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2012年12月24日のブックマーク (5件)

  • デバッグの理論と実践

    『ビューティフルコード』『Making Software』の著者の一人であり、GNU Data Display Debugger(DDD)の開発者である著者が、なぜプログラムがうまく動かないかについて、効率的な原因究明とデバッグ方法を提案。なぜ「系統的」で「自動的」なデバッグが必要なのかの重要性を説き、そしてそれを実現するための手法として、差分デバッグ、科学的手法といった具体的なテクニックやさまざまなツールの詳細を紹介しています。デバッグ作業を効率化し、デバッグの苦痛を軽減するという著者の信念に基づいて書かれた書は、多くのプログラマにとって福音となる一冊です。 序文 まえがき 1 章 障害はどのように起こるのか 1.1 プログラムがうまく動かない! 1.2 欠陥から失敗へ 1.3 時間と空間の迷路 1.4 障害から修正まで 1.4.1 問題の記録 1.4.2 障害の再現 1.4.3 テス

    デバッグの理論と実践
    mrkn
    mrkn 2012/12/24
  • イナゴ速報 : 笑点で歌丸師匠の添い寝カーペットが作られる事件が発生

    2012年12月23日19:08 カテゴリ三次元ニュース 笑点で歌丸師匠の添い寝カーペットが作られる事件が発生 抱き枕添い寝シーツの次は実写添い寝カーペット(はぁと)か!? 恐れ多くて眠れない乙女続出だ!まあ非売品なんだろーけれど・・・666: 名無しさんにズームイン! 2012/12/23(日) 17:56:47.14 ID:YciX56WX いらねえええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 678: 名無しさんにズームイン! 2012/12/23(日) 17:56:49.01 ID:rMu/qG8A いちいち作ったのかw 684: 名無しさんにズームイン! 2012/12/23(日) 17:56:50.43 ID:j3jFWP5x 欲しいな 690: 名無しさんにズームイン! 2012/12/23(日) 17:56:51.38 ID:ubefaPJV 非売品 69

  • 2010-12-14

    飲み会の支払いの際、たまたまAさんに持ち合わせがなく、同僚のBさんから千円借りました。 すぐ返すつもりが、多忙な日が続き、顔を会わせないまま1ヶ月が過ぎました。 期限も決めていないし催促もされなかったので、「忘れてるかな。今頃言い出すのもどうかな。たいした額じゃないし」と思っているうちに、そのままになってしまいました。 このことで、Aさんが得たのは「千円」、反対にAさんが失ったのが「信用」です。 ずっと先のある日、Aさんは起業をしました。 Aさんは仲間や出資を募っています。別の飲み会でそれが話題になった時、Bさんはふと昔のことを思い出して言いました。 「でもあいつ、ちょっとルーズな面もあるよね」と。 責める諷でもなく軽い調子のコメントで、実際Bさん自身、昔のことをそんなに気にしているわけではありません。気軽な“つぶやき”みたいなものです。 でもその場にいた、実は出資を検討していたCさんには

    2010-12-14
  • 実害のないニセ科学は批判されるべきか

    菊池誠(多言) @kikumaco_x しかし、動機を考えないと、問題は理解できないように思いますね。「こういう理由で科学的に間違っている」と指摘するのはニセ科学問題ではもっとも簡単な部分だというのがコンセンサスだと思います。所詮、科学や論理は易しいので @hirakawah 2011-09-05 10:29:21 渡邊芳之 @ynabe39 まさにまさに。「なんのために批判するのか」「批判の結果として目指される状態はどういうものなのか」はニセ科学批判のキモです。「なんの害もないニセ科学」を「科学的でない」というだけの理由でわざわざ批判する必要はない。 2011-09-05 10:33:38

    実害のないニセ科学は批判されるべきか
    mrkn
    mrkn 2012/12/24
    科学を装ったら批判されて当然でしょう。科学なんだから。批判を受けたくないなら科学じゃなくて宗教を装えばいいよ。
  • 特報! 科学の力で魚に肢を生やすことに成功しました

    特報! 科学の力で魚に肢を生やすことに成功しました2012.12.23 12:00 mayumine 科学の力で魚に肢を生やした、だと...。 むかしむかしの大昔に、魚に肢が生えたことによって、生命はその居住地を海から陸に拡げ、300万年以上前から地球で繁栄し続ける歩行類の爆発的な増加に繋がりました。 そしてついに、遺伝子研究者はその変化の再現に成功しました。魚に肢を生やすことに成功したのです。 この変化のカギは、HOXD13と呼ばれる多細胞生物の形態形成をつかさどる指令系統を書き換える遺伝子集合体の一部にありました。これらの遺伝子は、肢体の数や形など生物の形態組成をコントロールするものです。 一方、この遺伝子の過剰発現が肢体の成長に繋がるようです。ディベロップメンタル・セル(Developmental Cell)という科学雑誌で発表された論文によると、スペインのセビリアにあるパブロ・デ・

    特報! 科学の力で魚に肢を生やすことに成功しました