iCloudの中でもひと際目立ってて、誰もが気になる機能。それがフォトストリームでしょう。 でも、実際のところ、どうなの?どれくらい使えるの? と思ってたので、色々と試してみたメモ。 結論だけ先に言うと「まさにiCloudの真骨頂」と言える機能でした。 フォトストリームで試してみたことリスト 以下、フォトストリームで試してみたリストです。 基本的な事項が以下。・「新しく発生した画像データ」がフォトストリームに流れる。・フォトストリームに動画は流れない。・「フォトストリームの上限は1000枚、30日間保存」について・フォトストリームのリセットはWebから可能・「フォトストリーム」ビューを完全に奇麗にするには「オフ+リセット」・フォトストリームに流れるのはオンにした後に発生した写真だけ iPhoto関連が以下。・iPhotoでフォトストリームを有効にするとMacへの自動取り込みが可能・iPho
なんだかんだいっても、写真の置き場所としていまFlickrのかわりになるものはあまりありません。自信のある写真をポートフォリオ的に置くのなら500pxや、SmugMugを使いたいところですが、「全てをおいて、すべてのサービスにつないで利用する」という場所は FlickrやPicasaやZoomrが便利だと思っています。 ところでふだんは Eye-Fi でカメラから飛ばした写真を直接 Flickr にアップロードするのではなく、iPhoto に入れて若干の修正などを加えてからアップロードしていますが、これはライブラリの2重化を引き起こすので非常に面倒です。iPhoto でいくらタイトル・タグ・フォトアルバムを編集しても、Flickr 側で同様のことをしなければいけないのはほとんど無理です。 そこで iPhoto と Flickr を同期するPictSyncが便利です。まだベータ版のアプリです
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