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歴史と仏教に関するmsakamoto-sfのブックマーク (2)

  • 大山はなぜ「だいせん」? | NHK

    鳥取県が誇る中国地方最高峰、大山。この山の読み方、もちろん「だいせん」ですよね。でも全国的には、同じ漢字でも「おおやま」と読まれる名前が多いそう。 「なぜ鳥取ではだいせんと読むのか」。調べてみると、大山の奥深い歴史が見えてきました。 (鳥取放送局 保田一成アナウンサー、鶴颯人カメラマン) 「なぜだいせん?」  大山町で聞いてみると…… 鳥取県大山町、大山の登山口にやってきました。 「なぜ大山と読むのか」疑問をさっそく登山客たちにリサーチ。 登山客にインタビューする保田アナ(右端) 「昔から”だいせん”と読み続けているので、何の違和感もないです」(岡山県 男性) 「千年万年の千年の”せん”かな」(兵庫県 女性) 「仙人の”せん”とか。このあたりは大山寺もあるし」(広島県 男性) 旅館を経営する男性 地元で旅館を営む男性にも話を聞きました。すると、こんな答えが。

    大山はなぜ「だいせん」? | NHK
  • 浄土真宗のブランド戦略の特異性 | Everything but nirvana | 彼岸寺

    最近、ひとつ気がついたことがありました。日仏教にはいろんな宗派がありますが、浄土真宗が他の宗派と比べてとても異質だということです。教義の話ではありません。確かに、教義にも特徴がありますが、今日はその異質性を「ブランド戦略」の視点から考えてみます。 一般に、神社仏閣といえば「ご利益」を期待して参拝される方も多いと思います。こちらの神社は安産にいいらしいとか、あちらのお寺は商売繁盛に効き目があるとか。お寺としても、「うちのお寺の薬師如来様は昔から特に目の病気に効き目がありますよ」などと、他寺と上手に差別化を図って参拝者を集めようとすることがよくあります。 しかしこれ、どこかおかしくありませんか?「仏に参拝したら当に現世利益が得られるか?」なんて野暮なことは言いません。今日はひとまずそこは置いておきます。今、問題にしてみたいのは、たとえば「薬師如来にお参りすれば病気の治癒に効き目がある」と仮

    浄土真宗のブランド戦略の特異性 | Everything but nirvana | 彼岸寺
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