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ブックマーク / daipresents.com (3)

  • 後輩がGitHub採用疲れの話をしてくれた

    たしか、採用面接の方針を話していて、それぞれの採用に関する価値観を聞いたときのこと。ある後輩が「GitHub採用つらい」という話をしてくれました。聞いてみると、たしかにすんなり納得できない部分もある気がします。 GitHub採用とは 最近のエンジニア採用では、応募者のGitHubアカウント情報が流れてくるようになりました。同様に、LinkedInアカウントも流れてきますね。書いてきたコードや経験がオープンになってきたということなのでしょう。 情報がオープンになり、人材の流動性が高まるのは、個人的にはうれしいことです。なぜなら、いろんなことをいろんな場所で経験できることに魅力を感じるからです。一つの会社でいろいろできるのも魅力的ですが、土台となる文化が同じだと、体験に差が生まれそうですし。また、景気に影響を受けるとはいえ、クビになっても仕事を見つけやすくなるかもしれない。 一方で、マネージャ

    後輩がGitHub採用疲れの話をしてくれた
    mrkn
    mrkn 2016/04/23
    市場が求めているものを提供できてないから買われなかったというだけで、GitHub とかオープンソース活動とか全く関係ない話だ。
  • 「エンジニアを確保しやすい」という理由でプログラム言語を選んでいいのか?

    昨日、プログラム言語についてつぶやいたら、いろいろFBを頂きました。ありがとうございます。つぶやきのきっかけは、ちょうどエンジニアと言語の選択について話をしたからでした。 チームは今Rubyと戯れているけれど「なんでRuby」と聞かれたので「まつもとさんとFBで友だちになった」と答えている 「そんな理由で」っていうけど「初めて配属されたところがJava使ってた」とかいう理由でJava始めるのよりはよっぽどいい話だと思うけどなぁ よく聞く選定の条件や理由として、「エンジニアを確保しやすいかどうか」というものがあります。これは言語だけでなくフレームワークでも言えることかもしれません。 組織的な視点で考えると、なるほど。気持ちはわかる気がします。ただ、「エンジニアを確保しやすい=いいエンジニアがいるわけではない」ので、「確保できる=プロジェクトが成功する」というわけでもないでしょう。ふと「マンパ

    「エンジニアを確保しやすい」という理由でプログラム言語を選んでいいのか?
  • 数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 #47redmine

    第二回 shinagawa.redmine勉強会で「数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来」を発表させていただきました。資料はSlideShare、SpeakerDeckで公開しております。QAの時間が取れなかったため、質問などがあればTwitterでもなんでもご連絡ください。 数千人が利用するRedmine 来月、第3回RxTstudyでもRedmine事例の発表させていただくのですが、品川Redmineはシステム視点、RxTstudyではタスクマネジメント視点で資料を作りました。 はじまりは、使われてないサーバ上に作った仮想VMを使っていました。ユーザ数も少なかったので、WEBRickを利用し、ポートを分けることで複数Redmineを構築していました。WEBRickが固まることがあったので、cronで一日一回夜間に再起動して運用していました。 自分のグループで使ってみようという

    数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 #47redmine
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