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ブックマーク / www.dreamcaptor.site (93)

  • 子供が発達障害の可能性が高いトラブルにつきまして - ヒロニャン情報局

    私は、30代前半の女性でありますが、これまでは、トラブルもなくなんとか結婚して幸せな結婚生活を満喫しておりました。 子宝にも恵まれる形で、2人の子供を授かる形となりました。 ・二男が発達障害としてのトラブルを抱えている 2人の子供は男の子でありました。 しかし、二男が、発達障害としてのトラブルを抱えているのではないか?と言う多動性障害であるADHDの傾向が濃厚でありました。 そこで私は、医療機関に受診させにいこうと思いましたが、正式に医療機関から障害がある、知能での遅れやLDや、ADHD等の診断を受けてしまうことによりまして、子供の将来をツブしてしまうのではないか?と思いました。 ・障害として向き合うのではなく個性として考える そこで私としましては、何とか、普通の学級で進学して欲しい、成人になるまでは親の責任でありますので、親が積極的に支援する形で、成人まで普通の中学生、高校生と言う形で過

    子供が発達障害の可能性が高いトラブルにつきまして - ヒロニャン情報局
    mraka2015
    mraka2015 2022/08/28
  • 誤解から始まった修羅場 - ヒロニャン情報局

    私が30代の頃に、職場である修羅場に巻き込まれてしまいました。印刷会社に勤めていたのですが、当時、後輩には厳しいD子さんと、後輩にとびっきり優しいT子さんがいて、後輩達はどちらと仲良くするかかなり悩んでいました。そして、結果的に優しいT子さんはかなり人気があって、D子さんはかなりおもしろくないようでした。 私は、出身校がD子さんと一緒だったため話す機会も多く、勝手にD子さん派だと思われていました。そして、このことが修羅場へと繋がっていくのです。 ある日。たまたまT子さんが落とした手帳を帰りに拾って、次の日に返そうとしたんです。 更衣室で拾いましたと渡すと、T子さんは今まで浮かべていた優しい笑顔が嘘のように厳しい表情をしました。 そして、中身を見たかと聞くので見てませんと答えたのですが、彼女は納得してはくれませんでした。私の肩を思いっきり突き飛ばすと、まるで私が盗んだかのような口振りで責めて

    誤解から始まった修羅場 - ヒロニャン情報局
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    mraka2015 2021/02/08
  • 我が子の為に必死でママ友とのお付き合い頑張りました - ヒロニャン情報局

    子供が生まれてから小学校低学年の頃ぐらいまでは、ママ友作りやママ友とのお付き合いですごく苦労をしました。 子供が小さなうちは、ママ同士が遊びの約束をするので、ママ友がいないと子供が幼稚園が終わった後や休日などに、友達と遊ぶことができないんですよね。 私は学生時代、女子特有のグループに所属することが苦手で、1人でいることが多かったんです。 1人でいることがそれほど苦痛だと思っていませんでしたし、クラスのなかで話をしようと思ったら話せる人もいたので、平気でした。 母からも「あなたが一人で平気なら、友達いなくてもいいんじゃない?」と言われ、1人でいる方が気楽ですし、が好きだったので学校の休み時間はいつも一人でを読んで過ごしていました。 私は、学校帰りに友達とカラオケに行ったり遊びに行くなんてありませんでしたし、人付き合いが苦手で避けて生きてきたんです。 ですが、子供が生まれてからは、子供の遊

    我が子の為に必死でママ友とのお付き合い頑張りました - ヒロニャン情報局
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    mraka2015 2021/02/06
  • 働いたお金が教育資金や家賃、光熱費、食費で全て消えてしまいます。 - ヒロニャン情報局

    私は、子供にかかる費用が大変大きくて毎月給料日前になるとお金がなくなってしまいます。 日の学校の教育資金が高すぎて、一般家庭の人達が働いても間に合わないのが現実です。これだけ身を粉にして働いても毎月の支出は決まっていますのでそれに加えて教育資金ですので間に合わないのが当然だと思います。 夫婦共働きで働いて副業もやっていますがそれでも間に合いません。日教育資金をもう少し考えてもらって、一般家庭の人でも通いやすいような教育資金にして欲しいです。 そうしないと教育資金の為に借金地獄に陥ってしまいます。私が貧乏になったのは教育資金が高額だからだと思います。今まで貯金もしてきましたがすべて教育資金に消えてしまいました。 今現在は貯金などできる状態ではありません。毎月家計が火の車状態です。自分に当てるお金など全くありませんので、美容院に行ったりもここ最近全然行っていません。 もし自分に当てられる

    働いたお金が教育資金や家賃、光熱費、食費で全て消えてしまいます。 - ヒロニャン情報局
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    mraka2015 2021/01/27
  • 子供のお陰でやり直せました - ヒロニャン情報局

    私の人生は最悪そのものでした。 小さい頃から両親に虐待されて、学校ではいじめられてどこにも私の居場所はありませんでした。 「こんな人生嫌だ。生きていたくない。」 そう思って何回も自殺しようとしました。 そんな中、主人(当時は彼氏でしたが)と出会って、高校卒業と同時に逃げるように実家を出ました。 そして主人と二人で同棲し始めてから、今までの無理が出て精神病になりました。 当時は主人は正社員として働いていましたが、私は19歳で精神疾患持ちで無職なので酷かったです。 でも決して病院には行きませんでした。 なぜなら精神科は、私よりもっと酷い症状の人が行くところだと思っていました。 「私はまだ軽いほうだ。私が病院に行ったら他の人が診察できなくなってしまうかもしれない。」 そんな妙な考えから、病院にはどうしても行けませんでした。 そんななか、主人が震災の影響で仕事をクビになってしまいました。 私は精神

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    mraka2015 2021/01/18
  • 夫が突然仕事に行かなくなる事態が数年おきにやってきます。 - ヒロニャン情報局

    40代夫が浪費家。しかも失職癖があり、たびたび失職します。 1年~3年くらい仕事が続いたと思ったら、ふと仕事に行かなくなってしまうんです。 原因は「正社員になれたけど、正社員になった途端残業やイジメが増えて嫌になった」とか、「ぜんぜん休みをもらえない。有休も使わせてもらえない。パワハラがある」とか…。 仕事に行かなくなってしまう原因が会社にあって明らかに同情できるようなこともあれば、人のやる気があまりにも少なすぎて勝手に仕事に行かなくなってしまうこともあり、原因はさまざまなんです。 とにかく「夫がある日突然仕事に行かなくなる」事態が数年おきに突然やってくるので、とても困ってしまいます。 「ある日突然仕事に行かなくなる」をやられた後、夫は一週間~一か月ほど貝のように引きこもって何も話さなくなるので、会社に退職の手続きをしに行くのは私です。 「夫が迷惑をかけて申し訳ありません」と頭を下げなが

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    mraka2015 2021/01/15
  • 婚約者とこんな辛いことになるとは・・ - ヒロニャン情報局

    今まで生きてきて一番辛かったと思うのは、婚約していた彼氏に別れを告げられて、彼が私の親友と結婚することを知った時です。 婚約をしていた彼氏とは3年付き合っていました。 友人の紹介で知り合った人なのですが、ちょっと話してみると価値観も趣味もぴったりで、世の中にこんなに自分に合う人がいたなんてと感動しました。 彼も「今まで一緒にいてこんなに楽しい人はいない」と言ってくれて、出会って1週間後に付き合い始めたんですよね。 何をしても楽しいですし、自然な自分でいることができて、付き合って2年後には「この人と結婚したい」と思いました。 付き合い始めてすぐに、彼を高校の時からの親友に紹介したんです。 親友も「素敵な彼氏だね」と言ってくれました。 それからよく3人で遊ぶようになりました。 時々彼と親友がすごく親密そうに話をしているのを見て、バカな私は「私が1番好きな彼と親友が仲良くなってくれて嬉しい」と単

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    mraka2015 2021/01/06
  • 子供がいることで感じる精神的な離婚の苦労 - ヒロニャン情報局

    私と同じ40代後半の女性で、私と同じように離婚で苦労した女性がいます。 唯一の違いは、子供の存在です。 私は子供がいませんが、彼女には子供がいます。 そして、そのために彼女は私よりもずっと離婚で苦労をしました。 友人のMさんが離婚をしたのは、31歳の時でした。 一人娘を抱えながら、夫の暴力に耐える日々だった彼女ですが、とうとうその暴力が娘さんにまで及びそうになったために離婚を決意したそうです。 ですが、子供を抱えての離婚に彼女の両親は反対し、経済的にも難しく、どうしたら良いのかわからなくなってきた彼女は、1度距離をとるために別居をしました。 ところが、夫はそのことに激怒し、すぐに離婚を決めたそうです。 おまけに、娘さんは渡さないと強気な発言をして、弁護士まで立ててきたのです。 Mさんは夫の暴力の証拠を掴もうと考えていましたが、怪我はたいしたことがなくて、すぐに完治してしまうものばかりでした

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    mraka2015 2020/12/28
  • 社宅の廊下にものを大量に置く隣人 - ヒロニャン情報局

    最悪な隣人一家の話です。 私たち一家は社宅に住んでいるのですが、お隣になったAさん一家が、ちょっとありえない人たちでした。 海外赴任必須の会社なので社宅の面子の入れ替わりは激しく、3~5年でどの家庭も引越し海外赴任)が決まります。 Aさんの奥さんがとても図々しい方で、どなたかの引越しを知ると必ずその部屋に尋ねていき、「いらないものがあれば引き取ります」とものをせびるのです。 それだけなら勝手にやってくれという感じなんですが、Aさん一家の部屋にはものが溢れていて、棚やベビーカー、スーツケース、自転車食洗機、子どものおもちゃなどが廊下まで浸していました。 「こんなに管理しきれていないものがあるのに、まだ何かをもらおうとする気なの!?」と私が腹を立てているのは、Aさんの部屋の前だけではなく、私たちの部屋の前にまでそのお古のゴミが積み上がってきたからです。 しかし、私たち一家は社宅では年若く

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    mraka2015 2020/12/22
  • 3歳で親が離婚 - ヒロニャン情報局

    私の両親は、知人からの紹介で見合い結婚して、結婚12年目でやっと家庭裁判所を介して離婚が成立しました。ろくでなしの父が離婚を拒否したためです。結婚当初から夫婦仲は良くないようでした。 結婚した背景は、昭和の半ば田舎の年頃の女性は結婚しないと周りから白い目で見られたり、内職のような仕事しかなくて生活が成り立たないためでした。父も母も歳が来たら結婚するものという昔の田舎文化に従ったという感じでした。母は「学生の頃、好きだった人に顔が似ているから」という理由があったようです。 結婚後、母は4人子どもが生まれました。長女、2年後長男、そのまた2年後次女、そのまた4年後に私が生まれました。父は、子どもが生まれるたびに母に向かって「畜生みたいにポンポンポンポン生みやがって」と言ったそうです。 結婚生活は、次第に荒れてきました。父がろくでなしだからです。母に暴力を頻繁に、日常的に振るうようになったので

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    mraka2015 2020/12/19
  • 引きこもり状態からの脱出 - ヒロニャン情報局

    私は、小学校の高学年から中学まで不登校でした。 行けなくなった理由は理由は様々ですが、中学に上がったときは楽しく過ごしたいとも思っていたのです。 しかし、小学校での不登校のレッテルというのはそう簡単に拭えるものではなく、自分は普通じゃないんだという感覚と、小学校から一緒の人が私が中学で楽しそうにしていたら(あいつ不登校だったくせに)と思われるのではないかと思い、結局中学にも行けず、周りの目も気になって外に出ることもできなくなったのです。 先生や同級生からも説得されますし、近所の人からも不登校の引きこもりというレッテルが貼られている。 学校にいかないのに外出するのは近所や学校の人から良くない噂をされると親にも言われていたので、コンビニに行くことも、散歩することさえも許されない状態だったのです。 インターホンがなると、先生や同級生が説得に来たのかもしれないと怯える生活。 このまま私の人生は、こ

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    mraka2015 2020/12/07
  • アフターファイブは都市伝説だと思っていました。 - ヒロニャン情報局

    私は就職してからの6年程、職場のサービス残業に苦労してきました。 職場は介護施設(デイサービス)で福祉系の大学を卒業後、新卒の相談員として入社しました。 デイサービスなので夜勤等はなく普通の企業と同じ勤務時間でした。 年末年始以外は営業日だったので休日はシフト制の会社でした。 最初の1か月位は試用期間ということもあり、定時退社しておりました。 その後だんだんと勤務時間が延び、半年後には毎日5時間程度のサービス残業が基となっていました。 上司も年上の同僚も早くに子育てを終えていることもあり、職場に残って夜中まで今までの業務や私生活に関する苦労話、他職員の陰口等を毎日の様に話していました。 その人達と同じデスクにいるのでそれらの話を全く無視することもできず、自分の業務がなかなか進まないジレンマと戦いながらの残業となっていました。 また、その同僚から「業務時間や残業中も業務に関係無い話をしてい

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    mraka2015 2020/12/05
  • 肺がんになり旦那と泣き明かしました。 - ヒロニャン情報局

    私は現在44歳の主婦です。 旦那と20歳、17歳の長女がいます。 健康には自信がありましたがそんな私が命の危機を感じた出来事がありました。 それは4年前のことです。 なかなか咳が止まらず風邪が長引いているかなと感じていたのですがあまりにも長いためかかりつけのお医者さんに相談したところ、すぐに大きな病院に行ってくださいと紹介状を渡されました。 その時、さすがに何かあるのではないかと気になりましたが旦那にも相談せずまずは病院に行きました。 CTスキャンやレントゲンを撮ったところ、肺がんのステージ4に達していることがわかったのです。 最初はまさか私がと言うことで信じることも出来ませんでした。 すぐに単身赴任中の旦那にも連絡し、先生にもう一度相談に行くことになりました。 この時頭をよぎったのはまだ中学生と高校生だった娘たちの成人を見届けることができるのだろうかということです。 インターネットですぐ

    肺がんになり旦那と泣き明かしました。 - ヒロニャン情報局
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    mraka2015 2020/12/02
  • 嫁と姑の修羅場に遭遇 - ヒロニャン情報局

    嫁と姑というのは、どんなに仲がいいと思ってもそうでないこともありますね。 仲良くしている方が、楽と思えるからです。 お互いに、嫌と思っていることがあったとしてもそれを伝えてしまうと終わりと思っているところがあるのですね。 そんな時、姑と一緒に暮らしている友人のことも心配していました。 そしてついに、その心配が当の修羅場となってしまったのです。 ここでは、姑と友人の修羅場に遭遇した時のことについてお話します。 ・いつも相談を受けていた 姑のことについて悩んでいると、その友人から相談を受けていました。 それは一緒に住むことにより、少しぐらいは嫌なこともあると思ったのです。 もしも私が姑と一緒に暮らすことになったら、とんでもなくストレスを感じてしまうことになると思いました。 その友人の話を聞いて、生活習慣が違う人との生活は無理と思ってしまったのです。 しかしその友人は、必死で頑張って我慢をして

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    mraka2015 2020/11/30
  • 祖母が銀行員を名乗る男から詐欺にあいました。 - ヒロニャン情報局

    このお話は私の祖母のお話になります。 私は、女手ながら仕事と家事を両立していたので、十分祖母の話を聞いてあげることができず、祖母が銀行員を名乗る男の人から詐欺にあってしまったのです。 銀行員として男性が訪れて、口座の開設などをするにあたり、利子がたくさんつく口座にお金を預け入れないですかと言うような感じのお話をしていたのです。 私もその人物が銀行員の方だと思い、その場を後にして仕事に行ってしまったのが事の始まりであると思います。 私が祖母から離れたことを確認してからだと思うのですが、何でも祖母の話を整理した所、あらかじめ用意してある口座にお金を預け入れる形でお金を入れるとその利子がプラスされこちら側の利益になるというような詐欺の話であると思います。 これは、単純に考えるとおかしいと判断できると思いますが、祖母の場合、利子がプラスされて儲かるということに頭が行ってしまったのでしょう、おかしい

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    mraka2015 2020/11/25
  • 毒親に関する辛い経験 - ヒロニャン情報局

    幼い時から暴力的な母親におびえながら暮らしていましたが、結婚を機にやっと離れられると思って実際に離れたところに住んでいたので、当に安堵していました。 夫の暴力や借金問題や転職を繰り返すなどのトラブルはあったものの、なぜかそんなことは軽々と乗り越えられるメンタルが身についていたのは、まぎれもなく母からの虐待の恩恵に他なりません。 しかし、結婚してからも私の生活を支配しようとしゃしゃり出てくる性格は変わらず、子供のころ機嫌を損ねると暴力を振るわれるヒステリーな母でしたが、体が大きくなってからは力ではかなわないと思ったのか、怒号やヒステリーで先手を打ってきます。 人格が崩壊している母に友達はおらず、親せきからも煙たがられているので家族しか頼る所はありません。 夫からも見放されていて別居している母ですので、何でもこちらに要求してくるどころかお金の無心までしてきます。 トラブルが嫌なのと情けないで

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    mraka2015 2020/11/13
  • デリカシーのない母を許せない - ヒロニャン情報局

    長女を産んだときのトラブルです。 里帰り出産をしました。 私は無痛分娩がしたくて、無痛分娩ができる病院を予約していたのですが、母親が勝手に徒歩三分の近所の産婦人科の予約を取っていました。 しかも、私が予約していた病院に勝手に電話をかけて、私の予約をキャンセルしていました。 どうしてそんなことをするのか聞くと、「ご近所のお付き合いがあるから」だそうです。 私は、近所だからこそ、近くの産院では産みたくありませんでした。 先生も看護士さんも知り合いだからです。 先生に至っては、幼馴染の男の子です。 ●●を見られるのは絶対に嫌でした。 でもそれを主張しても、もともとデリカシーのない母の理解は得られず、逆に「そんなことを考えるなんていやらしい子」と言われてしまって、なぜか私が非難されました。 「こちらのことも考えて」と言われて仕方なく無痛分娩をあきらめ、近所の産院で産みました。 もちろん先生にも顔見

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    mraka2015 2020/11/09
  • 友人に好きな人を奪われ、行き場がなくなり許せない - ヒロニャン情報局

    当時、私は会社帰りにジャズダンスを習いに行ってました。 その先生は私と同い年で、意気投合し、二人ででかけたり、長電話をするような関係から身体の関係を持つようになりました。 その後、二人の関係は順調に続き、合鍵を渡されるようになりました。 そしてその頃、ジャズダンスを習っているということを友人Aさんに「わかりやすいし楽しいし、受講料もや安いから良いんだよね」と話したところ、興味を持ったみたいで、彼女も参加することになりました。 そして友人Aはたちまちそのダンス教室にすっかり馴染んでしまい、ダンスイベントの参加を彼と友人Aと生徒さん(男性)の3人でダンスチームを作ることになりました。 実は私も参加したかったのですが、私は当時、仕事が忙しい職種だったので無理でした。 逆に友人Aは比較的暇な普通の会社員でしたので、当にあっという間に溶け込んで行ったという感じです。 ダンスチームでの発表会があり、

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    mraka2015 2020/11/07
  • 会社の美人の後輩が最低すぎて今でも忘れられません - ヒロニャン情報局

    当時、事務員として働いていたのですが、年下のとても可愛い女性が会社に新しく入ってきたんです。 上司から「事務仕事、色々と教えてあげてね」と頼まれました。 彼女はニコニコと愛想が良いのですが、あまり仕事が好きではないようで真剣に仕事をしません。 仕事が残っていても「用事があるので…」と言って定時で帰宅することが多かったです。 彼女の仕事が残っているので、私が代わりに残業することに。 「メモをとったほうがいいよ」とアドバイスをしても、ただ聞くだけなので仕事を覚えられず、彼女は何度教えてもミスを繰り返しました。 でもすごく美人なので周りの男性は甘やかしていたんですよね。 そのせいで、彼女は仕事ができなくても反省することはありませんでした。 休日彼とデートをしていると、バッタリと彼女に会ったんです。 彼女は目を輝かせて「先輩の彼氏さんですか?」と言い、ニコニコしていました。 図々しく「友達が遊べな

    会社の美人の後輩が最低すぎて今でも忘れられません - ヒロニャン情報局
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    mraka2015 2020/11/03
  • 人生のリセットをするためにアメリカへ留学 - ヒロニャン情報局

    私は20代前半に色んなことに行き詰っていました。 苦労して憧れていた職業にやっと就けたと思ったらその会社の上司と同僚からイジメられて、精神的に辛すぎて辞めざるを得なくなってしまったり、男運も悪くて恋愛も上手く行きませんでした。 そして定職にも就いていませんでしたので、将来への不安もありました。 職も無くて、男運も無い私の将来はどんな風になって行くんだろう?と不安な気持ちでいっぱいでしたし、自分の人生に対して希望を持つことはぜんぜん出来ない状況でした。 でもそんなネガティブな気持ちの自分が嫌いでしたし、この先ずっとこんなネガティブな人生を歩んでいくのかと思うとゾッとしました。 そしてまだ20代前半だったので、何か人生をリセットして好転させることをやり始めたいと思うようになりました。 その時の私のネガティブな状況をリセットして好転させるためには、何かそれまでにやったことのない事、そして何か大き

    人生のリセットをするためにアメリカへ留学 - ヒロニャン情報局
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    mraka2015 2020/10/30