Kindle を購入したら何をしたいと思いましたか? 勿論、Kindle 向けに電子化された本をストアで購入して読むのも楽しみでした。 ただ、僕が最初に期待したのは PDF 化された既存資産(電子書籍データ)を Kindle で読むことだったんです。 でも、これには少しがっかりしました。文字密度が高く、図・表も含まれ、場合によっては1ページに2カラムで記述される技術系PDF資料(例えば論文)を読むのにKindleが適しているとは言い難い状況だったんです。 色々と試したんですが、PDFをKindle向けに変換するツール・方法に銀の弾丸は無い、それが僕の結論でした・・・しかし、久しぶりに”PDF to Kindle”で感動するツールに出会いましたよ! それが今日ご紹介する k2pdfopt 。 複雑なPDF電子書籍をKindleで読むことの難しさ 詳しくは下記エントリに書きましたが、図・表の含
連載目次 ユーザーに無断で無効化するのはNGだけれど…… 毎月恒例の「Windows Update」は、“Windowsにまつわる都市伝説”が生まれる宝庫です。その真偽のほどは別にして、例えば次のようなウワサ話が毎月第二火曜日(日本はその翌日の水曜日)前後にネット上を飛び交います。 Windowsにまつわる都市伝説の数々 Windows Updateがある毎月第二火曜日(日本はその翌日)はインターネットが遅くなる 深夜3時になると電源をオフにしたはずのPCが勝手に起動する XX月のWindows UpdateでPCが起動不能になるらしい 何度インストールしても毎回出てくる更新プログラムがある XX月のWindows Updateはいつまでたっても終わらない 古いOSからのアップグレードを促進するために、Windows Updateの動作は重くなっている PCのトラブルの大部分はWindow
日報を継続する方法があったら教えて欲しい、id:Songmu です。最近はMackerelチームのディレクター兼デベロッパーをやっています。 リモートワークと情報共有 Mackerelは、8名程度で開発しており、開発メンバーは京都・東京・愛知の3拠点に散らばっており、リモート勤務も各自の裁量で行えるようになっています。 リモートワークにおいては細かい情報共有をなるべく労力をかけずに行うことが必要になりますが、そのために以下のようなツールを利用しています。 開発手法としてスクラムを採用 Hatena::Groupによる情報共有 Github/Zenhubを用いたプロジェクト管理 Slackでのチャットコミュニケーション Zoomによるオンラインミーティング Mackerelチームでは、Hatena::Group上で日報を書くことを推奨しており、今回はその話です。 Mackerelチームの一日
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