短期の政権が産まれまくってたけど 近頃は支持率が低かったからなんだという風潮になってると感じる。 ワイドショー的にマスコミが問題だと騒いで、なんとなく、それに乗っかる人が一時的に増えただけで 実質的には問題らしい問題はないのだと、多くの日本人が分かってるのではないだろうか。 「またマスコミと野党が騒いでるだけでしょ?」 かなり多くの人が、そんな風に思ってるんじゃないかね。 統一教会問題で大騒ぎしてたけど野党の関与も明るみに出始めると、一斉にトーンダウンし始めたのは呆れるし、国葬に執拗に反対してるのも呆れた。 マスコミや野党が「さぁ問題だ!騒げ!」って囃し立てる問題が、だいたい下らなくて同調できないのもあるけれど、 時が過ぎ去れば「なんだったんだ?あの騒ぎは?何か国にとって国民にとって得るものがあったのか」
ニューヨーク大学の著名な社会心理学者であるジョナサン・ハイト氏が、所属する主要な学術団体・Society for Personality and Social Psychology(パーソナリティと社会心理学会/SPSP)を退会する意思を表明しました。これは、SPSPの学会で発表する研究者に対し、「その研究がSPSPの反人種差別の目標達成にどう役立つのか」の説明が義務づけられたことを受けての決断とのことです。 When Truth and Social Justice Collide, Choose Truth https://www.chronicle.com/article/when-truth-and-social-justice-collide-choose-truth Haidt Quits Academic Society Due To Diversity Statement
世間でデータの利活用やDX(デジタルトランスフォーメーション)の手法が盛んに議論される一方、データの利活用環境やそれを整備するデータ組織・人材について「理想と現実のギャップ」に苦しむ企業は少なくないでしょう。 そうした企業にとって、事業で得られたデータをスピーディーな意思決定につなげたり、そのプロセスを牽引する人材を育成したりすることは、喫緊の課題であるように思います。 データを活用してカスタマー・クライアント双方の「不の解消」を目指すリクルートも例外ではなく、これまでさまざまな課題に直面してきました。そんな中、同社のデータ推進室では2022年、「データに基づく意思決定の実現」を目標に、D3M(Data Driven Decision Making)部を設立。高精度な意思決定を実現すべく、高品質なデータを提供するアナリティクスエンジニアという職種を導入しました。 一般的に、アナリティクスエ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く