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2012年2月20日のブックマーク (4件)

  • 昭和アジャイルライダーの解説 - capsctrldays(2012-02-17)

    昭和アジャイルライダーの解説 昭和ライダーとアジャイルマニフェストのメンバのマッピングの解説。 まあ、興味のある人だけ読んでおくれ。 Bob Martinが新しい方法論をまとめようと思い立ちました(一号ライダー)。 最初に声をかけたのは、Alistair Cockburnです(二号ライダー)。この2人で話し合った結果、一箇所に集まって議論しようということになりました。 開催場所はスノーバードに決まりました。ホテルを予約するときに3人の書名が必要になりました。そこでお願いしたのが、Jim Highsmithです(V3)。 1人だけ科学者っぽい人がいます。シュレイヤー/メラー法のSteve Mellorです。もちろん、ライダーマンです。 Ward & Kentはペアにしたいと思いました。この2人といえばxUnit。XライダーとZXに割り当てました(年下のKentがZX)。# 武器を使うのもこの

  • 処理時間が一定以上かかったらGrowlで通知するzshrc - 心魅 - cocoromi -

    なんかよくわからないけど、ネットからコマンドコピペしてきたら微妙に時間かかるっぽい! ↓ ちょっとニコ動でもみてよっかな ↓ 2時間後 ↓ ッハ! あるあるあるあるあるあるあるある そんな時に処理が終わったらGrowlで教えてくれたら良くね? ってわけでそんなことを実現する設定。 require Growlのインストールとgrowlnotifyコマンドのインストール growlnotifyはGrowlのdmgをマウントしてExtras/growlnotifyの下にあるinstall.shを実行すれば入る。 precmdとpreexec 普通にコマンドラインオプションがあったのでその辺修正しました。 preexecでコマンドラインの文字列とタイムスタンプを保持して、precmdで差分をとって処理する 下の例だと30秒以上かかると終わった時にGrowlが発動する。 local COMMAND=

    処理時間が一定以上かかったらGrowlで通知するzshrc - 心魅 - cocoromi -
  • 情報系修士にもわかるダブル配列 - アスペ日記

    最近話題の「日本語入力を支える技術」を途中まで読んだ。 3章がものすごく気合いが入っている。 trie(トライ)というデータ構造の2つの実装、「ダブル配列」と「LOUDS」について詳しく説明がされている。 ダブル配列については、ぼくは以前論文を読んで勉強しようとしたのだが、その時は難しくてあきらめた覚えがある。しかし、このの説明を読むことで理解ができた。 ありがたい。 感銘を受けたので、このを教材に友達と2人勉強会をした。 この2人勉強会というのは、ぼくが復習を兼ねて友達に教えるというのがだいたいのスタイル。 しかし、いざやってみるといろいろと難しい。 次のようなところでひっかかるようだ。 例のサイズが小さく、イメージを喚起するのが難しい。 最初の図のノード番号と、最終的なダブル配列上の位置が異なるため、混乱する。 単語終端について言及がないので、どのノードが単語を表しているかがわから

    情報系修士にもわかるダブル配列 - アスペ日記
  • 頚性神経筋症候群(Cervical Neuro Muscular Syndrome) - NATROMのブログ

    ■医療とは病気を治すアイデア商品である!*1(IGC健康情報)というサイトを通じて、頚性神経筋症候群(CNMS:Cervical Neuro Muscular Syndrome)という耳慣れない病名を知った。このサイトの主張を要約すると、 頭痛と吐き気、めまいなどの症状のため病院に受診すると、「うつ」による自律神経失調症と診断され、精神安定剤と抗うつ薬を処方された。 一時的に症状は改善したものの、薬が効かなくなってきた。病院を変えても、「うつ」、「パニック障害」、「統合失調症」として対症療法をされるだけである。 東京脳神経センターの松井孝嘉博士が、首の後ろにある筋肉の異常によって引き起こされる「頚性神経筋症候群(CNMS)」という病気を発見した。 頚性神経筋症候群は、自律神経失調症、うつ、慢性疲労症候群、めまい、頭痛、パニック障害、ストレス障害、更年期障害を引き起こす。 数多くのドクターシ

    頚性神経筋症候群(Cervical Neuro Muscular Syndrome) - NATROMのブログ
    mrkn
    mrkn 2012/02/20
    "医学論文を書く暇はないけれども、マスコミの取材を受ける余裕はあるようだ。実際には、論文に書けるような医学的根拠がないというところだろう。"