50万人以上のアートファンが利用 1500以上の美術館・ギャラリーがチラシ掲載 常時50本以上のお得なクーポンや前売券を掲載
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自分だけの美術館をポケットに。iPhoneアプリ「Curiator」2014.07.03 11:00 新しいアートの楽しみ方ができそう。 世界中の美術品を好きなだけコレクションして自分だけの美術館を作る。iPhoneアプリ「Curiator」なら誰でも簡単にそんなことができます。 使い方はとてもシンプル。アカウントを登録して好きなアーティストやユーザをフォローするだけ。有名なアーティストの作品はもちろん、自分で新しく作品をアップロードすることもできます。こないだ行った展覧会の作品もさっそく自分のコレクションに追加してしまいました。 最近はアートが結構オンラインでも見られるようになってきてますが、それを自分の好みで集めて、友達と共有できるのは新しいですね。他人のコレクションから新しい作品を発見したり、逆に自分の美術館に人が訪れることで、どんどんアートの輪が広がりそうです。 source: C
2014年で第8回目の開催を迎えた、iPhoneで撮影された写真限定のフォトコンテスト「iPhone Photography Awards」の受賞作品が発表されました。このコンテストでは全17部門ごとに最優秀作品と優秀作品を選出し、さらに全体の中からPhotographer of the Yearを選出しています。 IPPAWARDS | 8th Annual iPhone Photography Awards™ » 2014 Winners http://www.ippawards.com/?project=2014-winners 2014年のPhotographer of the Yearに選出された3作品は以下の通り。 ◆2014 Photographer of the Year 最優秀賞 © JULIO LUCAS Bradenton, FL United States 1st
PiKA PiKAの名で知られる光のラクガキプロジェクト。 命が吹き込まれたような宙に描かれた光の落書きの映像で有名です。 光のラクガキは兼ねてから結婚式余興ムービーや特別なメッセージとして良く利用されていました。 そんな光のラクガキを簡単に実現するためのペンとiPhoneアプリがついに出ます! 通常は一眼レフなどのカメラでシャッターを長く解放したまま撮影するなどが必要なのですが、 専用のアプリなら光を描く時間もカウントダウンしてくれるし、アニメーションも簡単に作れるようですよ。 これはやってみたい! 発売は2012/11/29(店舗によって多少異なるようです)。 既に楽天やAmazonでは予約を開始しています。 [Amazon][楽天] ← ご購入はコチラから(¥1,890〜) 合わせて、過去に有名になった光のラクガキを用いた写真や映像も下でいくつかご紹介します。 上や下の写真や映像は、
超カッコイイ! 空中に文字が浮かび上がるiPhoneのアプリ「Light-Writer」2009.03.30 13:0013,750 iPhoneのアプリで「Light-Writer」っていう、かっこいいのを見つけちゃいました。 これは、Light Writerを起動してiPhoneを適切なタイミングで左右に振ると、フラッシュLEDの残像で、空中に文字が浮き出るっていうものなんです。ブォンブォンとiPhoneを振ると思い通りの言葉が空中に表示されるなんて、魔法みたいで、かっこよくありません? Light WriterはLaan Labsの開発したもので、文字だけじゃなくピースマークとかハートといったイメージも表示することが出来ちゃうんです。自分専用の電光掲示板を好きな時に好きなところに作れちゃうかんじ。 使い方は簡単で、アプリを起動して好きなメッセージやクリップアートを選んで、iPhone
上の三つの絵は、私がiPhone/iPod touch向けのお絵描きソフトSmallCanvasで描いた絵だが、パッと見てどう感じるだろう。「結構絵が上手な絵じゃないか」と思った人も多いかもしれない。 実は上の三つの絵は、SmallCanvasの発売に合わせて、私自身がサンプルとして書いたもの。絵心のない私が苦肉の策で作り出したのが、SmallCanvasのundo/redo機能を駆使して写真のトレーシングをするという裏技(アプリの作者が「裏技」を発明してどうするんだ、とうツッコミはなしで^^;)。下に置いた写真をトレースするために、基本的なデッサンがしっかりとし、これだけで「そこそこ見られる絵」になってしまうから不思議だ。 これで再認識したのは、「絵の上手さ」は、「ちゃんとした構図でデッサンが描けるか」という「テクニック」の部分と、「描き手オリジナルの表現ができるか」という「センス」の部
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