その当時は最先端なテクノロジーなわけで、そう考えると技術の進化ってやつはすごい勢いで進んでいることがわかるわけなんだ。軽量・コンパクト化が進んでいる中で、ニンテンドーDSiLLは、あえて巨大化の道を歩んでいるわけだし、大きいことはいいことなのかもしれない時代がまたやってくるかもしれないね。おそらくそんなことはないだろうけども。
住宅地の航空写真にちょっとしたコンピューター処理を加えて、まるでミステリーサークルのように仕上げた写真の数々。と思いきや、sasapongさんに教えてもらったのだけど、これ全部コンピュータを使ってフリーハンドで書いているものなんだそうだ。ゆえに全部架空の街。でも実際にありそうなところが、後世にミステリーサークルとして伝わりそうな予感はするよね。
通常市販に流通しているちりめんじゃこのパックは、あらかじめ混入されている他生物を取り除く作業が行われているのだけれど、その作業をあえて行わず、たっぷり他生物が混入された状態のまま商品化したものがちびっこたちの間で大人気なのだそうだ。 この商品、ポケモン、デジモン、もやしもんの系統を引き継ぎ、チリメンモンスター(通称チリモン)と命名。和歌山県湯浅町の水産加工会社「カネ上(じょう)」が4年前からホームページで紹介、販売したところ、子どもたちから「気持ち悪いけど、かっこいい」といった声が寄せられ、月に200件以上の注文があるほどの人気商品。今日現在も売り切れ、予約受付中とのことで、「チリモン、ゲットだぜ!」の声が全国から聞こえてきそうな勢いなんだけれども、チリモンのひとつひとつのお名前も是非応募とかして決めてみて欲しいものなんだ。ゲーム化、アニメ化するとしたらここはひとつ、今までの概念を打ち破
自分のトイレターンの時にちょうどトイレットペーパーが補填しなければならないくらいの微妙な残量しか残されてなかった場合のあのむなしさとせつなさ。「なぜ自分の時に限って」という間の悪さに後押しされて、トイレットロールを補填するただそれだけのことが、強制労働所に収容された囚人のごとく、心と体にずしーんと重くのしかかってくる経験をしたことがあるのはパルモだけじゃないはずなんだ。 そんなピンチをチャンスに変える時がどうやら我々にもやってきたみたいなんだ。トイレットペーパーのその芯を利用して、次にトイレに入る人に、もうどんだけ紙を使っても自分のターンは回ってこないであろうと安心して用を足すことになるであろう次の人の心の隙間に忍び込んで、その芯でうんこを作ってしまえばいいじゃない?便器においておけばいいじゃない?的なトイレの中でも簡単にできてしまううんこの作り方だよ。 ちなみにトイレットペーパーの芯
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