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HTTP2.0とHTML5に関するmsakamoto-sfのブックマーク (3)

  • 大規模運用で見えるWebプロトコルの理想と現実、そして今後 #html5j #html5j_b

    ↓↓↓↓訂正あります。↓↓↓↓ 2018/07/02に株式会社エフコード社内で行われた勉強会のスライドです。 訂正版(随時更新中): https://docs.google.com/presentation/d/15HOMfAbtdWwO48njcB8IdkN3kVAMu3wsmZo0O3S-f_4/edit?usp=sharing 専門家による資料・専門家向けの資料ではありません。自分自身で学習し、論文・文献等を読解してまとめた内容となります。間違い等あるかもしれませんが、あれば是非コメント頂ければと思います。 【訂正事項】 スライド16: 誤:たった一つのプロセスが故障しただけでも有限時間で合意できない 正:たった一つのプロセスが故障しうるだけでも有限時間で合意できない スライド20: 誤: 重要: あるschedule σ1, σ2 がdisjoint (nodeが被ってない) なら

    大規模運用で見えるWebプロトコルの理想と現実、そして今後 #html5j #html5j_b
  • 「第43回 HTML5とか勉強会 ~HTML5に関わるプロトコルたち」活動報告 | gihyo.jp

    2013年12月16日、今年最後のHTML5とか勉強会は、ソフトバンク株式会社さんに会場をお借りして開催しました! 毎年12月の勉強会ではソフトバンクさんのカフェテリアを使用させていただいているのですが、それも4度目となりました。厚く御礼を申し上げます。 さて、今年最後のテーマは「HTML5に関わるプロトコルたち」と題して、先月行われた「HTML5 Conference 2013」セッションの再演を2と、LTを4お話いただきました。 稿ではその内容についてレポートします。 最新Webプロトコルの傾向と対策 最初のセッションでは、NTTコミュニケーションズの小松健作さんにWebの最新の通信プロトコルについて、SPDYとWebRTCに焦点を当ててお話いただきました。 WebSocket、SPDY、HTTP2.0、WebRTCなど、多くのWebに関わる通信プロトコルが近年続々と現れてきまし

    「第43回 HTML5とか勉強会 ~HTML5に関わるプロトコルたち」活動報告 | gihyo.jp
  • 新たな技術仕様・要素とは?HTTP/2.0相互接続試験参加レポート(技術解説編)

    新たな技術仕様・要素とは?HTTP/2.0相互接続試験参加レポート(技術解説編) 大津 繁樹(株式会社インターネットイニシアティブ) 前回のHTTP/2.0接続試験参加(標準化作業編)に続き、今回お届けするのは技術解説編。既存のSPDYでは使われていないようなHTTP/2.0で新しく議論された技術仕様、相互接続試験のポイントとなった技術要素などを中心にレポートします。 HTTP/2.0相互接続試験で重要な技術要素の概要 SPDYを技術ベースにして検討されているHTTP/2.0仕様は、現在60ページ弱の分量です。従来のHTTP/1.1と異なりバイナリー通信を基とするため、その多くはフレームフォーマットの説明に割かれています。HTTP/2.0で新しく導入されたヘッダ圧縮の仕様(HPACK)は、現在HTTP/2.0の仕様と分離されていますが、将来的には統合することも検討されています。 HTTP

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