人間関係を断捨離する一番の方法は… - Simple is ...
特にトラブルを起こされた場合で断捨離したいなら、「力ワザ」というのもあるんですが。（笑） それは場面が限られますし、労力をかなり使う割りに見合った結果がついてこない場合があるのでなかなかできるものではありません。 それに、単に人間関係の整理をしたいという時もありますからね。 で、自分の体験から言うと、これが一番良いですね。 つまり、最強の人間関係の断捨離は、フェードアウトするまで時を待つ。 特に人気者だったり中心人物だったりしなければ、何もしなければ相手にされません。（笑） VIPな人でなければOK。 自分は性格的にそういう立ち位置だったので、ほとんどが気付いたらフェードアウトしてます。 先日の記事にも書いた「思い通りにはいかない人間関係のなかで、運の良くなるプラスの言動をし続けた方が」ということで、そういう行動を取っていた方が良いと思います。 これでたまに人間関係が返って良好になるケース
ビジョンの意味と目標との違いって知ってます？ - Simple is ...
なんか、目標とビジョンって違うんだって。友人から聞きました。 いままで同じようなイメージだとおもってたから、あやふやに使ってたってことなのか！と･･･ちょっと恥ずかしいやらビックリしたやら。 ビジョンメガネかけてればいいってもんじゃないの？っていうレベル。 そんなもんで、ビジョンと目標の違いってなんなのさ？と思って聞いてみました。 ビジョンってのはこういうことらしい どうもビジョンというのは、五感が伴うことをいうらしい。 たとえば、断捨離。 イメージすることで、色んな具体的なシーンが浮かんできて、喜怒哀楽まで感じてしまうことなのだとか。 要するに、「将来自分はこうんなふうになりたい」という「心の絵図」のことがビジョン。 目標とは 逆に目標というのは、命題のようなものなのかな。単に「断捨離しよう」というだけのことであれば、これは目標と言うようだ。 図式すると 断捨離しよう＝目標 ⬇ 断捨離の
断捨離をしてからの心の隙間を埋めるには１つあった - Simple is ...
断捨離をしていて気付いたのですが、 今まで慌ただしい心の持ち方をしていたなと反省しつつも、考えなくて済んでいる時間が多くなったと感じています。 しかしどうにも勿体ない。もっと有意義に使えるはず。 そこで、この隙間をどうしようかという疑問が浮上してきました。 節約をもとにしてからのシンプルライフの一環としての断捨離だったので、なにぶん、選ぼうとしても選べないような状態になりつつある。 急にやったことなので、隙間を埋める作業をほったらかしにしていた気がします。 それならそれなりに、平気で生活はできるのですが、どうにも落ち着かない。 かといってお金をかけてまで何かをやろうとは思えず、いろいろ考えていたのですが、 スポーツは何せこの気候ですから、ちょっと避けたいところ。 他にないかと考えていて、そのとき気付いたのが「読書」でした。 おそらく有意義な時間を作り出せるし、これからの生きていくうえでの材
ラピュタ雲？に感動。 - Simple is ...
はりつめた〜〜〜弓の〜〜〜 ･･･って、それはもののけ姫だった。 なんかラピュタ雲なるモノが話題になっているらしいとかで･･･たぶん、このことかな？ こんなん撮ってるの自分だけかなと思いきや、みなさん結構撮ってるご様子。 内部で雷が光ってましたからね。これは凄かった。 積乱雲は結構見たことはあるのですが、こういった雲はあまり見たことないと思います。 友人に送ってやったらパルスパルスうるさい。 ちなみに白黒にすると不思議と雲の迫力？みたいなのが際だって見える。 久しぶりに凄いなと思う雲だった。 ⬇もしよろしければラスボスっぽい雲もどうぞ。 setsuyakushitaiotoshigoro.hateblo.jp
30代の断捨離はサバイバル･･･なのかも。30代のサバイバル断捨離日記① - Simple is ...
知り合いが、少し前まで断捨離でスムーズにいっていたのですが、最終的に断捨離を断捨離してしまいました。 他にも、一度は断捨離してみたけど、普通の今までの生活に逆戻りした人もいるそうです。 かくいう自分も節約することを節約したことがあるので（つまり失敗）、なんとなく気持ちは分かるのですが、 もしそうなったら、いや、そうなる前に何かするべきことはないだろうか？ と考えさせられる一件でした。 そもそも、なぜ、やり始めたのにその後逆戻りしてしまうのか。 う〜ん、人間心理って面白い。 ☆いつも応援ありがとうございます☆ 挫折の原因 自分の過去、「節約」を失敗したときのことを振り返ってみたんですが、 ･･･ どうもその原因は、どうしても一度上手く行くと、その後もずっと上手くいくと、勝手な錯覚を起こしてしまうんですよ！ もちろん無理もありました。が、たぶん一番の原因はこれ。 断捨離をはじめ、ライフスタイル
奇想天外の断捨離。 - Simple is ...
従兄弟と子供（女の子）が遊びに来たんですが、家の中のモノを断捨離中の状況だったので、お手伝いをしてくれました。 でも、やっぱり子供ですね。行動が面白い。 30過ぎのおぢさんにはもう素直さなんてなくなってしまったんだと嘆く日々が続きそう。 応援ありがとうございます☆ 色々と整理や片付けしていると、「ねぇねぇ、何やってるの？」 「んー？断捨離だよー。」 といったところで、ハッと気が付きました。 だいたい子供というのは、興味関心の塊、ムズカシイ言葉を使おうモンなら間違いなく突っ込んでくるに違いない。 そう思っていたんですが、時すでに遅し。 「断捨離って何ー？」 「（だよねーーーーーー！！）」 一度このスイッチが入ってしまうと、すっごい面倒なんです。（笑） なぜって、説明するのが難しいから！ だってそうですよね。 断捨離って、例えば「モノへの執着を無くしていくこと」だと言っても言葉が難しいと思う。
30代が気付く。断捨離は40代・50代というふうに先を見据えてから - Simple is ...
ここのところ文具や録画機やらと色々なものを断捨離していたのですが、それをみていた親から一言食らってしまいました。 「色々と捨てるのは良いけど･･･きちんと未来のことも考えて捨てろよ。」 ハッとしました。 よくよく考えてみると、なるほどな、と思うこともあったんですよね。 なるほど！と納得した理由とは何だったのか、それを書いてみたいと思います。 応援いただきありがとうございます。 いつものように、捨てるモノ・コトを考え、色々リストに書き出して、出来るところから処理していこうと思ってやっていたんですが、 そのときの上の言葉です。 要するに、 「何でもかんでも捨てるんじゃなくて、必要になるものは何かを考えて捨てろよ。」 ということでしょう。 捨てる行為というのは時にスッキリとして拍車がかかるのですが、言われてみると、現時点では一見要らないと思うものも、将来的に見ると必要になってくることがあります。
怖い話。女の子の遊びにつきあう - Simple is ...
ある夏の、この時期のお話。 帰省先で親族と久しぶりに会おうとしていた。 シャワーを浴びて、身の回りの支度をし、家族で車に乗って出かける普通の光景。 強いて言えば、すこし肩から頭にかけて重かったこと。 仕事続きだったので、すこし疲れたのだろうと思って、特段、気にはしていなかった。 あえていえば、少しうつろうつろするような感じだっただろうか。 とはいえ、親族の家に着いたら、休ませてもらえば良いだろうと思っていた。 さて、親父の実家につくと、すでに親族がいた。 昼間なのにすでに宴会のようになっていて、お酒のにおいと食事のにおいがごちゃごちゃになっていたから、すこし気分が悪くなって、部屋の外に出ていた。 親族と言っても、同年代もいないし、話す事柄もどうしても世間話になってしまうから、長続きしない。 すこし疲れもあったから、ひとりでぽつんとしているのもいいなと思っていた。 しかし、しばらくして、ふと
就職活動。面接で必要なことは実にシンプルだった。 - Simple is ...
setsuyakushitaiotoshigoro.hateblo.jp 前回の⬆の記事は、左遷とか退社とかだったので、 中心から寄りすぎた流れを元に戻してみようと思います。（笑） 友人が就職を決めたときの話です。 「おめでとー！今日は祝いだ！」とかなんとかいって飲み屋にいったんだっけな。 確か、なかなか早い段階で就職が決まった人なんですが、当時、その秘訣を自ら話してくれたんですよね。 その人が言うには、「なんだかんだで見た目」だそうです。 ☆いつも応援ありがとうございます☆ 自分自身、最初は、 「おいおいおい、それじゃ身も蓋もない話しじゃねーですかい！」 と思ってしまったんですが、さもあらず。 この見た目というのには、純粋に格好だというわけではなくて、例えば笑顔だとか、そういったことが含まれる。 さらに、相手に緊張感を持たせないことが重要だそうです。 その友人が採用担当者に言われたのは、
クビになるときってこんな感じ：喫茶店での話 - Simple is ...
何か最近、喫茶店とかで、意識して聞いているわけではないのですが、人の話を聞いていて「こ、これは･･･」と思うことに耳を傾けてしまいます。 ･･･決して盗み聞きというわけではありません！（苦笑） で、今日はぶらっと散歩道･･･だったんですが、個人的に衝撃的な出来事があって、散歩というか、そっちばかりに気がいってしまいました。 とてもすごいことを聞いてしまったんですよね。 社会の構図（？）を垣間見たとでもいうべきか、嗚呼おそろしや。 まぁ何を聞いたかといいますと、 どうも、人事に関することが書かれた紙についてだそうで、 しかもそんなデンジャラスなモノが、オフィスのコピー機のところに挟んで置いてあったらしいとかで。 アバウトすぎだろー！と突っ込みたかったのですが、それはおいといて。（笑） どうもその内容、左遷とか退社とかのデリケートなものだったそうで、しかも１人とか２人とかではなく２０人以上の規
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ストレス予防＆解消にはこれ。環境の変化に対応しやすくなりました。 - Simple is ...