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NTTドコモは1月9日、同社の商品やサービスに関する情報を「メッセージR」で配信するサービスを3月より開始する予定と発表した。パケット通信料およびiモード情報料、月額使用料は無料。 配信時期や内容はユーザーによって異なるが、未成年者保護サービスの案内や、サービス内容の変更・終了の案内などを告知する予定。配信は全ユーザー申込み不要でサービス開始日より有効となる。配信を希望しない場合は、同社手続きサイト「ドコモeサイト」で配信拒否設定を行う。 配信拒否設定は1月10日より可能。方法は以下の通り。 iモードから:iメニュー→料金&お申込・設定→ドコモeサイト→各種手続き→iモードオプション→ドコモからのお知らせ(メッセージR) PCから:「My DoCoMo」サイトから 関連記事 ドコモの取り組みをデザインした──佐藤可士和氏と「キッズケータイ」 ドコモが外部デザイナーの佐藤可士和氏を招いて開発
HOME > WordMaster® > HAPPY(NEW YEAR)! vs. MERRY(CHRISTMAS)! | (新年)おめでとうございます! vs. メリー(クリスマス)! WordMaster(R) @Work @Work This Month For Life 5Categories 特徴から探す 2005.12.06(Review of 2000.12.11 edition) No, it's not New Year's yet, and it's not Christmas either. But for those of you who have begun writing Christmas or New Year's cards, this WordMaster is a must-read! Take note! HAPPY (NEW YEAR)! vs.
2006年12月31日をもちまして、OS/2のすべての活動が終了となりました。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。
CES 2007: マイクロビジョンより超小型プロジェクタ、デビュー2007.01.09 14:00 マイクロビジョンが超小型のマイクロプロジェクタのプロトタイプをCESで発表すると発表しました。 この小型プロジェクタ(写真)は携帯、 PDAほかマルチメディア小型端末にすっぽり埋め込める超ウルトラ小型デザインのデジタルプロジェクション・ディスプレイ。 それにしても小さいですねー。 ケータイで動画再生の際は拡大鏡も併せてご用意ください。 市場化の日程や価格は未定。(編訳/satomi) Microvision Unveils Tiny Digital Projector [uberreview]
アメリカで映画、「不都合な真実」が話題です。 この映画、昨年アメリカで公開されたドキュメンタリー・フィルムで、環境問題を訴えかけるショッキングな内容となっております。予告編を見られた方も多いのでは。 さてその映画ですが、見た人が「これはすごい・・・とにかく広めなくては!」と思うらしく、結果、「Share The Truth」というサイトができあがってしまいました。 » Share The Truth このサイト、二つのメニューがあります。一つは「この映画を見た人で他の人に広めたいと思う人は寄付してください!」というもの、もう一つは「不都合な真実を無料で配送します!」というもの。 ↑ トップページから総寄付金額なども見れます。 もちろんDVDの費用、配送費は寄付でまかなっています。 すでに100万円以上が寄付されており、それを利用し825人の人が映画を見たそうです。寄付した人の名前とコメント
以前取り上げたとおり、日本だけでなく海外でも非常に好調な売れ行きを見せている任天堂の次世代ゲーム機「Wii」ですが、Wiiリモコンと呼ばれる専用コントローラーは単三電池で動くことから、電池が無くなってしまうと遊べないというデメリットがありました。 そして今回開催されたCES(アメリカで行われる家電の展示会)にて、そんなデメリットを解消する充電スタンドが発表されたそうです。ヘビーなWiiユーザーには朗報かもしれません。 詳細は以下の通り。 IGN: Joytech Wii PowerStation この記事によると、Wiiリモコンの裏ぶたを充電池が付いたものと取り換えることによって、家庭用コードレス電話の子機のようにスタンドに立てて充電することを可能にしたものだとのこと。二台同時に充電可能。なお発売は1月26日を予定しており、価格は39ドル(約4600円)になるそうです。 以下のリンクにも写
仮想3Dワールド「Second Life」を運営する米Linden Labは1月8日、ソフトウェア「Viewer」のソースコードをオープンソース化したと発表した。 Viewerは、Second Lifeの「住人」がSecond Lifeにアクセスし、「アバター」のコントロールやほかの住人との交流、物やサービスの売買などに使用するソフトウェア。Second Lifeサイトから無料でダウンロードできる。Viewerソースコードの公開により、開発者はViewerの一部変更や機能の強化などを自由に行うことができるようになる。 Linden Labは、今後もViewerの開発に携わる。Linden Lab外で開発されたViewerのコードのレビューも行い、一定の品質や安定性、セキュリティの確保に努めるが、サポートについては、Linden LabがSecond LifeのWebサイト上で配布する公式バ
前回、2006年の締めくくりとして「Parallels Desktop for Mac」の新しいβ2を取り上げた。クリスマス直前にリリースされただけに、このβ2でクリスマス休暇入りかと思っていたら、年末の12月29日にβ3がリリースされている。クリスマスも休まず開発を続けているのだろうか。おそらく遠くないであろう正式リリースが今から楽しみだ。 しかし、Intel Mac上のMac OS XでWindowsの動作をサポートする仮想マシンは、Parallelsの製品だけではない。これまでもPC上での仮想マシンソフトウェアを提供してきたVMwareが、Intel Mac上で利用可能な仮想マシンソフトウェア「Fusion」を現在開発中だ。その最初のパブリックβ版が、2006年末にリリースされている。今回は、このFusionのβ版を試用してみることにした。 ●Fusionを導入してみる 1月5日の時
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