春合宿の…スライドに…まだ手を付けていないッ…。 ・・・流石に何話すかとか話の流れとかは大体イメージできてる状態だが、いかんせん書く気が起きない。死ね俺。*1 ということで現実逃避に適当なコードを書いたの巻。 PRML4章の多クラスロジスティック回帰を殴り書きした。多クラスのIRLSの形がよー分からんというかもうめんどうなので直接ニュートンラフソン法で。 ・・・以下のコードだとパラメータの更新にヘッセ行列の対角ブロックの部分しか使ってない…んだけどこれでいいのか…?まぁでも結果上記の画像のようにそれっぽくなったのでもういいや状態。 標準入力からデータを読み込んで動作。 (x,y)がクラス2に属するなら"x y 0 0 1"みたいな感じの行が延々入力に続いてるとします。 信頼のコメント率!やる気の無い変数名!どうみても一週間で読めなくなります。 #!/usr/bin/python # -*-