今日、一人の学生の面接をした。 途中までは可もなく不可もなくという印象だった。 しかし残念ながら私はたった一つの質問で不合格を決めた。 「現在のあなたの生活の中心は何ですか?」と聞くと 「勉強です。現在私は卒業研究で(略)」と答えたのだ。 学生たるもの、もちろん本分は学業であるべきだ。 でもあなたは就職活動に最大限の力を投入するべきなのだ。少なくともそう答えなければならなかった。 もし本当に勉強が中心なら切り替えろ。 卒研なんかのん気にやってる場合か。良いから就活しろ。 状況に応じて行動しないとダメだよ。 ということを優しい言葉で伝えて帰した。 仕事が本分だからって常に仕事しかしない人と同じ職場に居たくないしなあ。 採用する以上そういう人が自分より偉くなる可能性もあるわけだし。 説教しちゃったけどめげずに頑張って欲しい。
2014年09月22日23:02 Ingressガチエージェント、11時間かけて獲った富士山ポータルを落とされ雄叫びをあげる カテゴリ ingre Comment(0) 「食う寝る出す読む」 というブログを書かれているニタサカアツシ(ruushu)さんは、今年の9月11日に11時間かけて富士山に登頂し、山頂付近にある「御来光館」や「Mt Fuji - 9th Trail Station(9合目)」ポータルのオーナーになられましたが…。 ルーシュ@ruushuブログに書いたけど富士山来た。雨。わかしたコーヒーが五臓六腑にしみわたるのだ #ingress http://t.co/LNtyzoilgL http://t.co/7NuX0zEmky2014/09/11 20:18:23※エンライテンド色の装いですが、レジスタンスの方です。 ルーシュ@ruushu11時間歩いて富士山ポータルの一つ
イギリスでフリーエコノミー運動を創始したマーク・ボイル氏の著書翻訳をし、“半農”暮らしを営む翻訳者の吉田奈緒子さんによる、「お金を使わず豊かに生きる」を実践するギフトエコノミーの考え方についてのコラムです。 (この記事は2022年12月14日(水)に発売された『XD MAGAZINE VOL.06』より転載しています) 吉田奈緒子(よしだ・なおこ) 1968年、神奈川県生まれ。翻訳者。千葉・南房総で「半農半翻訳」の生活を送り、蛇腹楽器コンサーティーナでアイルランド音楽を弾く。訳書に、マーク・ボイル『モロトフ・カクテルをガンディーと:平和主義者のための暴力論』(ころから、2020年)、マーク・サンディーン『スエロは洞窟で暮らすことにした』(紀伊國屋書店、2014年)など。 おすそわけと自然界の贈与 10月はじめ。黄金色に輝く田んぼに立ち、今年の実りに感謝する。よく研いだ鎌で、ザクッ、ザクッ、
This is a random assortment of science ads collected from various science and tech magazines of the 50s and 60s. We're particularly struck by how they have utilized the modernist aesthetic in a manner particularly appropriate for its subject matter. Much of this work has only been credited to its advertising agency. We provide as much info about each as we can. If you have suggestions on its desig
Search Magazine Radio Juxtapoz, ep 146: What's Absolutely Necessary with Hannah Wilson August 20, 2024 Magazine FALL 2024 Quarterly Preview: Koak, Sickid, Wendy Red Star, Mars-1, Saj Issa and More August 20, 2024 Magazine Influential Japanese Psychedelic and Pop Artist, Keiichi Tanaami, Has Died, Age 83 August 19, 2024 Preview: FALL 2024 Quarterly read more James Jean: Meadowlark read more Radio J
30秒の奇妙でクールな世界。デヴィッド・フィンチャー監督によるGAPのCM2014.09.22 10:00 よくわかんないけど、すっごいカッコイイ! 「セブン」「ファイト・クラブ」、や、「ソーシャル・ネットワーク」など、数々の名作を世に送り出している鬼才デヴィッド・フィンチャー監督。彼が手がけたGAPのCMが世界中で注目を集めています。 もともとダークなタッチでお馴染みの彼ですが、まさにその世界観をポップでカラフルなイメージのあるGAPのCMでやってのけるのが面白いですね。白黒で撮影された4本の動画はどれも謎めいていて、かつどこか官能的な雰囲気を醸し出しています。CMというよりむしろ映画のワンシーンのよう。 それぞれ最後にメッセージ(と思われるもの)が出るのですが、うーん、どうなんでしょう..。 AdWeekがつくった、デヴィッド・フィンチャーのCM集も合わせてチェックしてみてください!
Case:Shot it, got it スウェーデンの老舗デパート・Åhlénsが若者の来客数を増やすべく、インスタグラムを活用したプロモーションを実施しました。 Åhlénsのインスタグラムアカウントには、同社がピックアップした若者向けの商品を紹介した動画が掲載されています。ムービーはたくさんの静止画を繋ぎ合わせて作られたもので、再生すると、様々な商品の画像が早送りで流れます。 ユーザーは動画で流れる商品の画像を、スマートフォンの『スクリーンショット機能』を使って撮影し、見事商品がキャプチャ画像に映っていれば、その品を半額で購入できるという企画。 説明を聞いただけでは簡単そうに思えますが、商品画像は矢継ぎ早に流れてきますし、スクリーンショットボタンを押してから撮影されるまでに若干のタイムラグがあるので、ここだ!と思ったタイミングでスクリーンショットを撮っても、狙った瞬間を切り取ることは
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