後半から参加してきた。 regional.rubykaigi.org 1syo さんの発表で、設定ファイルとなる YAML の管理どうしている話。SettingsLogic / Config / Global の3つの有名な設定ライブラリうち開始は Config に焦点をあてた話だったけれど、ファイルが大きくなる問題は Global で結構解決できるなと思ったし、実際に Global からインスピレーションを受けた解決を試みていた雰囲気。設定漏れについては、サーバー起動とかより前の段階で検知したいということで、そういった仕組みを作るか、そもそも Pull Request の段階で漏れが変わるような (分かりやすい) diff で見れるといいかも、平文で入れたくない情報は joker1007/yaml_valult という選択肢もあるねという話や、パスワード系についてはプロビジョニングで環境