50分ほど前にMashableから新手のスパム・ツイートに対する緊急警報が出ました。 ・ Hundreds of Twitter Accounts Hacked [WARNING] (日本時間 2010/3/7 13:55) 次のようなダイエットのメッセージ "Check out this diet I tried, it works!"(このダイエット,きくから試してみて!)や,その下にある "I lost 20 lbs in 2 weeks!!"(2週間で20ポンドもダイエットできた!)といったツイートについたurlは絶対クリックしないでください。 クリックしてしてしまったために,すでに数百のアカウントが乗っ取られ,"I lost 20 lbs in 2 weeks!! というメッセージを自ら発信させられています。(上のメッセージは乗っ取られたアカウントから発信されたものです) こちら
3月1日、3回目の総務省ICTにおける国民の権利保障フォーラムが開催された。前2回のアジェンダセッティングを受けて、この日からヒアリングが開始された。 この日、構成員でもある筆者は、ある組織の説明中、怒りの退席を行なった。抗議の意味を込めてである。理由は、言論の自由を話し合うはずのこの会合で言論封殺とも受け取れる指示があったからだ。 記者クラブ議論を封殺 これでも言論機関か? この日のフォーラムでは、原口一博大臣の発言の後、音好宏構成員、NHK、民放連(TBS、テレビ朝日、石川テレビ放送)、日本新聞協会の順にヒアリング説明が行われるはずだった。その後に出席者からの質疑応答が予定されていた。 問題は、日本新聞協会の説明の冒頭に発生した。大久保好男新聞協会メディア開発委員会委員長(読売)の発言直前、突如、浜田純一座長がメモを読み上げたのだ。 「日本新聞協会からのメモを代読します。今回のヒアリン
Twitterで@neubigさんのつぶやきを見て早速使ってみました。KyTea (京都テキスト解析ツールキット) KyTeaを使うと、文章から単語の区切りと読みを推定して出力してくれます。例えば「今日の天気は晴れです。」という文章を入力すると、「今日/きょう の/の 天気/てんき は/は 晴れ/はれ で/で す/す 。/。」というように単語をスペース区切りで、読みをスラッシュ(/)区切りで出力します。 複数の読みを持つ単語に対しても、-out probオプションをつけると読みの確率を推定してくれます。 アレな単語の読みも、それなりに推定してくれます。 Google日本語入力も文字素性による読み推定はしているようですが、これでオープンソースでも同様のことができるようになってきましたね。
SANSによれば、もっともらしく見せかけた文面で恐怖をあおり、不正なファイルを開かせようとするメールが報告されたという。 「北朝鮮が発射したミサイルで日本に甚大な被害が出た」などとするでっち上げメールで恐怖をあおり、不正なファイルを開かせようとする手口が報告されたという。SANS Internet Storm Centerが3月5日付で伝えた。 SANSによると、問題のメールは米政府の情報機関を思わせる「US Department of National Intelligence」という組織が書いたとの触れ込みで、非常によくできた作りになっているという。文面には「北朝鮮が沖縄に向けてミサイルを発射し、甚大な被害が出ている」といった内容が書かれているという。 末尾には「report.zip」というファイルへのリンクがあり、この中にマルウェアの実行可能ファイルが仕込まれている。3月5日の時点で
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