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snmpに関するmsakamoto-sfのブックマーク (6)

  • 497日問題とその運用対処について - NFLabs. エンジニアブログ

    こんにちは。NFLabs. 事業推進部の野中です。 記事はNFLabs. アドベントカレンダー 6日目の記事です。 平時はセキュリティ技術について記載することの多いブログですが、今回は視点を変えてネットワーク運用の観点からのお話をしたいと思います。 運用そのものについて語ると相当長くなってしまいそうなので、記事では監視運用の中でもメジャーなトピックであり、なおかつ考慮し忘れてしまうことも多い「497日問題」にスポットを当ててご紹介します。 497日問題とは 簡単に言うと、システム稼働時間を32bitカウンターで計測している場合、497日でオーバーフローしてしまうという問題です。 32bitで扱える数値は、unsignedの場合 2の32乗 = 4294967295 が上限です。 システム稼働時間(uptime)は10ミリ秒単位で計測するものが多く、上記の上限値に当てはめると約4294

    497日問題とその運用対処について - NFLabs. エンジニアブログ
  • 本当に恐ろしいsnmpd - Qiita

    昨今の Linux での仮想マシン、コンテナの使われ方をみるに、一つのマシンの中で netdev がたくさん存在するケースは普通になってきたと思う。そんな状況で見かけた恐ろしい現象。 snmpd を起動させるだけで CPU 100% で回り始める。 再現方法は後述するけれども、調べてみると、同様の現象に見舞われている人たちがみつかる。中でも詳しいのはこの記事 で、巨大な BGP routing table を持つシステムの例と、数千の VLAN を持つ例も同様なんだそうな。原因は定期的なキャッシュ更新で、ipaddress, netdev の数に対して、爆発的に増大するアルゴリズムが使われているため。私も調べてみた限りでは、手っ取り早く設定ファイルで抑制する方法は存在しない。 単純に時代の変化で、net-snmp snmpd が作られたころと今とで想定数が異なるんだろうな、というのは理解で

    本当に恐ろしいsnmpd - Qiita
  • SNMPコミュニティ名、そのデフォルトの価値は

    ※ご注意 記事に掲載した行為を自身の管理下にないネットワーク・コンピュータに行った場合は、攻撃行為と判断される場合があり、最悪の場合、法的措置を取られる可能性もあります。また、今回紹介するツールの中には、攻撃行為に利用されるという観点から、アンチウイルスソフトにウイルスとして検出されるものも存在します。このような調査を行う場合は、くれぐれも許可を取ったうえで、自身の管理下にあるネットワークやサーバに対してのみ行ってください。 また、記事を利用した行為による問題に関しましては、筆者およびアイティメディア株式会社は一切責任を負いかねます。ご了承ください。 第8回「魂、奪われた後――弱いパスワードの罪と罰」、第9回「人の造りしもの――パスワードの破られ方と守り方」では、OSのパスワードを知られること、そして、それが破られる手法について解説した。 今回はある1つのプロトコルの、見落とされがちな

    SNMPコミュニティ名、そのデフォルトの価値は
  • あいむの珍妄想ページ 〜ののキューブ 〜MIBツリー一覧

    +MIBツリー一覧 ・MIB-2サブツリー(OID:1.3.6.1.2.1) ・systemサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.1) ・interfaceサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.2) ・atサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.3) ・ipサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.4) ・icmpサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.5) ・tcpサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.6) ・udpサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.7) ・egpサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.8) ・snmpサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.11) ・ucdavisサブツリー(OID:1.3.6.1.4.1.2021) ・prTableサブツリー(OID:1.3.6.4.1.2021.2) ・extT

  • Network Monitoring Software - OpenNMS - Open Source

    Make network monitoring, traffic analysis, and alerting easy...even on distributed networks

    Network Monitoring Software - OpenNMS - Open Source
  • なぜネットワークを管理しなければならないか?

    この連載では、SNMPについて説明します。SNMPの管理モデルと役割、 SNMPのアーキテクチャとしてMIBの基礎とSNMPの動作、またMIBの拡張について解説していきます。 SNMP(Simple Network Management Protocol)はネットワークシステムを監視し管理するためのプロトコルです。近年のネットワークシステム管理の重要度が認知されるにつれ、SNMPによって実現するシステム管理ツールが注目を集めています。 この連載では「SNMP」とはどのようなプロトコルなのか、実際にSNMPによってどのような管理ができるのか、また管理情報ベース(MIB)によってどのような情報を取得できるのかを解説します。今回はまずSNMPの概要を理解していただくため、SNMPの管理モデルと役割を解説します。 ネットワークシステムに不可欠な「管理」 SNMPについての解説をする前に、まずネット

    なぜネットワークを管理しなければならないか?
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