明智光秀の謀反宣言を、公的団体の通知ハガキ風に表現したパロディー画像「本能寺の変のお知らせ」(関連記事)を、明智家ゆかりの地である京都府福知山市が実体化してしまいました。市のイベント企画に応募して当たると、本当に自宅へ届きます。 本当にペリペリはがして開けられる圧着ハガキ仕様 中面には光秀の解説が掲載 よく見ると「開封されますと謀反に同意したと見なされますのでご注意ください」などと記されていて参戦不可避 もともとこのハガキ、数々の日本史や昔話のパロディー作品で注目を集めてきた、スエヒロ(@numrock)さんの作品。福知山城にいる甥の明智秀満へ光秀が送った体裁で、「ご所属の武将の謀反・下剋上に関する大切なお知らせ」「謀反後、天下を取る場合がございますが、長期政権を保証するものではございません」などと、史実をもとに作り込んだジョークで好評を博しました。 スエヒロさんが制作したオリジナル版 福
佐渡 涼 / John Brown @TrpJohn @glasslip FF外から失礼します。地元の者です。 そのお宿ですが3,4月に ・コロナビール120分飲み放題 ・館内にあるコロナ製暖房器具の写真を撮ろう! ・チェックアウト時にその写真を見せるとコロナシネマワールドの鑑賞券プレゼント という「コロナプラン」をやっておりましたね。 すごい企画力です。 2020-05-15 08:00:59
「Zip圧縮して暗号化した添付ファイルを送ることはご遠慮頂けないでしょうか。そもそも、単なる未記入の事務手続きの書式でセキュアな内容ではありませんから。」 「申し訳ありません、添付ファイルをつけてメールを送ると、自動的にZip圧縮・暗号化されて送られてしまうので、どうしようもありません。」 Zip圧縮・暗号化された添付ファイルは、ウイルス・スキャンができず、なりすましで送られてくると対処しようがない。そもそも、平文でパスワードを送っているわけだから、セキュリティ対策にはなっていない。誤送信対策という人もいるが、自動で送られてしまう仕組みなら、その意味もない。何よりも、開封する側の面倒を顧みていない。時折、自動で送られてきたパスワードがスパムと間違えられて迷惑メール・フォルダーに振り分けられてしまうこともあり、わざわざ探さなくてはならない。甚だ迷惑な話だ。 こんなことは、いまさら私が大声を上
日本版のいわゆる「コンタクトトレーシング」アプリについて、政府の検討チームの一員である一般社団法人コード・フォー・ジャパンが開発していたものを採用せず、別のチームで独自開発することが明らかになった。13日、同団体の代表がオンラインイベントで明らかにした。 現在開発中の仕様不明 コード・フォー・ジャパンは18日にもソースコード公開新型コロナウイルス感染拡大防止のためのテクノロジー活用を検討する「新型コロナウイルス感染症対策テックチーム」は、4月の初会合以来3回にわたり、民間企業もチームに入れさまざまな取り組みを検討している。その中でも柱となるプロジェクトが、各国も実施している感染者との接触追跡、いわゆる「コンタクトトレーシング」アプリだ。チームには第1回より、独自にApple/Googleが共同で公開予定のAPIを利用するアプリを開発中だった一般社団法人コード・フォー・ジャパンが入り仕様の検
「シン・テレワークシステム」 セキュリティ機能の大規模アップデートと実証実験の現状報告について 2020 年 5 月 14 日 「シン・テレワークシステム」 開発チーム 昨日、2020 年 5 月 13 日をもちまして、「シン・テレワークシステム」のユーザー数が 2 万人を超えました。テレワークの効果等により、新型コロナウイルスの感染者数は減少していますが、まだ油断をすることはできません。この機会に、「シン・テレワークシステム」公開後 3 週間経過時の現況と、この大規模な実証実験のコスト効率と社会的効果について、お知らせをしたいと思います。 また、本日、「シン・テレワークシステム」を大規模な企業 LAN などのセキュリティ・ポリシーが制定されている環境向けや、行政情報システムなどの高いセキュリティ・レベルが必要とされているネットワーク向けで利用できる、多数のセキュリティ機能を実装した新バー
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