Linux女子部07 「firewalld&Linuxセキュリティ勉強会」で使用予定の資料です。 http://connpass.com/event/5259/ <変更履歴> 2014/01/09 ver1.0 2014/01/10 ver1.1 「firewalldが作られた背景」を追加 2014/01/11 ver1.2 「firewalldとは?」の説明を追加 2014/02/19 ver1.3 ちょっと修正Read less

業務系のサーバーOSなどに広く使われている有償Linuxディストリビューションの「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)が4年弱ぶりにメジャーバージョンアップし、バージョン7になった。RHEL 7は米国では6月10日、国内では7月10日に発表された。 従来版のRHEL 6は、仮想化基盤(KVM)を支えるOSとしての側面が強かった。RHEL 7は、クラウド基盤(IaaS、OpenStack)やアプリケーション配信基盤(Docker)を支えるOSという側面も併せ持つ。 この新しいRHEL 7に盛り込まれた新技術や新機能を取り上げ、仕組みと使い方のほか、その活用によってインフラシステムの構築/運用がどう変わるのかをレッドハットのエンジニアチームに解説してもらう。なお、紹介する新機能は基本的に、7月7日にリリースされたRHEL互換ディストリビューション「CentOS」のバー
2014年6月10日、とうとうRHEL7が正式リリースを迎えた。RHEL7での変更点については、このスライドに詳しく記載されているが、今回の記事では特に大きな変更点である「Systemd」について解説していきたいと思う。 Systemdは従来のinit/Upstartの代替であり、非常に高速なシステム起動・終了や、様々なシステム管理機能を提供する。ただし、その仕組みや管理方法は従来のinit/Upstartとは大きく異なり、init/Upstartに慣れ親しんだ方は習熟に時間を要するだろう。 Systemdは様々な機能と役割を持っているが、今回の記事ではSystemdによるシステム起動に焦点を当てた内容とさせていただく。Systemdを利用したシステム管理については、後日別の記事を投稿する予定だ。なお、当記事はRHEL7のベースとなっているFedora19を元に動作確認させていただいた。
参考資料 ・Predictable Network Interface Names 何の話かというと RHEL7では、NICのネーミングルールが変わっています。RHEL6では、DELL製のハードウェアの場合だけネーミングルールが変わるという謎のudevルール(biosdevname)がありましたが、RHEL7では、さらにまた仕組みが変わって、systemdがNICのネーミングを行うようになりました。 まとめると次のようになります。 バージョン ハードウェア ネーミングルール RHEL5 すべて 古典的な「eth0」「eth1」など RHEL6 一般のマシン 古典的な「eth0」「eth1」など RHEL6 DELL製のハードウェア biosdevnameによる「em1」「em2」「p1p1」など RHEL7 一般のマシン Predictable Network Interface Name
何の話かというと RHEL7/CentOS7では最小構成でインストールすると、ifconfig、route、netstat、arpなどのネットワーク関連のコマンドが使えません。これは、次のコマンドで「net-tools」パッケージを導入すると解決します。 # yum -y install net-tools しかしながら! RHEL7/CentOS7では、net-toolsを「deprecated(廃止予定)」としており、今後は、iproute2パッケージに含まれる「ip」「ss」などのコマンドを使用することが推奨されています。 ・お客さんのRHEL7サーバーのメンテを頼まれたらnet-toolsが入ってなかった! ・「えー。まだifconfigつかってんのー。」と若い同僚に冷たい目で見られた! ・などなど といった事態に備えて、RHEL7/CentOS7を導入した際には、iproute2
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