小学生の頃かな、ベーマガって雑誌を片手に、電気屋に通いつめてた時期があって。 雑誌にコードが印刷されてて、それを意味もわからずポチポチ入力してって、ゲームして。 プログラミングの学び方 今も、当時も変わらないのだけど、まずは動くプログラムをコピーする。実際にポチポチ入力する。読むだけじゃダメ。 これは、本をたくさん読むと実感してくるんだけど、「読む」だけだと、どこか欠落してしまう。一文字一文字写本すると、どれだけ欠落してたかがわかって、ビビる。 だから、ポチポチ入力する。コピペは読むだけよりはマシだけど、まだ欠落が多いかな。一見時間はかかるけど、結局は急がば回れみたいなもんで、しっかりこのステップをやっておくと、後々まで残る。 プログラミングのいいところは、このポチポチ入力(以下、写経)がしっかりできているか、簡単に確認できること。 プログラムを実行してみて、想定した結果になるか、確かめる