2023年3月20日のブックマーク (4件)

  • さくらインターネットで働くみんなのデスク環境、写真でチェック インフラエンジニアの机盛りだくさん

    関連記事 「ブルアカ」「アズレン」提供元の机がすごかった 自社メディアでデスクツアー公開 スマートフォンゲーム「ブルーアーカイブ」などを手掛けるYostarが、社員のデスク環境やオフィスの画像を公開した。会社の雰囲気を伝える施策の一環という。 PFU社員はどれくらいHHKBを使ってるの? 自社アンケートの結果公開 良くも悪くもリアル【おわびと訂正】 PFUの社員はどれくらいHHKBを使っているのか──同社が社内アンケートの結果を公開。HHKBの利用率は。 サイボウズで働くみんなのデスク環境 エンジニアからマーケターまで写真でチェック IT企業で働く人のデスク環境を写真や人のコメント付きで紹介。転職先の雰囲気を把握したい人に向け、ITエンジニアなどさまざまな社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回はサイボウズで働く人のデスク環境を探る。 「アドビ」で働く人の机をチェック 経営層から

    さくらインターネットで働くみんなのデスク環境、写真でチェック インフラエンジニアの机盛りだくさん
    mrnns
    mrnns 2023/03/20
    ラックの中段はJuniper MX150かな。いいね、実にネットワークエンジニアらしい。
  • 愛知は人の住むところじゃない

    5年前、結婚を機に愛知に引っ越すことになった。 これまで親の転勤や進学・就職などで引っ越しは何度もしてきたし、東京大阪から最寄りが無人駅の田舎まで移り住んできたがどこも住めば都というかそれなりにいいところを見つけて楽しく過ごしてきたので愛知もまぁそんなもんだろうと楽観的に考えていた。 過去に戻れるならその時の私をひっぱたいてやりたい。 愛知の県民性の悪さを完全に甘く見ていた。 ・隙あらば見下してくる人たち 荷物を運ぶのを手伝ったり、作業を肩代わりしたりした時、普通の人ならじゃあ次は自分が…となると思うが愛知県では違います。 「あ、こいつは自分より下なんだ(だからやってくれるんだ)」って思うんですよ。 なので基的にギブアンドテイクは成立しない。やってもらった方がエライという感覚なので。 とにかく常に上下関係を作りたがるし些細な事も勝ち負けで考えている人が多いから何かミスしたとしても謝れない

    愛知は人の住むところじゃない
    mrnns
    mrnns 2023/03/20
    東京にしてもその三河の人、大阪にしてもその尾張の人が発展の一翼を担ってるからなかなか興味深い。そして尾張名古屋の発展は三河の人がきっかけ(清州越し)。
  • “タイパ”と真逆 ゆっくり会計できる「スローレジ」が支持される理由

    スーパーのレジに並び、前が進まずイライラした経験はないだろうか。小銭を取り出すのに手こずって、急かされる思いをした人もいるかもしれない。速さや効率が重視される世の中で、そんな価値観とは真逆にあるような、ゆっくり会計できる「スローレジ」がじわりと注目を集めているという。一体、どんなサービスなのか。 「レジで精算する際に、財布を探したり、小銭を出したりするのが遅くて不安を抱えている利用客の声を多く聞きました。焦らずゆっくり精算できるレジがあればと考えサービスを始めました」 こう話すのは、西日で総合スーパー「ゆめタウン」を運営するイズミ(広島市)の広報担当者だ。同社は2020年7月、福岡県行橋市の「ゆめタウン南行橋店」にスローレジ1台を設置した。 ニーズ高く常設に 関連記事 「イケアのサメ」に「ニトリのネコ」家具大手ぬいぐるみ なぜ人気? 「イケアのサメ」に「ニトリのネコ」――。大手家具メーカ

    “タイパ”と真逆 ゆっくり会計できる「スローレジ」が支持される理由
    mrnns
    mrnns 2023/03/20
    たまに行くスーパーでセルフレジが減ってセミセルフが増えたのも、似たような話が根底にあるんだろうな。
  • 仏紙の疑問「日本では“機会の平等”が失われたのに、どうして階級や格差があまり認識されないのか」 | 日本人はもう「みんな中流」ではない

    生まれる家庭の経済状況や環境によって人生が決まるという、「親ガチャ」という言葉が若者に使われるようになった。日ではそれほど階級が固定し、格差が広がりつつあるのに、その対策が進まないのはなぜなのか、フランス国立社会科学高等研究院の教授セバスチャン・ルシュヴァリエが、仏紙「ル・モンド」に寄稿した。 世界で広がった所得格差 この30年間で、OECD諸国では所得格差が著しく拡大した。社会的な階級間を人々が移行する、社会的流動性も下がった。それゆえに、各国では不満が高まり、国家機関への信頼も揺らいでいる。 所得の不平等に関するさまざまな調査もおこなわれている。しかし、そこで算出される統計的なデータと、国民の実感には必ず乖離がある。これも制度への信頼をより低下させる要因になっている。 政府は格差を削減するための政策を打ち出してきた。しかし、それらは人々から支持されにくい。支持されない理由は主に、政府

    仏紙の疑問「日本では“機会の平等”が失われたのに、どうして階級や格差があまり認識されないのか」 | 日本人はもう「みんな中流」ではない
    mrnns
    mrnns 2023/03/20
    感情論に弱く、苦境に耐えて文句を言わず頑張る、が美徳。故に批判と全否定を一緒くたにし建設的な議論ができず、時点ごとのアジャイルな改善ができず、ズルズル来てしまった。政治は今も感情的な印象づけが効果的。