私は、30代前半の女性でありますが、これまでは、トラブルもなくなんとか結婚して幸せな結婚生活を満喫しておりました。 子宝にも恵まれる形で、2人の子供を授かる形となりました。 ・二男が発達障害としてのトラブルを抱えている 2人の子供は男の子でありました。 しかし、二男が、発達障害としてのトラブルを抱えているのではないか?と言う多動性障害であるADHDの傾向が濃厚でありました。 そこで私は、医療機関に受診させにいこうと思いましたが、正式に医療機関から障害がある、知能での遅れやLDや、ADHD等の診断を受けてしまうことによりまして、子供の将来をツブしてしまうのではないか?と思いました。 ・障害として向き合うのではなく個性として考える そこで私としましては、何とか、普通の学級で進学して欲しい、成人になるまでは親の責任でありますので、親が積極的に支援する形で、成人まで普通の中学生、高校生と言う形で過