BABYMETALとロブ・ハルフォード、コラボ決定 | BARKS
7月18日（現地時間）、アメリカ・オハイオ州で開催されるAlternative Press誌主催「APMusic Awards」にBABYMETALが出演することが発表され、スペシャルコラボレーションステージとして、ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードと共演することが明らかとなった。 ◆BABYMETAL＆ロブ・ハルフォード画像 初のコラボレーションが決定した事を聞いてSU-METALは「メタルゴッドと共演できる事が信じられないですし、精一杯楽しみたいなと思います」とコメント、FOX GODに導かれるBABYMETALとMETAL GODことロブ・ハルフォードとの神々の夢の共演だ。どんな奇跡が起こるのか、世界中のメタルフリークが注目する胸熱のステージだ。 BABYMETALは、現在3度目となるワールドツアー中で、来月からは6月10日メインステージに出演する英＜Download Fes
フレディ・マーキュリーの映画、仮タイトルは『Mercury』 | BARKS
故フレディ・マーキュリーのバイオグラフィ映画に仮タイトルがついたそうだ。そのもの『Mercury』だという。 プロデューサーのグレアム・キングは『Digital Spy』にこう話した。「仮のタイトルは『Mercury』だ。そのまま正式なタイトルになるかはわからないが」2012年には撮影をスタートする予定だという。「彼（マーキュリー）の人生はものすごかった。語るべきことはたくさんある。それに、あの素晴らしい音楽がある」 フレディ役は、すでに伝えられているとおり『アリ・G』や『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』で知られる俳優サシャ・バロン・コーエンが演じる。脚本は、『ラストキング・オブ・スコットランド』や『フロスト／ニクソン』のアカデミー受賞脚本家ピーター・モーガンが執筆。ブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽を担当する。 Ako Suzuki, London ◆
伝説のシンセサウンドを再現したソフトシンセと専用49鍵コントローラー鍵盤をパッケージ「ANALOG EXPERIENCE THE LABORATORY 49」 | BARKS
伝説のシンセサウンドを再現したソフトシンセと専用49鍵コントローラー鍵盤をパッケージ「ANALOG EXPERIENCE THE LABORATORY 49」 フックアップは、ARTURIA社のビンテージアナログソフトシンセ各製品からの選りすぐりのサウンドを搭載したソフトシンセと待望の49鍵専用キーボートコントローラーをセットにした「ANALOG EXPERIENCE THE LABORATORY 49」を2011年3月18日より発売する。 伝説のシンセサイザーサウンドを完全再現したソフトシンセと専用コントローラー鍵盤をパッケージングした「ANALOG EXPERIENCE」シリーズに、待望の49鍵バージョンの「ANALOG EXPERIENCE THE LABORATORY 49」がついに登場する。すでに発売されている32鍵バージョンの「ANALOG EXPERIENCE THE FAC
white white sisters、セカンドアルバムを6月にリリース | BARKS
名古屋在住のダンス・エレクトロユニットwhite white sistersが、2月13日に行なわれたストレイテナーの対バンツアー＜Tour STOUT＞名古屋公演で、セカンドアルバムを2011年6月にリリースすることを明らかにした。 ◆「imperfect conflict」PV映像 オフィシャルサイトを見てもほとんど詳細が分からず、まだ謎の多いユニットだが、2010年＜SUMMER SONIC'10＞への出演をかけたオーディション「出れんの！？サマソニ！？」を勝ち抜き見事＜SUMMER SONIC＞に出演。サマソニ出演を受け、翌日にはYouTube上の「imperfect conflict」PVの再生回数は20,000回を超え、多くのリスナーの間で話題となった。 vo.松村が作るデジタルな打ち込みトラックにDr.石井の生々しいドラムが絡み合い、一見相反する音が強引なまでの押しの強いパワ
ボブ・ディラン初のコラボ相手は、チロル・チョコ | BARKS
ロック史上において最重要アーティストのひとり、ボブ・ディランの9年ぶりの来日公演が始まっている。初のライヴ・ハウス・ツアーはもちろんチケット瞬殺、ありえないほどに小さい会場で、毎日演奏曲目をがらりと変えてパフォーマンスするボブ・ディラン。神が降りてきているのは言わずもがな、だ。 そんな伝説のライヴを繰り広げているボブ・ディランが、来日公演にあわせてなんとあの日本の伝統チロル・チョコと初のコラボレーションを果たし、全50枚のジャケットを封入した来日限定スペシャル・パッケージが登場している。あまりにイカシたその商品に、キュン死のディラン・ファンが続出状態だ。 ◆チロル・チョコ来日限定スペシャル・パッケージ画像 小さなチロル・チョコを50種のボブ・ディランの名盤ジャケットでくるみ、25種類づつを2つのスペシャル・ボックスに入れた形で発売。箱の色もホワイトとブラウン、2つを並べると50種類のジャケ
HY、わずか1日でマイミク数122921人 | BARKS
12月17日、HYがmixiの公認アカウントを開始し、開始からわずか1日でマイミク数122921人を突破。マイミク数1位獲得最短記録を樹立、インディーズ・アーティストとしては、史上初の快挙となった。 mixiの公認アカウントは、2008年7月9日にサービスを開始し、若旦那（湘南乃風）、BONNIE PINK、川島あいといった様々なアーティストが参加しているが、12月18日現在のマイミク数TOP3は1位：HY、2位：若旦那（湘南乃風）、3位：さくりな となっており、現在もHYのマイミク数は、分刻みで増え続けている。 HYは、2008年4月に発売したニューアルバム『HeartY』収録曲「366日」が映画×連続ドラマ「赤い糸」の主題歌に起用された事を記念して、『HeartY～Wish version～』を12月10日に発売。この作品が同日付のオリコンデイリーランキングで初登場10位にランクインし
テイ・トウワ、4年ぶりのアルバムはジャケットもアート | BARKS
2009年2月4日に、前作から約4年振りとなる5枚目のオリジナル・フルアルバム『BIG FUN』をリリースするテイ・トウワ。世界的に支持されているオリジナルな楽曲はもちろん、毎回自らディレクションを手掛けているアートワークにも、リリースの度に注目が集まっている。過去、SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE名義のリリースでは、いち早くグラフィティ・アートの雄：KAWS（カウズ）を起用、国内でもTYCOON GRAPHICSやENLIGHTMENT、CAVIAR、宇川直宏など一流のデザイン、映像クリエイターが参加し高いクリエイションを魅せてきた。 そして、今作も期待通り、とても“ビッグ・ファン”なアートワークに仕上がっているようだ。 今作のジャケットのイラストは、前作『FLASH』に引き続き、今やファイン・アート界で最も注目されるアーティストのひとり、バリー・マッギー
TERIYAKI BOYZ、全米デビュー決定 | BARKS
RIP SLYMEのRYO-Z、ILMARI、m-floのVERBAL、（B）APE SOUNDSのWISE、そしてA BATHING APEのプロデューサーNIGO（R）の5人からなるスーパーユニット、TERIYAKI BOYZ（R）が、2009年3月に全米メジャー・デビューすることが決定した。2009年1月28日に日本先行発売される2ndアルバム『SERIOUS JAPANESE』を、ファレル・ウィリアムスが運営するSTAR TRAKレーベルからリリースする。 日本人HIP HOPグループが全米デビューするのは初。同時にヨーロッパとアジアでも『SERIOUS JAPANESE』の発売が決定し、世界リリースされることになった。 TERIYAKI BOYZは2005年11月のデビュー以来、着実に世界進出を進めてきた。1st Album『BEEF or CHICKEN』はヨーロッパ・アジア2
マドンナ、離婚 | BARKS
マドンナとガイ・リッチー監督が、７年半におよぶ結婚生活に終止符を打つことが明らかになった。この数ヶ月、不仲説が流れては否定してきた２人だが、水曜日（10月15日）、マドンナのスポークスマンは夫妻が離婚することを正式に認めた。 BBCによると、スポークスマンから発表された声明は以下の通り。「本日、マドンナとガイ・リッチーの代理人は、７年半の結婚生活の後、2人が離婚することに同意したと発表しました。2人とも、この辛い時期、メディアが家族へのプライバシーを尊重してくれるよう希望しております。（離婚の条件に対する）最終的な合意はまだなされていません」 2人の間に悪感情はなく、裁判所へ行かずに合意できるだろうという。 リッチー監督はこの夏、度々、離婚を否定する発言を繰り返してきた。先月、ロンドンで開かれた彼の最新映画『RocknRolla』のプレミアにも2人揃って出席していた。 マドンナとガイ・リッ
SEXY-SYNTHESIZER、ついに韓国まで魅力感染 | BARKS
8ビット・サウンド・マスター、SEXY-SYNTHESIZER（セクシー・シンセサイザー）の最新アルバム『SEXY-SYNTHESIZER PRESENTS FUNKY-BIT』が、海を越え韓国でも発売となった。 脈々と続く韓流の流れから、韓国アーティストの日本でビューはよく聞く話だが、日本人アーティストの韓国輸出はちょっとしたトピックだ。 ◆『SEXY-SYNTHESIZER PRESENTS FUNKY-BIT』全曲試聴 もちろん要因はひとえにゲーム大好きの韓国というお家柄。『SEXY-SYNTHESIZER PRESENTS FUNKY-BIT』は洋楽の人気ナンバーを“チップ・チューン・ナップ”したPIKO PIKOサウンド・アルバムだ。 アース・ウインド＆ファイアーの「BRAZILIAN RHYME」、ドナ・サマーの「I FEEL LOVE」、トム・トム・クラブの「GENIUS O
ビータリカ、なんと、“血～血～血♪” | BARKS
着々と発売が近づいてきているビータリカの日本デビュー盤だが、なんと日本のために日本語ヴァージョンを作ってしまったようだ。 その曲は「All You Need Is Blood」。そう、ザ・ビートルズの名曲愛と平和の賛歌「All You Need Is Love/愛こそすべて」をモチーフにメタリカ風に演奏した「All You Need Is Blood/血こそすべて」だ。 “LOVE～LOVE～LOVE♪”の美しいフレーズが“BLOOD～BLOOD～BLOOD♪”となってしまっている笑撃の名アレンジ作品だが、実は、ビートルズもなしえなかった世界各国の言語でカバーするという徹底振り。さらにはイントロ部分に国家挿入という心憎い演出もありビータリカのエンターテナー気質が炸裂しているようだ。 元々日本語は難しいから歌として成り立つかどうか、と日本のレーベルスタッフも気に病んでいたものの、メンバーの友
フレンチ・エレクトロの源流にして新星、80kidz | BARKS
MySpace Japanの「クラブアーティストアクセスランキング」で1位を獲得した、日本発の2000年代型3ピース・エレクトロ・ユニット、80kidz。 エレクトロ・シーンを先導するあのKitsuneも絶賛し、彼らの曲をヘヴィ・プレイするといういま。すでにそのKitsuneをはじめ、数多くのアーティストからのリミックス・オファーや国内外からのフェスやイベント出演オファーも絶えないという話題の3人組が、待望のオリジナルCD音源『Life Begins At Eighty』を、優良レーベルとしても名高いKSRから8月6日ににリリースする。 Ed BangerやKitsune等に代表されるフレンチ・エレクトロを源流に、世界中に飛び火したエレクトロ・シーン。その人気が、ここ日本でも本格的に高まっていく中、80kidzはまさに彗星のごとくシーンに登場した。 結成からわずか1年半ながら、2007年に
テクノポップ好きな皆さん、キツネ系美女immiって知ってますか？ | BARKS
もし知らなかったなら、今のうちに覚えておいてください ── 。 immiという女性アーティストがいる。佐藤江梨子系の可愛い感じに、Charaをさらにエアリーにしたようなガーリーヴォーカル。歌詞はaikoのように女の子の気持ちを独特の表現で書き上げ、そして曲はPerfumeに代表されるテクノポップ…よりも若干ロックよりなエレクトロ。楽曲は今のところiTunesとmoraでの配信のみ。 こう書くと、“一体何者なんだ？” ということになる。なので、彼女がこれまでリリースした楽曲すべての試聴を用意した。まずはこれを聴いて、上に挙げた例えがあながち間違いではないということを確認してみてほしい。 ●immiの全楽曲試聴＆シングルジャケット画像 https://www.barks.jp/feature/?id=1000041335&p=3 ＜日本発、“キツネ”系ニューレイブJ-POPサウンド＞と称される
ジョイ・ディヴィジョンのメンバー、墓石盗難を嘆く | BARKS
ジョイ・ディヴィジョン／ニュー・オーダーのドラマー、スティーヴン・モリスが、元バンド・メイト、故イアン・カーティスの墓石盗難事件について語った。墓石は、火曜日（７月１日）の午後から翌朝の間に盗まれたとみられている。 モリスは「とんでもない話だ。とても動揺している」とNME.COMに話した。「どうしてこんなことをするのか理解できない。eBayなんかで売れないだろ…。とんでもない話だよ。ものすごくショックだ」 「（ジョイ・ディヴィジョン関連の）映画が続いて、金になるって思ったのかもしれない…。それとも、ちょっとクレイジーな奴なのかもしれない。言葉がないよ。ちっともいいことじゃないだろ」 地元の警察が情報提供を呼びかけているが、モリスも匿名でも構わないから墓石をどこか発見されやすいところに放置するよう懇請している。 カーティスは、故郷マンチェスター郊外のマックルズフィールド・セメタリーに埋葬され
ナイン・インチ・ネイルズ、グーグルアースで分析公開 | BARKS
いよいよ『Ghosts I-IV』日本盤の発売を7月9日、そして『The Slip』の発売を8月20日に控えたナイン・インチ・ネイルズだが、現在USツアー＜Lights In The Sky＞開始に向けスタジオでのリハも終盤に入っているようだ。 スタジオでのこのリハの映像が、海外オフィシャルサイトで公開されているが、同時にトレント・レズナーが『The Slip Download Map』なるものを発表した。 これはトレント本人によって6月26日にポストされたニューストピックにて、5月に突如オフィシャルサイトにて無料DLが開始された最新アルバム『The Slip』が世界のどの地域でダウンロードされたかの分析結果を発表したもの。 以下が日本での結果だ。 Google Earthがインストールされた環境であれば、その他全世界でのダウンロード状況も見ることができる、革新的なもの。非常に興味深いダウ
Yellow Magic Orchestra、28年振りにロンドンで公演 | BARKS
６月14日からスタートしたマッシヴ・アタックがキュレーターを務める＜メルトダウン・フェスティバル＞に招聘されたYellow Magic Orchestraが15日（日）、ロイヤル・フェスティバルホールで28年振りにロンドン公演を行なった。 ■Yellow Magic Orchestraライヴ写真 1979年に行なった初のワールドツアーで最初の公演地となったロンドンは、翌80年にも訪れている思い出深い土地。YMO名義で３人がパフォーマンスを行なうのは昨夏のライブ・アース京都公演以来となる。 現地での注目度も高く、イベントには多くの報道陣が詰めかけ、3,000人収容の客席は完売。リアルタイムでYMOを知らない20代から40代までと客層も幅広く、男性客が圧倒数を占める日本と比べ、こちらでは50：50と女性客の比率が高いのが特徴的。 当日は約２時間のステージで新曲２曲を加えた全18曲を披露。ライヴ
コールドプレイ「ブライアン・イーノは愛の教師」 | BARKS
コールドプレイのクリス・マーティン（Vo）は、新作『Viva La Vida or Death And All His Friends』のプロデューサー、ブライアン・イーノから音楽だけでなく愛についてまで教わったそうだ。 Femalefirst.co.ukによると、マーティンは鬼才イーノとの作業についてこう語ったという。「（イーノと一緒にいると）まず最初は、愛やセックス、それにスタジオの外で役に立ちそうなことを学ぶ。それから音楽全般や、どうやってそれを作ったらいいか学ぶんだ。彼は教師みたいなものだ。教授ってとこかな。彼とは議論にならない。ブライアンは僕らの欠点を見つけてくれた。僕らをすごく自由にしてくれたよ。素晴らしい人だ」 そのイーノとのコラボでニュー・アルバムからの１stシングルとなった「Violet Hill」。１週間限定でバンドのオフィシャル・サイトより無料提供された同曲が24時間
エレクトロ満載の映画「Beyond The Rave」 | BARKS
MySpaceと、UKの老舗映画会社Hammer Filmsが強力タッグを組み、17カ国のMySpace上で無料視聴できるホラー映画が「Beyond The Rave - ビヨンド ザ レイブ-」だ。 この映画は、いわゆる映画館ではなくMySpace上のみで公開されるという、新世代といえる映画配給スタイルをとっている。全20エピソードで構成される「Beyond The Rave」は、現在8話までがアップ中、完全日本語訳で毎週水曜、日曜に1話ずつ更新されていくという画期的な取り組みのもの。 今回のサウンド・トラックには、デジタリズム、ジャスティスやKITSUNEなどのエレクトロな音源を、あのBBC Radio 1 の看板DJ、Pete Tongがコンパイルしている。劇中でも、さまざまな箇所でエレクトロな楽曲が流れており、これがまたホラーな雰囲気に非常にマッチしている。 音も含めて、今後の更新
NIN、日本盤『GHOSTS I-IV』は解説音声付 | BARKS
先ほど、『GHOSTS I-IV』に続き『The Slip』と名づけられた新作を、無料でダウンロードさせることを発表したナイン・インチ・ネイルズだが、先の『GHOSTS I-IV』が、ホステス・エンタテインメントより日本盤CDとして発売されることが発表された。 発売日は2008年6月4日。通常のダブルCDフォーマットに、トレント・レズナーによるアルバム解説（音声のみ）を収録したボーナス・ディスクを加えた独自仕様でのリリースとなる。 自由価格制でダウンロードをさせたレディオヘッドが、CDフォーマットとしての通常販売でもヒットを飛ばしたように、優れた作品は必ずやオーディエンスの支持を得るもの。ましてや、トレント・レズナーによるアルバム解説が付属となれば、逆輸入によって入手したがる欧米ファンをも刺激することになりそうだ。
NIN、はやくも新作をリリース、またもや無料 | BARKS
３月に『Ghosts I-IV』をリリースしたばかりのナイン・インチ・ネイルズが早くもニュー・アルバムを発表した。前作『Ghosts I-IV』は９曲まで無料、全トラック（36曲）でも＄5.00（約520円）と格安の値段でダウンロード・リリースした彼らだが、新作ではさらにエスカレート。フル・アルバムが無料でダウンロードできるという。 新作のタイトルは『The Slip』。バンドのオフィシャル・サイト（Nin.com）でeメール・アドレスを登録すると、ダウンロード・リンクが送られてくる。無料で提供するのは、「ファンの絶え間ないサポートに感謝して」とのこと。CD、およびヴィニール・フォーマットは７月にリリースする予定だという。 『The Slip』は「999,999」「1,000,000」「Letting You」「Discipline」「Echoplex」「Head Down」「Lights
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