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mozcに関するmroriiのブックマーク (3)

  • Google日本語入力のOSS版MozcをUbuntuにインストールしてEmacsで使えるようにするまで - Everyday Programmer

    Ubuntu標準のかな漢字変換ソフトウェアであるAnthyは変換の精度が異常に低い。そこでGoogle日本語入力のオープンソース版であるMozcを導入してみる。そしてEmacsでもMozcで入力できるようにする。 Emacs で Mozc による変換。「きょう」と入力したら日付に変換できる。 環境 Ubuntu 10.04 Lucid Lynx (10.10 Marverick Meerkat) Emacs 23.1.1 必要なもの ibus-mozc ibus.el Mozc は変換エンジンなので,単体では利用できない。Ubuntu では iBus というソフトウェアを通して入力する。 ibus.el は Emacs でiBusから入力できるようにするためのもの。 iBus はこれのこと ↓ Mozcのインストール パッケージを作ってくれてる人がいるので、それを利用する。 Ubuntu

    Google日本語入力のOSS版MozcをUbuntuにインストールしてEmacsで使えるようにするまで - Everyday Programmer
  • UbuntuにGoogle日本語入力を入れたらすこぶる快適

    正確にはつい先日オープンソースで公開されたGoogle日本語入力ことMozcです。 Google自信も一応Ubuntuでも動きますよとは言っていたものの、パッケージが用意されているわけではなく、ChromeOSに組み込むことを前提としたソース公開のようです。ちなみにGoogleが膨大なデータを元に作成した変換辞書はオープンソース版のMozcには含まれていません。 ですが、MozcをUbuntuに入れるためのリポジトリを作成してくれている方がいらっしゃいました。 感謝です。 Mozc - Google日本語入力のオープンソース版 こちらに書かれている手順の通りにすれば、とても簡単にインストールすることができました。 Ubuntu10.04を利用しているので、先に追記の部分に書かれているリポジトリを登録しておいてください。 その後 $ sudo apt-get install ibus-moz

    UbuntuにGoogle日本語入力を入れたらすこぶる快適
  • Mozc(Google日本語入力)のコードを読んだメモ - 射撃しつつ前転 改

    Google日本語入力がOSS化されたということで、気になっていたところをいくつか確認してみた。 変換アルゴリズムはどんな感じか? twitterの工藤さんの発言にも「わりと古典的な最小コスト法」とあるけれど、まさにそんな感じ。人名の処理とかでちょっと特別なコードが入ったりもしているが、ほぼ基的な統計的かな漢字変換のモデル。係り受けの情報とかは使っていない。Viterbiでベストパスを求めて、品詞ベースで文節にまとめあげている。コストモデルは接続コストが品詞対品詞で、単語コストの方は単語毎に設定されているっぽい。 src/converter/immutable_converter.ccのImmutableConverterImpl::ViterbiがViterbiアルゴリズムの部分で、その後にMakeSegmentsで文節にまとめている。読むならImmutableConverterImp

    Mozc(Google日本語入力)のコードを読んだメモ - 射撃しつつ前転 改
    mrorii
    mrorii 2010/05/14
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