先日私は、小保方博士に対する、人権侵害を含めた過度なバッシングはやめるべきだと書きました(STAP細胞論文撤回へ〜事実と過度な個人攻撃は分けるべき)。このため、小保方博士を擁護するのか、という批判もいただきました。 懸念していたとおり、週刊誌や2ちゃんねるなどで、小保方博士の身辺が暴かれバッシングされています。一部は熾烈を極めています。 私の周囲からも「あれだけのことをしたら叩かれて当然」という声を聞きます。「叩く」が行為に対する批判ならいいと思います。けれど、家族は関係ないだろう、プライバシーをあばくのは明らかに行き過ぎだと思うのです。 連続殺人犯などと同格に論じられているのは、どう考えてもおかしいと思います。 さすがに最近の新聞などの報道は、理研や早稲田大学に対する批判に向かっているようですが… そうこうしているうちに、STAP細胞が存在していたら、小保方博士に罪はないのではないか、と
些末なコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー なおやさんのエントリーを読んで改めて感じました。これはコードレビューについての話ですが、言いたいことは本質的なことについて話せるかどうかという点だと思います。 いい加減、「コミュ力」という単語で片付けるのはやめよう 「エンジニアはコミュ力がない」とかいわれますが、コミュ力とかいう単語1つで片付けてほしくないです。少なくとも普段の会話におけるコミュニケーションと仕事におけるコミュニケーションって別物ですよね。 先ほどのコードレビューの話ですが、仕事においてのコミュニケーションってどれだけ本質について話せるかなんですよ。要するに、情報を整理して正しく相手に伝えるということ。となると、仕事におけるコミュニケーション力って職種とは直接的に関係してこないと思っています。 「コミュニケーション能力」の意味の違い 「仕事におけるコミュニケーション能
Case: Peace かつてはシベリア航空という名で通っていたロシア国内線最大手の「S7 Airlines」が実施したアウトドア広告をご紹介。 同社が3月15日に掲出した広告は、社会へ大きなメッセージを投げかけるものでした。 それはモスクワで… そしてウクライナのキエフで、同時に掲出されたのです。 もうお分かりかもしれませんが、この2国はクリミアをめぐり、緊張状態にあります。 そんな情勢下において、ロシア(モスクワ)とウクライナ(キエフ)を繋ぐこの航空会社は2国間の平和を訴えるべく、飛行機を“ピースマーク”に見立てて、2都市間の名前の間にそのマークを置いた野外広告を両方の地に設置しました。 同一のクリエイティブは新聞広告にも。 国をつなぐ航空会社だからこそできた表現ですね。一企業が、国レベルのメッセージを掲げたスケールの大きなケースでした。 世界各地で実施されたクリエイティブなCSR活動
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
» 音作りのプロが教えるブッ飛ぶほど最高な iTunesイコライザ設定「Eargasm Explosion」がコレだ!! 特集 パソコンで音楽を聞くとき、もしも「iTunes」を使っているのならば、ぜひとも試してほしいイコライザ設定がある。“音作りのプロ” を自称する海外のネットユーザーが自信マンマンで紹介したイコライザ設定こそが……上の画像である!! 彼はこの設定を『Eargasm Explosion(イヤガズム・エクスプロージョン)』と命名しており、意味合いとしては「爆発しちゃうくらい耳がキモチイイ!」であろうか。イヤガズム・エクスプロージョンの考案者は、以下のように語っている。 「iTunesで最高の音を楽しみたかったら、この秘密のイコライザ設定を試してみろ。俺を信じろ。俺は音作りのプロだぞ? とりあえずやってみろ。その違いは明らかで、ブッ飛ぶこと間違いなしだ。一度でも聞いたら……こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く