ホーム ニュース Adobe(アドビ)の今の利用規約では「ユーザーが用いるすべてのデータがアクセス・監視されうる」として物議を醸す。スタッフは反論するも、機械学習利用にまでトピックは広がる 全記事ニュース
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MyDearest株式会社は6月6日、『8番出口VR』を7月12日に発売すると発表した。対応プラットフォームはMeta Questで、価格は税込690円となる見込み。なお本日よりMeta Questストアでは事前予約が可能となっている。 『8番出口VR』は、KOTAKE CREATEが手がける短編ウォーキングシミュレーター『8番出口』のVR版となる作品だ。『8番出口』では、プレイヤーが無限に続く地下通路に閉じ込められている。地下通路は、何の変哲もないように見えるものの、空間がループしており、闇雲に進んでも出口は見当たらない。そこで「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」「8番出口から外に出ること」といったルールに従い、異変を探しつつ無限ループからの脱出を試みる。 『8番出口』は2023年11月にPC(Steam)向けにリ
国内イラストレーターの水乃くらげ氏は5月12日、スマートフォン向けゲーム『ドット勇者~三時のおやつと昼寝付きの冒険~』(以下、ドット勇者)のSNS投稿に、同氏制作のイラストが無断で盗用されていると伝えた。『ドット勇者』は、2023年にも広告における素材無断盗用の可能性が指摘され、運営元が謝罪するに至っていた。 『ドット勇者』は中国の広東省広州市に拠点を置くEfun Companyが手がけるスマートフォン向けゲームだ。ジャンルは「ドット絵放置系冒険RPG」とされている。同作は昨年、リリースにあたってSNSを始めとする各種媒体向けに広告を展開。そうした広告の内容について、無関係の作品からグラフィックやBGMなどの素材を無断で盗用しているのではないかと、SNSユーザーなどから指摘が続出していた(関連記事)。 この度、皆様に対して多大なるご迷惑とご心配をお掛けしてしまったこと、誠に申し訳ございませ
ゲームクリエイターユニットWataru Nakano × MIYAZAWORKSは5月2日、『箱だけのブルース』を配信開始した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、価格は税込800円。 『箱だけのブルース』は、実物の箱をコントローラーにして遊ぶ体感型アクションゲームだ。主人公となるのは野球拳で負けて服をなくした男。持ち物は拾った段ボール箱だけだ。通行人に見つかれば通報はまぬかれないため、上手く箱に隠れながら生まれたままの姿で帰宅を目指す。 プレイヤーは、体が入るくらいの大きめの箱を準備。タイトル画面やポーズ画面など一部を除き、基本的にゲームプレイ中の操作はすべて箱の上げ下げのみでおこなう。Nintendo SwitchとJoy-Conを箱のそばに設置することで、IRカメラが箱のシルエットを検知して操作できる仕組みになっているそうだ。箱を下げれば主人公が箱に隠れ、上げれば
『紙がない!』はNintendo Switch向けコントローラーJoy-Conを用いて遊ぶゲーム。といってもそのままJoy-Conのボタンで操作するのではなく、トイレットペーパーの筒部分にJoy-Conを入れて転がしながら用いることになる。プレイヤーはゲーム内で、自分の意志で転がることができるというトイレットペーパーを操作。用を足したが紙がないことに気づいた大ピンチの男性を救うべく、トイレの天井から駆け下りていく。まとめると、本作でプレイヤーは、現実のトイレットペーパーにJoy-Conを挿入し、ころがして遊ぶわけである。 トイレの天井から便器までの道中には、なぜかさまざまなワナが存在。回転するカッターや、トゲの床、レーザートラップなど、物騒な防衛設備が所せましと配置されている。さらにはトゲを生やし転げまわるトイレットペーパーと対峙することも。また道中には施錠された床もあるため、そうした危険
弊社アクティブゲーミングメディアのゲームパブリッシングブランドPLAYISMは4月17日、『8番出口』Nintendo Switch版を配信開始した。価格は税込470円。発表に合わせてトレイラーが公開されている。 『8番出口』は、無限に続く地下空間からの脱出を目指す、短編ウォーキングシミュレーターだ。本作の主人公は、無限に続く地下通路へ閉じ込められている。地下通路は、一見通常の地下空間のように感じられる。しかし通路を進んでも、出口や改札口には繋がっていない。数枚のポスターや通行人のおじさんが存在する、ほとんど同じ空間が連続している。主人公は、無限ループする奇妙な地下空間へ閉じ込められているのだ。 掲示された案内によると、地下通路はいくつかのルールが支配しているようだ。「異変を見逃さないこと」。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」。「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」。「8番出
ホーム ニュース 『ポケモンスリープ』公式が“チーター”に厳重警告し、そもそもチーターがいることにプレイヤー困惑。チートを使う意味がわからない 『ポケモン スリープ』公式は4月15日、アプリ内で不正ツールへの対応を表明した。眠りを楽しむゲームの中で、不正をおこなおうとするユーザーと、それに対する警告が出ている点から注目を集めている。 『ポケモンスリープ』は、ポケモンを題材にした睡眠時間管理ゲームだ。舞台となるのはカビゴンが眠る島。ユーザーはこの島にて、ネロリ博士とともにポケモンの睡眠を研究していくことになる。ユーザーがスマートフォンを枕元に置いて寝ることで、本アプリは睡眠を計測・記録・分析してくれる。そして、ユーザーの睡眠に基づいたポケモンのコレクション要素などの遊びが用意。睡眠を介してポケモンを育てたり、カビゴンを1週間の中で大きくしたりと、育成要素が楽しめる。 そんな同アプリのニュース
『Car Repair』は一人称視点でプレイする自動車修理シミュレーションゲームだ。舞台となるのは1990年代のポーランド。主人公は、普通の家のガレージを改修して小さな修理屋を経営している店主だ。店主は酒ビン片手に仕事をし、タバコをくわえながらガソリンを扱う、自由な振る舞いの人物である。プレイヤーはさまざまな“テクニック”を駆使して、店の利益を上げることを目指す。 ゲームプレイでは、店に持ち込まれる車の修理をおこなっていく。シンプルなオイル交換からエンジンの修理まで、いろいろな案件が発生するとのこと。エンジンのタイミングギアやタイミングベルトを交換したり、あるいは塗装を塗り直したりなど、オーダーに合わせて修理を進めていくことになるようだ。部品を交換しても動かない場合、何度か叩くことで正常に動くこともある模様。オンボロな車たちをどうにかしてふたたび走れる状態にしていくことになるのだろう。 そ
ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領は現地時間3月25日、カリーニングラード州政府に対する経済・社会の発展を促進するための指示リストを承認。このなかで「据え置き型ゲーム機および携帯型ゲーム機の製造の検討」などが命じられていることが明らかになった。 今回プーチン大統領が承認したのは、1月の会議にて決定されたカリーニングラード州政府への指示リストだ。カリーニングラード州はリトアニアおよびポーランドに挟まれたロシアの飛び地。今回の指示リストは同州の経済・社会の発展を促すことが目的とされている。 そしてこのなかでは、据え置き型ゲーム機および携帯型ゲーム機の製造の組織的な実施を検討することが同州政府に命じられている。またゲームなどのソフトウェアをユーザーに届けるためのOSやクラウドベースのシステム構築についても、検討が要請されている。つまりロシア独自のゲーム機の大量生産体制や、ゲーム機において用
セガが1月26日に発売した『龍が如く8』は、発売前から大ボリュームであるということが制作総指揮である横山昌義氏ら、開発チームの口から語られていた。本稿では、普通にプレイしてもクリアまでに80時間から100時間はかかるという本作を実際にプレイし、どの部分にどれだけの時間がかかるのかを検証した。実際にプレイしてみて盛りだくさんの内容だった本作を何時間でクリアできたのか、その結果を報告したい。 『龍が如く8』は、『龍が如く』シリーズの最新作だ。本作は、『龍が如く7 光と闇の行方』から引き続いてターン制のコマンドバトルが採用されたRPGである。本作の物語は、春日一番と桐生一馬のダブル主人公で展開し、ハワイと日本を舞台に巨悪に立ち向かう姿が描かれる。 本作は、『龍が如く』シリーズらしく、本筋からは離れた部分でドンドコ島やスジモンバトルといったプレイスポットが多く用意されている。また、『龍が如く8』は
🎉🎉NEW GAME ANNOUNCEMENT!🎉🎉 It's #wishlistwednesday and our Steam page for our new free #indiegame On Track is live! On Track is a productivity game designed to help you relax, focus on your tasks, and stay on track aboard a cozy train. Here's the trailer! Wishlist below!👇 pic.twitter.com/yis70LSTNx — GIGATANK3000 (@GIGATANK3000) February 21, 2024 『On Track』はSteam上で動作するタスク管理ツールだ。タイトルの“on track
『Toki Pona Island』は2Dアドベンチャーゲームだ。テレポーテーションに失敗した主人公は、トキポナ語しか話されていない不思議な南国の島で目を覚ます。プレイヤーは主人公を通じてトキポナ語を学び島民と交流しつつ、帰る方法を探すことになる。 本作で扱われているトキポナ語は、実在する人工言語だ。2001年にカナダ在住の言語学者・翻訳家のSonja Lang氏が作成し、ネットに公開したことで知られるようになった。シンプルさを追求して作られたとされるトキポナ語は、トキポナ公式サイトによると誕生時点では120の単語のみ存在。現在でも必須単語は137個のみと少なく、比較的習得が容易な言語とされる。世界に数千人の話者がいるといい、しっかり愛好家が存在している。 本作ではそんなトキポナ語のみが話されている島を舞台に、冒険を繰り広げる。島民とコミュニケーションをとるためには、プレイヤー自身がトキポ
デベロッパーのThe Doormanは2月8日、シミュレーションゲーム『Door Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。 『Door Simulator』は、ドアを開けるシミュレーションゲームだ。ゲームではドアの開け方の基本を教えてくれるという。プレイヤーは暗闇の空間の中に鎮座するドアを開閉することができる。ストアページのスクリーンショットを確認する限り、ドアは木製で、ドアノブはレバーのようだ。のぞき穴もついているようで、住宅の玄関のドアをイメージしているのかもしれない。 本作は物理演算による“リアルなドアシミュレーション(The realistic door simulation)”が特徴だとしている。ゲーム内で、ドアの開閉にかかる重量感が体験できると思われる。またドアの裏側に回り込むことも可能なようだ。外から入るのか、中から出るのか、そうしたシチュエ
実写とVFX(視覚効果)を組み合わせて『8番出口』の地下通路や異変を再現する映像が投稿され、大きな注目を集めている。VFXのプロにより精巧に作られた映像に、開発者のコタケノトケケ氏も反応を示している。 『8番出口』は、ホラー要素のある短編ウォーキングシミュレーターだ。本作の舞台は、無限に続く地下通路。標識を見る限り8番出口の近くにいるようだが、歩いても出口にたどりつくどころか同じ道をループしてしまう。通路の案内板を見るに「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」「8番出口から外に出ること」が通路のルールであり、脱出の糸口のようだ。プレイヤーは地下通路の異変を観察しながら、出口を目指す。 今回、本作をもとにした「実写版・8番出口」とされる映像が投稿され、大きな注目を集めている。映像を投稿したのは映像ディレクションチームVeA
Gaming Factoryは10月10日、『Japanese Drift Master』のデモ版を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、デモ版は2024年1月末まで公開予定。日本語表示にも対応している。 『Japanese Drift Master』は、オープンワールドレースゲームだ。開発はポーランドに拠点を置くデベロッパー/パブリッシャーのGaming Factoryが手がけている。本作の舞台となるのは日本で、ハイカマ湖なる架空の湖のほとりの田舎町。プレイヤーは日本を訪れた主人公として、レースシーンで名を上げることを目指す。曲がりくねった峠道など、変化に富んだ道路をドリフトしながら駆け巡るのだ。操作はキーボード・マウス、コントローラのほかハンドルコントローラー「Thrustmaster T500 RS」および「Logitech G920」にも対応しているとのこと。
マイクロソフトは、Xbox Series X|SなどのXboxコンソールにおける、“未承認”のサードパーティ製周辺機器の使用を認めない方針を打ち出したようだ。すでにユーザーからは、接続した周辺機器の使用をブロックするというエラー表示が出たとの報告が上がっている模様。海外メディアWindows Centralが10月30日に報じている。 Xboxコンソール向け周辺機器についてマイクロソフトは、「Designed for Xbox」という公式ライセンスプログラムを提供しており、周辺機器メーカーからは同ライセンスを取得したコントローラーやヘッドセットなどの製品が発売されている。一方で市場では、同ライセンスを取得していないものの、Xboxに対応するとうたう周辺機器製品も少なからず販売されている。 最近になって、そうした未承認の周辺機器をXbox本体に接続すると、エラーが表示されるようになったとの報
Steamにて2022年10月に突如早期アクセス配信開始され、瞬く間に人気を獲得した『デイヴ・ザ・ダイバー』。謎の男デイヴが、海に潜り、捕った魚を寿司屋に出す。昼パートにダイビングをし、夜パートで寿司屋経営をするというユニークなシステムは注目を集めたほか、確かな質の高さがクチコミを呼び、現在では現在Steamでは1万件を超えるレビューの内97%が好評の「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。 本作を開発するミントロケットとは何者だろうか。実は大手ゲーム会社ネクソンのサブブランドなのだという。ミントロケットは2022年4月に新設されたばかり。少数精鋭のメンバーで、既存の開発プロセスにとらわれないユニークでチャレンジングなタイトルを創出することを目的に作られたという。とはいえ、そのチーム体制は謎が多い。 ミントロケットとはどういった集団なのか、1作目からこれほどの評価を得た要因はどこにあるの
個人開発スタジオTernoxは6月13日、『STONKS-9800』を7月17日よりSteamにて早期アクセス配信開始すると発表した。ゲーム内は日本語に対応する。2024年の正式リリース時にはPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch向けへの展開もする予定だという。 『STONKS-9800』は、1980年代の日本を舞台とした株式生活シミュレーションゲームだ。本作ではプレイヤーは、“サラリーマン・ブローカー”だ。日々資産運用をしているという。株を買い、日夜株価をチェック。配当金を獲得しながら、日本で富を築き上げるのだ。 本作では、株の売買が鍵を握る。いくばくかの資金を元手に、株を買おう。Epix、SMK、Fushitsu、Komamiなどどこかで見たことがあるような企業の株を買い付ける。時間は自動的に過ぎていくので、株を買ったら日々変動
パブリッシャーのParadox Interactiveは4月28日、都市開発シミュレーションゲーム『Cities: Skylines』向けDLC「Railroads of Japan」を5月23日に配信すると発表した。また、同日にはコンテンツクリエイターパック2種と拡張パック「Hotels & Retreats」、新たなラジオステーション2種も配信される予定だ。 『Cities: Skylines』は、都市開発シミュレーション。プレイヤーは新たに誕生した都市の市長となり、都市経済のバランスを考えながら、街を開発・管理し発展させ、市民生活を向上させる。 Steamのユーザーレビューでは本稿執筆時点で約17万件中93%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。Steam内における「街づくり」タグの人気上位作品となっている。 今回発表された「Railroads of Japan」は、Modクリ
フリーランスアーティストのYan Ru氏は4月18日、開発中のプロジェクト『Anime Tokyo』デモを公開した。デモでは、Unreal Engine 5(以下、UE5)使って再現された渋谷の街並みを自由に歩き回れるほか、写真を撮ることなどができる。本作は実行ファイル形式にて、ArtStationにて無料で配布中だ。 I combined my favorite Japanese anime and unreal engine to create a new form of game art. This is a free game that can be running, You can now download Demo file in my ArtStation.https://t.co/QrNgKIs761#gamedev #UnrealEngine5 #3DCG #Gamepl
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