高品質音声分析変換合成方式「STRAIGHT」により得られたパラメタを「歌い回し」「声質」に分離、2歌手の歌声についてそれぞれの独立した比率でリアルタイム混合することで再生中でもマウスによりモーフィング率を変えることができるというのがこの「v.morish」です。開発したのは関西学院大学理工学部 情報科学科 片寄晴弘研究室の森勢将雅研究員。 実際にどのような歌声になるのか、実際のムービーを見て、歌声を聞いてみると非常に良く理解できます。既存のさまざまな類似技術とはまた違う次元のものだという事が理解できるのではないかと。 プロ歌手と初音ミクの歌声を混ぜ合わせて作り出した歌声の再生は以下から。 デモムービーその1(WMV形式:3.77MB、ニコニコ動画にもなぜかある) ※2008/09/20 15:05現在、関西学院大学のサーバにつながりにくくなっています。 説明によると「プロ歌手と初音ミクの
One code base: Multiple platforms. CodeWeavers porting technology enables you to bring your Windows software to the macOS and Linux marketplace efficiently and economically. Because no source code changes are required, you won't have the hassle of maintaining two code bases. Join the likes of Wargaming, KingsIsle, SQUARE ENIX, LogMeIn and AudioKinetic who have reached new markets with PortJump™. P
パナソニックは、商業施設などでスマートフォンを使い呼び出すと、荷物を取りに来て預かってくれる「買い物支援ロボット」を開発した。高齢者の日常生活をサポートするものとして期待され、実証実験などを行い実用化を目指す。 建物の照明に使うLED(発光ダイオード)の光で、ロボットに目的地や動作を伝える「可視光通信」という技術を使い、利用者はスマートフォンの専用ソフ ト(アプリ)で、自分のいる位置やロボットへの命令を伝える仕組み。ショッピングセンターなどでの利用を想定。買い物中に荷物が多くなった場合、利用者が スマートフォンを使ってロボットを呼び出すと、自動的に荷物を受け取りに行く。人とぶつからないようにセンサーで周囲の状況を確認する。 パナソニックは高齢者などの生活を支援するロボットの開発を進めている。同社は同ロボット事業で平成27年に売上高1000億円を目指す。 実におもしろい試みですね~ 荷物を運
iPhone/iPod Touch向けのソフトウェアを作り、そのデモムービーを作成しようと思ったらどうやってやるのが良いだろうか。通常、操作している様子を別なカメラで撮影して動画にする。だがこれでは画面が鮮明でないし、インパクトを与えるのが難しいかも知れない。 iPhone/iPod TouchがVNCサーバに! 折角、コンピュータがあるのだからiPhone/iPod Touchの画面をコンピュータ上に出せないものかと思っていた。そしてそれを実現させたのがこれだ。 今回紹介するフリーウェアはVeency、iPhone/iPod TouchをVNCサーバにするソフトウェアだ。 Veencyは、毎度おなじみのJailBreakが必須のソフトウェアだ。くれぐれも自己責任の上で利用して欲しい。インストールはCydiaから行う。面白いことに、Veencyはインストールしてもアイコンが表示されない。
Books problems? Check that your QuickTime is up to date I’ve been getting some reports about Books not starting on 10.4.11 systems. If you’re experiencing these problems, please check that your QuickTime is completely up to date. If you’re running an sufficiently old version of Quicktime, Books will not start. Posted by Chris Karr on September 30th, 2008 | No Comments » Books 3.2.1 Books 3.2.1 is
OSSの蔵書管理ソフト「Books for Mac OS X」 オープンソースの蔵書管理ソフト「Books for Mac OS X」がアップデート、最新バージョンの3.2.0が公開された。動作環境はMac OS X 10.4以降、バーコードの撮影にはiSightなどWebカメラが必要。利用は無料、ソースコードはMITライセンスのもと公開される。 今回のバージョンでは、スマートリスト作成機能や、ISBNなどの情報をもとに書籍販売サイトから各種データを自動ダウンロードする「クイックフィル」の機能が改良された。カバー画像を表示するとクラッシュする問題など、前回のリリース以降に確認されていた不具合の修正も行われている。 Books for Mac OS Xは、個人向け蔵書管理ソフト。多くのMacintoshシリーズに標準装備されている小型カメラ「iSight」に対応、レンズの前に書籍のバーコード
今作っているサービスは、Apacheのmod_proxy_balancerを使ってロードバランシングしている。しかし、バックエンドのサービスサーバを一旦落としてから復帰させると、コネクションがしばらくつながらないという問題に悩んでいた。1分ぐらい放置するとつながるようになるんだけど、1分は結構長い。 よくわからないのでソースを読んでみたところ、mod_proxy_balancer.cを眺めた感じ、ap_proxy_retry_workerという関数がコネクションの再確立をしているのではないかと思えた。しかし、関数の定義を眺めてみると、現在時刻がエラー発生時刻とworker->retryを足した数字よりも大きければworkerのstatusからPROXY_WORKER_IN_ERRORのビットを下ろしているだけで、コネクションの確立がどうのこうのなんて関数はまったく呼ばれてない。ここでなにが
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