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esxiに関するmrk21のブックマーク (10)

  • http://wiki.dondari.com/index.php?VMware%20ESXi%E3%81%ABWindowsXP%E3%82%92%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB

  • [仮想化] ESXiのUPS連動 - なーおさんの日記 - なーおんWEB

    この構成のポイントは、USBデバイスサーバー(IO-DATA ETD-US/DS)を使うことにあります。 (2011/1/15修正) ( → ESXi4.1でUSBパススルーが使えるようになり、USBデバイスサーバーを経由せずサーバー機のUSBに直接接続して使用できるようになりました。 ) 多くの普及価格帯UPSの例に漏れず、BY50Sも通信ポートはUSBです。 しかし、ESX-i上の仮想OSはUSBデバイスを制御することができません。 そんな時に役に立つのが、ご存知このUSBデバイスサーバーです。 ESXi上のwindows-XP仮想OSに、このデバイスサーバーのソフト(net.USB)をインストールしておくと、このUSBデバイスサーバーポートに接続したBY50Sを「マウント」する感覚で、 このように普通に認識してくれます。機器認識がマウス類になっているのは、ご愛敬か。 ETD-US/D

  • VMware ESXi 4.0の設定(SSHで接続とか)

    前の記事でインストールしてみたVMware ESXi。 インストール後に試してみた内容をメモ。 まず表題のSSHでアクセスするやり方。ここを参考に。 コンソール画面で「Alt + F1」を入力すると黒い画面になる。プロンプトが何もないので不安になるが、そのまま「unsupported」と入力。するとパスワードを聞かれ、見慣れたプロンプトの画面になる。 # ls とかで、Linuxっぽいコマンドが打てる。シェルも効いてるみたいなのでtabで自動補完もできる。 # vi /etc/inetd.conf でsshのコメントアウトを削除 # reboot 起動後のsshでアクセス可能に。だからってsshで何をするわけではないのだけれど・・・。UPSと連動する場合はsshでリモートからシャットダウンする必要があるので意味があるらしい。 ちなみにsshで電源を切るには # shutdown.sh #

  • インターネット越しにvSphere ClientでVMWare ESXiコンソールに接続 - shibainu55日記

    これまでインターネット経由でリモートのVMWare ESXiホストの管理コンソールにアクセスする場合は、ESXiホストの管理IPにアクセス可能なLAN内のWindowsマシンを経由し、そこからvSphere Clientでアクセスしていたのだが、手元のPCから直接接続できないかと考えた。結論としてはESXiホストにアクセス可能なLANのLinuxマシンにSSH接続+下記TCPポートのポートフォワーディング、そしてhostsファイルの変更で実現することができた。 443番 902番 903番 コマンドラインでSSH接続する場合は以下のようになるが、実際にはputtyのポートフォワード機能を使うのがよいだろう。 $ ssh -L 443::443 $ ssh -L 902::902 $ ssh -L 903::903 上記の接続を確立したところで、手元のPCから自ホストへvSphere Cli

    インターネット越しにvSphere ClientでVMWare ESXiコンソールに接続 - shibainu55日記
  • VMware/ESXi/TIPS集 - きのさいと

    英語モードでvSphere Clientを起動する † 引数に -locale en_US を指定。なんでこのTIPSが必要だったって、日語モードで起動したら文字列チェックでエラーになるのかローカルのでDataStore?をマウントできなかったからです。 ↑ SnapShot?をとって、で削除してみた † wwwという仮想マシンに対して、スナップショットをとって、で、削除してみました。 # vim-cmd vmsvc/getallvms| awk '/www/ {print $1;}' 176 # vim-cmd vmsvc/snapshot.create `vim-cmd vmsvc/getallvms| awk '/www/ {print $1;}'` forBackup Create Snapshot: # vim-cmd vmsvc/get.snapshotinfo `vim-c

  • http://www.wdsdx.com/esxi_init

  • VMware vCenter Converter で 物理サーバの仮想化をやってみた

    cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « 日郵便のお詫びが入ってた :: CLAYSMITH GF1 ボディジャケット » 2010/07/24 VMware vCenter Converter で 物理サーバの仮想化をやってみた  vmware  esxi  tutorial 421 12へぇ これまでESXiに乗せるマシンはESXi上で最初から構築したものか、他のESXiから持ってきたものだけでやってきたのですが、今回はちょっと故あって物理サーバのイメージをそのままESXiに持っていく必要があったのでVMware vCenter Converterを使ってP2V(Physical to Virtual)に挑戦してみました。VMware vCenter ConverterはVMWareのサイトから無料でダウンロードできます。 VMwa

    VMware vCenter Converter で 物理サーバの仮想化をやってみた
  • VMware vSphere 4を試す【第一回】

    サーバー仮想化ソフトウェアとして有名なVMware vSphere 4は、単体のソフトウェアではなく、サーバー仮想化スイートともいうべきモノだ。仮想化のハイパーバイザーをベースに、さまざまな仮想化関連のソフトウェアで構成されている。機能が豊富なことから、軽い気持ちで試すには、ハードルが高いのも事実だ。 多くの機能が用意されているので、すべては紹介できないが、“らしさ”を実感できる機能をvSphere 4環境を実際に構築しながら紹介する。 初回は、vSphere 4の基盤となるハイパーバイザーのESX/ESXiのインストールを紹介する。 ■vSphere 4の評価版を入手しよう VMwareは、60日間試用できるvSphere 4の評価版をオンラインで配布している。この評価版には、vSphere 4 Enterprise PlusとvCenter Server Standardのライセンスが

  • VMware、仮想化導入のWebツール「VMware Go」を正式リリース

    無料のハイパーバイザーESXiのインストールを簡易化するWebツール「VMware Go」は、仮想化を検討しているSMBに最適だとしている。 米VMwareは1月13日、Webベースの仮想化導入支援サービス「VMware Go」の無償提供を開始したと発表した。 VMware Goは、同社の無料ハイパーバイザー「VMware ESXi」のインストールおよび構成を自動化することで、アプリケーションの仮想化プロセスを簡易化するツール。VMware ESXiとVMware Goの組み合わせは、初めて仮想化を行う企業、特に仮想化に着手する時間も予算もないが仮想化を検討している中堅・中小規模企業(SMB)にとって最適だとしている。 同社が2009年8月にリリースしたβ版は1000以上のユーザーが利用し、3000台以上の仮想マシンがESXiサーバ上で稼働しているという。 VMware ESXi 4および

    VMware、仮想化導入のWebツール「VMware Go」を正式リリース
  • ESXiって何だ?

    VMware ESX ≒ VMware ESXi? もはや、x86サーバー仮想化ソフトウエアの代名詞となり、多くの番環境でも利用されるようになった「VMware ESX」(以下、ESX)ですが、その進化系とも言えるべき「VMware ESXi」(以下、ESXi)が、2008年7月より無償提供されることになりました。 現在、VMwareのWebサイトからもダウンロードできます。 連載では、この無償提供されることになったESXiに焦点を当てその特徴や利用方法を解説していきます。 まずは、ESXiの位置づけから説明します。しばしば、ESXiはフルセットのESXよりも機能が少なく、非力であるという意見を聞きます。しかし、これは大きな間違いです。 ESXiの基機能はすべてESXと同じです。肝心なハイパーバイザ部分のアーキテクチャも同じコードで構成されています。 これまでも、2005年12月に「

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