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ブックマーク / response.jp (13)

  • 自動車業界初、プログラミング言語「Rust」を使用可能に…ドイツのVectorとHighTec | レスポンス(Response.jp)

    ドイツのVectorとHighTec EDV-Systemeは8月6日、世界初となるRustアプリケーションとCベースのAUTOSAR Classic基ソフトウェアの統合に成功した、と発表した。これにより、自動車業界でのプログラミング言語「Rust」使用における最後の障害が取り除かれたという。 VectorのMICROSAR Classic Safe基ソフトウェアと、HighTecの自動車グレードLLVMオープンソースベースのRustおよびC/C++コンパイラツールを組み合わせることで、組み込み開発者はInfineon AURIX TC3xおよびTC4x向けにRustのメモリ安全性プログラミング言語を利用できるようになった。これらのツールは、ISO 26262のASIL Dまでの安全認証を受けている。

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    mrmt 2024/08/10
  • 【ルノー メガーヌ エステート GT220 試乗】このクルマが売れたら日本はもっと面白くなる…岩貞るみこ | レスポンス(Response.jp)

    『メガーヌ』のしなやかなサスペンションは、すでに周知のとおりである。さらにホイールベースの長くなったエステート(ワゴン)となれば、まさに大船に乗った気分といえる。しかし、このGTは少し違う。なにせGT。6速MT。ダッシュボードには「ルノースポール」の文字が見え、インパネにはカーナビもない。走るためのGT。脚はびしっと硬めなのである。 ただ、硬さにもいろいろ種類がある。内臓をゆらすもの、脳天に響くもの、ただ硬いだけで不愉快極まりないもの。そこへいくとこのサスペンションは、脳を心地よく刺激する硬さといえる。脳を揺らすじゃなくてよ、お間違えのないように。眠っていた能を呼び覚ますというか、もうちょっと自分、できんじゃないの? と思わせる快感が湧き出てくる刺激なのである。確かに硬いんだけど、サスペンションが上下にしっかり動いていて、クルマ全体をぴしっと締めているというか。 そんなサスなもんだから、

    【ルノー メガーヌ エステート GT220 試乗】このクルマが売れたら日本はもっと面白くなる…岩貞るみこ | レスポンス(Response.jp)
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    mrmt 2022/08/15
  • 【ルノー メガーヌエステート GT220 試乗】ワゴンの衣を着たスポーツカー…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

    その走りはまるでスポーツカーである。少しボディは長いものの、ほぼ意のままに操ることが出来るし、何より非常に機敏。その気になれば荷物もたくさん積める。ただし少々乗り心地は悪いが。 『メガーヌエステート』には、「GTライン」と今回試乗した「GT220」がある。この2車種、名前は似ているがその性格はまるで違う。 GTラインの方は、基的に一クラス下の『ルーテシア』と同じ1.2リットルの直噴ターボエンジンと6速のデュアルクラッチトランスミッションを組み合わせているのに対し、GT220は2リットルターボユニットと6速マニュアルミッションの組み合わせだ。とまあ、ここまでならその程度?そんなに違わないじゃない、となるのだが、この2リットルエンジン、ルノーの最もやんちゃなモデル、RSから頂いたユニットなのである。 もちろんRSほどのやんちゃさではないが、それでも220psは伊達じゃない。依然として軽々リッ

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    mrmt 2022/08/15
  • 帝人化成の樹脂、シトロエン DS5 のウィンドウに採用 | レスポンス(Response.jp)

    帝人化成は26日、ポリカーボネート樹脂「パンライト」製のグレージングが、シトロエンの新型車種『DS5』のクォーター・ウィンドウに採用されたと発表した。 「パンライト」は、ガラスの200倍以上の耐衝撃性を持ちながら、重量は2分の1と非常に軽量。高い透明性や耐久性、光学歪みがないなど、自動車窓向けの素材として適した特性を持つ。これまでにレクサス『LFA』のクォーターウィンドウとパーテーションウィンドウに採用例がある。 クォーターウィンドウを樹脂化することで、ガラスよりも成形性の自由度を高めつつ、約20%の軽量化を実現した。 帝人化成は今後、車体の軽量化などに寄与する環境対応技術の早期実現に努め、自動車用樹脂グレージング拡大の加速を図っていくとしている。 《仙田孝治@DAYS》

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    mrmt 2022/07/09
  • 【シトロエン DS5 試乗】予定調和を嫌い、わが道をゆくデザイン…岩貞るみこ | レスポンス(Response.jp)

    『DS5』に乗っていると、周囲に迎合しない自分がちょっとばかり誇らしげに思えてくる。運転席がコックピットのように作られ、天井にまでスイッチが配置され、たとえそれがライトとか屋根のシェードとか、たわいのない作業をするためのスイッチであったとしても、操作感の面白さはドライバーを高揚させる。 しなやかな足や、座り心地のいいソファは、街乗りでも気持ちがいいのだが、今回は改めて、高速8割、ワインディング1割、市街地1割の800kmのロングドライブに持ち込んだ。 市街地では、デザインの丸っこさと、運転席の異次元空間からくる雰囲気でボディサイズをつかみきれず、最初は緊張するものの、運転しているうちに、みるみるボディが小さく感じられてくるという魔法のような気分に遭遇する。そして、1.6リットルのエンジンは、ターボアシストにより、これで1.6リットルかと思うほどの伸びのある加速を実現させてくれる。 そして高

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    mrmt 2021/01/04
  • FCAとPSA、合併後の新社名は「ステランティス」に決定 | レスポンス(Response.jp)

    FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)とPSAグループは7月15日、両社の合併後の新会社の名前を、「ステランティス」(STELLANTIS)に決定した、と発表した。 ステランティスとは、ラテン語の「stello」に由来し、「星で明るくなる」ことを意味する。ステランティスに決定したのは、FCAとPSAグループのそれぞれの豊かな歴史に敬意を表すとともに、自動車業界を変える合併を推進するエネルギーを表現しているという。 両社の対等合併によって、世界新車販売台数は、年間およそ870万台になる。フォルクスワーゲングループ、ルノー日産三菱アライアンス、トヨタグループに次いで、世界第4位の自動車グループが誕生する。 合併後の新会社は、高級車、大衆車からSUVやトラック、小型商用車に至るまで、すべての主要セグメントをカバーする。北米と中南米におけるFCAの強みと、欧州におけるPSAグループの

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    mrmt 2020/07/30
  • PSAグループ、オペル買収が完了…欧州第2位の自動車メーカーに | レスポンス(Response.jp)

    欧州の自動車大手、PSAグループは8月1日、GM傘下のオペルの買収が完了し、オペルがPSAグループに加入した、と発表した。 PSAグループは2017年3月、GMからオペルを買収することで合意。今回、この買収手続きが完了。オペルと英国のボクスフォールが、PSAグループに加入した。これで、PSAグループは、プジョー、シトロエン、DS、オペル、ボクスフォールの5ブランドを擁する自動車メーカーになった。 PSAグループにオペルが加入したことにより、PSAグループは欧州第2位の自動車メーカーになり、2017年上半期(1~6月)には17%の市場シェアを獲得。PSAグループは、オペルの加入によって欧州主要市場でのプレゼンスを強化し、収益性を伴う成長の基盤としていく。 8月1日からオペルは、経営再建を目指して、PSAグループの支援を得ながら戦略的計画を立てることに専念。 オペルは100日以内にこの計画を発

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    mrmt 2017/08/02
    動き出したら早かったなー
  • 東急、旧・東横線渋谷駅を3日間限定の「公園」に | レスポンス(Response.jp)

    東京急行電鉄(東急)は3月22~24日の3日間、現在の東横線渋谷駅構内で謝恩イベント「TOYOKO LINE SHIBUYA Station Park」を開催する。3月16日に渋谷駅が地下化されることから、使用中止後の「旧・東横線渋谷駅」跡を期間限定の「公園」に見立てて開放する。 会場では「東急電鉄オリジナルプラレール5050系4000番台」の発売に合わせ、プラレールのジオラマを展示。各種記念グッズの販売や、1967年に登場した東急のオールステンレス車7200系の模型(トミーテック鉄道コレクション)の先行販売も行う。渋谷駅で実際に使用しているレールも、シリアルナンバー入りカットレールとして会場で予約販売する。 また、体験企画として「バラスト詰め放題」を実施。渋谷駅手前の線路上に降り、実際に使われていたバラストを自分でオリジナル巾着袋(500円、各日先着1000袋限り)に詰める。このほか、ス

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    mrmt 2013/03/13
  • BMWのiDrive、iPhone 5のLightningケーブルでの接続を確認 | レスポンス(Response.jp)

    いよいよ明日に迫ったAppleiPhone 5』の発売。今回はデザインだけでなく、多くの機能・仕様が変更されるフルモデルチェンジなだけに注目している人も多いだろう。 そのような中で、"クルマ視点"で気になるのが、自動車メーカー純正や市販のカーナビ / カーオーディオとの接続だ。というのも、今回Appleは約10年使われてきた「Dockコネクター」を廃止し、iPhone 5ではより小型の「Lightningコネクター」を採用したからだ。 そこで今回は、2010年からiPhone/iPad連携を積極的に行っているBMWの車載マルチメディアシステム「iDrive」と、iPhone 5との接続を実験。Lightningコネクターの互換性について調べてみた。 ◆30ピン Dockコネクターの功績 題に入る前に、これまでAppleが採用してきた「Dockコネクター」についておさらいしておこう。 D

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    mrmt 2012/09/21
    実は真っ先に気になったのがこのへんだなー
  • ルノーの名車、アルピーヌ A110…日産GT-Rベースで復活か | レスポンス(Response.jp)

    20日、日産自動車が「ダットサン」ブランドの復活を正式発表。そして今度は、日産と提携関係にあるルノーが、名車アルピーヌ『A110』を日産『GT-R』ベースで復活させるとの仰天情報が舞い込んできた。 これは英国の自動車メディア、『headline auto』が報じたもの。同メディアのインタビューに応じたルノーのマーケティング責任者、ステファン・ノーマン氏は、アルピーヌA110の復刻計画の存在を認めた上で、「高いスペックを備えた軽量かつ高性能なスポーツカーになる」と話したという。 またこの報道を受け、オーストラリアの自動車メディア、『CAR ADVICE』は「アルピーヌA110の復刻モデルが、日産GT-Rの車台をベースに、ルノースポールが開発を行うモデルになる」とレポート。GT-Rベースのアルピーヌが登場する可能性を伝えたのだ。 アルピーヌ社は1956年、フランスに設立。当初はルノー車を改造し

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    mrmt 2012/03/23
    そ、そ、そ、そ、そうきたか!
  • フォード、アストンマーチン売却へ オークション | レスポンス(Response.jp)

    フォードモーターは、傘下の高級ブランド、アストンマーチンをオークションにかけることを発表した。この売却は投資銀行に一任されているが、銀行側では20億ドル(2346億円)以上の売却価格を予定している、という。 経営の悪化が懸念されるフォードでは、リストラの一環として高級ブランド売却の噂が絶えなかった。これまでにもジャガー、ランドローバーなどの名前が挙がったが、ビル・フォード会長は今回の決定について「アストンには独立したディーラー網、生産ベースがあり、売却するのに最も適当と考えた」とコメントしている。 ただし他のプレミアブランドであるジャガー、ランドローバー、ボルボについては未定とも述べている。 しかしJPモーガン社のアナリストは、アストンマーチンの価値について4億ポンド(893億円)と試算している。これはフォード側の希望価格とは大きな開きがある。また、このアナリストはアストンマーチンよりも「

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    mrmt 2006/09/06
  • 【デトロイトモーターショー06】ランボルギーニ ミウラ、現代に復活 | レスポンス(Response.jp)

    ランボルギーニは歴史に残る車名『ミウラ』を復活させ、2006年北米国際オートショー=通称:デトロイトモーターショーにコンセプトカーとして出品する。初代ミウラをベースにしたレトロインスパイアなデザインスタディだ。 ミウラ・コンセプトはランボルギーニのデザイン部長、ワルター・デシルバが開発の指揮を執った最初のランボルギーニ車だ。デシルバはほかにアウディグループ全体のデザイン監督も務めている。 初代ミウラはマルチェロ・ガンディーニをチーフデザイナーに、ベルトーネがデザインを開発、1966年ジュネーブモーターショーで発表された。 新開発コンセプトカーはオリジナルデザインの純粋さを守る。輪郭をリファインし、付属的な部品デザインは排除し、簡潔なラインを強調する。多くのエンシュージアストを魅了した、初代のデザインの完璧なバランスの再現を心がけた。 「この2年間、ミウラのリデザインをしばしば夢に見ていた。

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    mrmt 2006/01/10
  • シトロエン C2 のエイリアン仕様 | レスポンス(Response.jp)

    シトロエン『C2』の“エイリアン”仕様が、イギリスで発売された。カスタマイズしたのは、英マンチェスターにあるSQプラスという会社。イギリスでのC2の価格は、約1万ポンド(200万円)だが、このエイリアン仕様の価格は、なんと10万ポンド(2000万円)もする。 C2エイリアン仕様では、車体の塗装だけで1万5000ポンド(300万円)もかかるという。さらにカーステレオにはアルパイン製のスピーカー20基、サブウーファー8基、アンプ11基を搭載し、あわせて2万2000ポンド(440万円)もする。 さらにドライバーシートは中央に置かれ、飛行機の操縦桿のようなステアリングを搭載。ミラーの代わりにカメラが設置され、周囲の様子はダッシュボードの液晶テレビに映し出されるようになっている。値段に負けないインパクト十分なカスタムカーだ。 《》

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    mrmt 2005/09/19
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