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ブックマーク / lets.postgresql.jp (5)

  • ホーム | Let's POSTGRES

    メインコンテンツに移動 お知らせ Let’s Postgres 運営管理についてのお知らせ コンテンツメニュー 導入検討 と 入門 インストール 運用管理 チューニング 新機能: 16 / 15/ 14 / 13 / 12 / 11 / 10 / 9.6 / 9.5 / 9.4 / 9.3 トラブルシュート サポートとFAQ 事例紹介 イベントレポート リンク集 レプリケーション / クラスタ構成 XML / PostGIS / 拡張モジュール パーティショニング / テキスト検索 Window関数 / 再帰SQL / 外部データ連携 文書: 15 / 14 / 13 / 12 / 11 / 10 / 9.6 / 9.5 Let's PostgreSQL は特定非営利活動法人日PostgreSQLユーザ会が運営しています。 RSS feed

  • スロークエリの改善 | Let's POSTGRES

    EXPLAIN や EXPLAIN ANALYZE の使い方と、それらを利用してスロークエリの実行計画を改善する方法を紹介します。 Explaining Explain ~ PostgreSQLの実行計画を読む ~ (PDF版) OSCON 2005 で講演され、2005年のJPUG夏合宿で分担して翻訳した発表資料です。PostgreSQL 8.3 に対応できるよう内容を更新しています。 Explaining Explain ~ PostgreSQLの実行計画を読む ~ (PPT版) OSCON 2005 で講演され、2005年のJPUG夏合宿で分担して翻訳した発表資料です。PostgreSQL 8.3 に対応できるよう内容を更新しています。

  • 稼動統計情報を活用しよう(1) — Let's Postgres

    NTT オープンソースソフトウェアセンタ 笠原 辰仁 稼動統計情報とは、PostgreSQLが独自に収集・記録している情報です。性能やDB内で起こっている問題などを把握する上で、とても重要です。DBMSでの稼動状況を確認・把握するのに非常に便利なので、この情報を活用し、問題の早期発見やチューニング方法の選択に役立てましょう。 稼動統計情報で分かること 稼動統計情報を活用すると、DBMSを運用する上でとても便利な情報が得られます。特に有用なものを紹介します。なお、稼動統計情報の内容はPostgreSQLのバージョンで若干異なり、新しいバージョンほど得られる情報が増えています。詳しくは「有用な情報を持つテーブル/ビュー」を見てください。 DB単位のコミット数やロールバック数 DB毎に、トランザクションのコミット回数やロールバック回数が分かります。それぞれ、スループットとエラー発生数と置き換える

  • PostgreSQL導入に向けての取り組み ~大規模システムへの適用を目指して~ | Let's POSTGRES

    NTTコムウェア株式会社 基盤技術部 山内 孝彦 吉田 敏和 はじめに 2009 年 11 月に JPUG 10 周年記念として開催された「PostgreSQL Conference 2009 Japan」において、「大規模システムへの PostgreSQL の適用」に向けた NTTコムウェア株式会社(以下 NTTコムウェア)の取り組みについて発表させて頂きました。 今回は当日説明させて頂いた内容に加えて、そこに至った背景なども合わせてご紹介いたします。 1. NTTコムウェアの紹介 NTTコムウェアは 1985 年に日電信電話株式会社内に発足した中央ソフトウェアセンタが起点となり、 1997 年に NTTコミュニケーションウェア株式会社として設立され、 2000 年に NTTコムウェア株式会社に社名を変更し、現在に至ります。 設立当初は NTTグループ内の情報通信システムのソフト開発

  • PostgreSQLのトラブルシュートとチューニング — Let's Postgres

    NTT オープンソースソフトウェアセンタ 笠原 辰仁 この記事は、gihyo.jp & Let's Postgres 連動企画「今こそ!PostgreSQL」の第6回記事です。第6回目は、PostgreSQLのエラーメッセージや内部情報を見て、発生している問題の特定とその対策となるチューニングを紹介します。なお、トラブルの発生・予兆を適切に捕捉するためにも、ログの設定や稼動統計情報の監視をしておきましょう。 エラーメッセージについて トラブルと対策の前にエラーメッセージのレベルについて説明しておきます。PostgreSQLは複数のエラーレベルを影響範囲や深刻度によって使い分けています。エラーレベルそれぞれの解釈の仕方を下記の表にまとめてみました。 データベース管理者は、深刻な状況である PANIC と、性能情報を含む LOG レベルのメッセージに注意しましょう。一方、アプリケーション開発者

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