タグ

upsに関するmrk21のブックマーク (3)

  • MacとNASで1台のUPSを使えるようにする: 40前後男

    半月ぶりだ。 半月更新してなかったのは、 1台のUPSをMac miniとNAS(QNAP TS-219P+)の両方で 使えるように設定するのに半月かかりっきりだったため、、、。 目的は、停電してUPS電源に切り替わった際、 速やかに、安全にMacNASを停止させること。 UPSはAPCのBE550G-JP(ES550)。 これの制御用USBケーブルをMacに繋ぎ、停電時にMacの電源を切る際に LAN内のNASの電源も一緒に切ってしまいたかった。 ちなみに、俺は「シェルスクリプトって何?」という感じの人だ。 UNIXも学生の頃にちょっといじったくらいで、 コマンドはlsとかcpくらいしか覚えてない。 今回の件でちょっとunixに強くなったと思う。ちょっとだけど。 はじめはMacの/usr/libexec/upsshutdownに NASを停止させるスクリプトを追加す

    mrk21
    mrk21 2011/06/23
  • 管理者/停電時の自動シャットダウン

    UPS の必要性† WindowsXP で動いているファイルサーバーマシンがあり、 その筐体内にRAIDを組んだHDDが複数台積まれています。 RAIDはHDDの物理的な故障からデータを守るために組んでいる 物で、ある一台が急に動かなくなると言うような故障が生じても データが失われる事はないのですが、一方で論理的な故障には めっぽう弱いという特徴があります。 例えば停電やブレーカーが落ちるなどの原因で、データの書き込み 途中にPCの電源が落ちると、その他の部分も含めて、HDD内の データがまるごと失われてしまうような危険性があります。 そこで、無停電電源装置(UPS)を購入してデータを守る事に しました。 安全な電源断† UPSは中にバッテリーを持っています。 通電時にこのバッテリーを充電しておき、停電時にはバッテリーから PCへ電力を供給することで、いきなりPCの電源が落ちるという 不幸

    mrk21
    mrk21 2011/06/15
  • [仮想化] ESXiのUPS連動 - なーおさんの日記 - なーおんWEB

    この構成のポイントは、USBデバイスサーバー(IO-DATA ETD-US/DS)を使うことにあります。 (2011/1/15修正) ( → ESXi4.1でUSBパススルーが使えるようになり、USBデバイスサーバーを経由せずサーバー機のUSBに直接接続して使用できるようになりました。 ) 多くの普及価格帯UPSの例に漏れず、BY50Sも通信ポートはUSBです。 しかし、ESX-i上の仮想OSはUSBデバイスを制御することができません。 そんな時に役に立つのが、ご存知このUSBデバイスサーバーです。 ESXi上のwindows-XP仮想OSに、このデバイスサーバーのソフト(net.USB)をインストールしておくと、このUSBデバイスサーバーポートに接続したBY50Sを「マウント」する感覚で、 このように普通に認識してくれます。機器認識がマウス類になっているのは、ご愛敬か。 ETD-US/D

  • 1