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ガコガコ頑張ってるのがかわいい。 iPhoneに搭載されている、音声アシスタントの「Siri」。今日の天気やスケジュール、それに暇な時の話し相手にもなってくれる頑張りやさんですが、なんとそのSiriを物理的に実現するロボットの動画がニコニコ動画で公開されました! Siriを物理化するって、どういうこと…?と気になりますが、動画を見れば一目瞭然。なんと、自分の声をパソコンに認識させ、その結果を自作ロボットがアーム操作でiPhoneに入力するという手法なんです。なぜSiriの音声認識を使わなかったし…。でもその動作の模様は必見です! 例えばマイクに向かって「自己紹介して」と話しかけると、音声認識プログラムの「julius」が音声を分析。そして適切な動作を判断し、小型コンピューター「Raspberry Pi 2 B」を搭載したロボットに指示を伝えます。 するとロボットアームがガコガコ動いて「私は
ArduinoやRaspberry Piといったマイクロコンピューター(マイコン)を使えば、バーコードから自動で調理を行える電子レンジのように、パッとあふれ出てきたアイデアを形にすることができますが、プログラミングの知識がなければそれを実現させることは困難。そんな時に役立ちそうなのが、iOSやAndroidのアプリから簡単かつ自由にマイコンなどをコントロールできるようにしてくれる「Blynk」です。 Blynk - build an app for your Arduino project in 5 minutes by Pasha Baiborodin — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/167134865/blynk-build-an-app-for-your-arduino-project-in-5-m 「Blynk」
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