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  • 司波達也(お兄様)と黄金バットはどちらが強いのかを考える

    はじめに 現代のヒーローといえば「魔法科高校の劣等生」の司波達也(以下お兄様)であり、 昭和のヒーローといえば黄金バットである。 ではこの二人が戦ったらどちらが強いのだろうか。 共通点 ①圧倒的な再生能力 二人共、極めて優れた再生能力を持っている。 お兄様は身体が完全に破壊されようが再生可能。 対する黄金バットも灰になっても「黄金バットは不死身だ!」と言って再登場。 黄金バットは死ねない体を持っているらしい。 ②核爆発級の攻撃力のお兄様、核爆発が無効な黄金バット TNT換算20メガトン(広島の1333発分)の戦略級攻撃魔法を有し 艦隊・そして近隣軍事施設群を消滅させることができるお兄様。 対する黄金バットも、地割れ攻撃、相手を完全消滅させる技を持っている。 また黄金バットも核爆発の後の大地に高笑いしながら余裕で立ち、 ナゾー様の核兵器の直撃を受けても無傷である。 お兄様の魔法がどこまで黄金

    司波達也(お兄様)と黄金バットはどちらが強いのかを考える
    ms07h8
    ms07h8 2014/10/10
    黄金バット様と比べられるなんて、流石お兄様ですねww
  • 「物語シリーズ セカンドシーズン」23話の80年代風OPの意図-過去と現在を繋ぐ新房昭之

    はじめに 〈物語〉シリーズ セカンドシーズンの第23話のOPを見てビックリした。 いきなり80年代のテイストのOP映像と曲だったからである。 今回はこの事について触れてみたい。 80年代のTVアニメの象徴「上條修」というクレジット まずこのOP映像で驚いたのは、 キャラクターデザインに上條修さんがクレジットされていたことだ。 上條修さんといえば 「宇宙戦士バルディオス」「特装機兵ドルバック」のキャラクターデザインであり 「戦国魔神ゴーショーグン」「ミンキーモモ」「超獣機神ダンクーガ」の作画監督といった 80年代の葦プロダクション(現:プロダクション・リード)制作の アニメ作品を支えてきた、ミスター葦プロともいえるベテランアニメーター。 その人がなぜ、このOPに。 ただOP映像を見ていると、その意図もわかる。 それは、上條修さんという80年代のアニメ(特に葦プロ作品)に クレジットされた名前

    「物語シリーズ セカンドシーズン」23話の80年代風OPの意図-過去と現在を繋ぐ新房昭之
    ms07h8
    ms07h8 2013/12/09
    オッサンには楽しかったがw 若い人達には、どうだったんだろう?
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