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programmingとcharsetに関するmsakamoto-sfのブックマーク (2)

  • 端末の文字幅問題の傾向と対策 | IIJ Engineers Blog

    電子メール、ネットワーク機器集中管理、異常検知、分散処理、クラウド基盤などのシステム開発に従事。古代Rubyist。 CLI や TUI なアプリケーションを使っていると、端末の画面が崩れてしまうことがよくあります。 たとえば、こんな TUI が、 環境によってはこんな感じで崩れます。 スクロールなどをしながらしばらく使っているとさらにどんどん崩れていきます。 こうなってしまった場合、とりあえず Ctrl-l で画面を再描画することで、大抵はなんとか読める程度にリセットできますので、ことあるごとに Ctrl-l を連打することになります。 ですが、どうしようもないケースもままあります。 例えば、私の場合は以下のようなシチュエーションで困ります。 w3m でテーブルなどを表示するとレンダリングが崩れる less でログの閲覧の際に表示されるべき文字が表示されず見落としが発生する Wander

    端末の文字幅問題の傾向と対策 | IIJ Engineers Blog
  • 文字エンコーディングの検出方法

    こんにちは、技術開発室の滝澤です。 最近(2021年春)、Go言語でメールパーサーを書く機会があり、備忘録的な意味でも知見をまとめておこうかなと思い、この記事を書きました。 メールパーサーを書いていて考慮しないといけないことの一つは、文字エンコーディング(charset)が正しく指定されていないメールがときどきあることです。 MIME(Multipurpose Internet Mail Extensions)関連のインターネット標準であるRFCが公開された1990年代や世間一般にインターネットメールが利用され始めた2000年代初期ならともかくとして、2021年にもなってまだその点を考慮しないといけないのはなかなかつらいことです。 そのようなメールを取り扱うときには、文字エンコーディングの検出を行う必要があります。記事ではその文字エンコーディングの検出方法について書いてみました。 なお、

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