ブルースの魅力を徹底的にガイド、一冊まるごとブルースのムック『THE DIG presents ブルースの百年』が発売 ブルースの魅力を徹底的にガイド、一冊まるごとブルースのムック『THE DIG presents ブルースの百年』がシンコーミュージックから11月7日発売。 諸説あるとはいえ、今年2014年はブルース誕生100周年。さらにB.B.キングは御年重ねに重ねて90歳で、祝・卒寿。このタイミングで最初から最後までブルースの魅力を徹底的にガイドした一冊が登場。 B.B.キングによる「ブルースは進歩する」をはじめ、気鋭のライターによるブルースの全貌、その成立から、クロスロード伝説、不滅の名曲130選、メンフィス〜ミシシッピ、ニューオーリンズと、ブルースの故郷を訪ねた探訪記、さらにラップ、最新ブルースにも言及しています。加えて、戦前戦後のブルース・マップ、ブルース年表、本場のラジオ局・黒
米ブルース・ギタリスト/シンガー、ロバート・クレイ(Robert Cray)が新作『In My Soul』を欧州で3月31日、米国で4月1日発売。Robert Cray Band名義。 2012年の『Nothin But Love』に続く通算19作目のスタジオ・アルバム。ドラムにLes Falconer、ベースにRichard Cousins、キーボードにDover Weinbergを迎え、全10曲をレコーディングしています。 アルバム・トレーラー映像あり
本作は、68〜69年にニューヨークで録音していた未発表音源集。ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスの活動とは別に制作していた音源で、ホルンやキーボード、パーカッション、セカンド・ギターなどを駆使して、それまでのギターメインの楽曲とは異なる、新たなサウンドを模索していた、と説明されています。 アルバムは全12曲入り。その大半がベースにビリー・コックス、ドラムにバディ・マイルスを迎えたトラックですが、一部楽曲にはラリー・リー、ミッチ・ミッチェル(Mitch Mitchell)、スティーヴン・スティルス(Stephen Stills)が参加しています。 以下は以前に公開された音源・映像 「Somewhere」
19歳ぐらいの時、「ブラック珈琲ブルース」という題名で歌を作った。ニール・ヤングは19歳の時に「シュガー・マウンテン」という曲を作ったが、俺っちは背伸びをして、苦いコーヒーの歌を歌ったんだぜぇ。と、まあ自分の話はどうでもいい。 さて、最近、ちょっと思う所が有ってハンブルパイの<Black Coffee>って歌を探して聞いてみたんだ。 <Humble Pie - Black coffee> 今は亡き、スティーブ・マリオット。やっぱ、すごい歌い手だよなと久しぶりに聞いて感動す。コーラスのブラックベリーズとの掛け合いがなんとも楽しそうで、素晴しいビデオであります。1973年だから、ピーター・フランプトンは抜けた後だね。 昔のバンドの仲間が云うには、「柳ジョージは、一時音楽を止めようと考えてたんだけど、イギリスでハンブル・パイのライブを観て感動して、もう一度音楽を続ける決意をしたんだぜ」だとか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く