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IBMとNovellは米国時間27日に、Microsoftが開発を進めるID管理技術「InfoCard」に対抗するオープンソースプロジェクトを発表する。 両社は、「Higgins Project」と呼ばれるオープンソースプロジェクトへの参加を計画している。同プロジェクトの目的は、ネット上で使われている各種の認証システム用のID、プロフィール、関係情報を統合することにより、ユーザーが利用する多数のログイン/パスワードを管理しやすくすることにある。 同プロジェクトには、米ハーバード大学ロースクールのBerkman Center for Internet & SocietyやソフトメーカーのParity Communicationsも参加している。Parity Communicationsは、これまで水面下で密かに利用されてきた「ソーシャルコマース」ソフトを開発している。 IBMを代表するエンジ
ニワンゴは1月16日、携帯電話のメールを利用した検索サービス「ニワンゴ」のベータ版を一般公開した。利用料金は無料だ。 ニワンゴは、携帯電話やPHSのメール本文に「天気」「乗換案内」などのキーワードを書いてm@niwango.jpに送ると、検索結果がメールで送られてくるサービス。例えば「天気 東京」と書いて送ると、東京地方の天気予報が送られてくる(写真)。ニワンゴというニワトリのようなキャラクターがユーザーの質問に答える設定となっている。 16日時点で利用可能なサービスは、天気予報(ライフビジネスウェザー提供)、乗換案内(ジョルダン提供)、ニュース(ニューズウォッチ提供)、国語・英和・和英辞書(旺文社提供)、小説、地図(インクリメントP提供)、写真画像合成(ドワンゴ提供)、2ちゃんねるスレッド検索、着信メロディ検索(ドワンゴ提供)、占い(マリー★オリギン、ドワンゴ提供)、おみくじ(ドワンゴ提
NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、株式会社テムザック(本社:福岡県北九州市、代表取締役 高本陽一、以下:テムザック)と連携し、経済産業省が実施する「平成17年度電子タグ実証実験事業*1」に基づき、平成18年2月9日より自律動作型サービスロボット*2の実証実験を共同で実施します。 NTT Comが提供する電子タグ*3基盤のIPv6ネットワーク経由で取得した位置情報や商品・店舗情報などを活用し、テムザックが開発したサービスロボットによるショッピング支援を実験します。なお、電子タグ基盤のIPv6ネットワーク経由でサービスロボットを操作する実験は世界で初めての試みとなります。 1.実証実験の目的
欧州系ハード/ソフトメーカーやオペレータを中心とした携帯電話業界11社は11月14日、携帯電話など通信端末向けのLinuxの適用を推進する業界団体「Linux Phone Standards (LiPS) Forum」を立ち上げた。Linuxベースのサービスやアプリケーションプログラミングインタフェース(API)の標準定義に取り組む。 LiPSの創業メンバーは、英ARM、米Cellon、スイスのEsmertec、仏France Telecomおよび子会社Orange、米FSM Labs、中国Huawei、仏Jaluna、韓MIZI Research、米MontaVista Software、仏Open-Plug、米PalmSourceの11社。本部は仏の首都・パリ郊外のハイテク都市、イッシー・レ・ムリノー市に置き、会長にはFrance Telecom/OrangeのCTO、Haila Wa
固定電話の世界と携帯電話の世界が融合する"FMC(Fixed Mobile Convergence)"が、ゆっくりと夜明けを迎えている。英ロンドンで1月25日より3日間開催された「FMC 2006」では、実現に向かって通信業界、IT業界が歩みはじめたことを体感できた。その模様を含め、欧州のFMCの状態をレポートする。 BT、TeliaSoneraなどがFMC実験スタート 英British Telecomが「BT Fusion」を開始したのは昨年秋のことだ。それに続き、スウェーデン・フィンランドのTeliaSoneraもデンマークで実証実験を開始し、フランスでもNeuf Cegetelが今年半ばにも、「BeautifulPhone」という名称のFMCサービスの実験を開始する予定だ。 BTが世界に先駆けて開始したFusionでは、デュアルモード端末を利用して、GSM網と固定網の両サービスを
KDDIは、「着うた」などで培った音楽サービスでの強みを軸に、PCでも音楽配信事業に乗り出す。音楽ケータイを「iPod」のようなポータブルオーディオプレーヤーに見立て、「iTunes」に相当するPC用楽曲管理ソフト「au Music Port」を無償提供。さらに、au Music Portから楽曲をダウンロード購入できるサービス「DUOMUSIC STORE」も4月に開始する予定だ。 この総合音楽サービスは「au LISTEN MOBILE SERVICE」と名付けられ、略称でLISMO(リスモ)と呼ぶ。同時発表したWIN端末7機種で利用が可能だ(1月19日の記事参照)。 コンテンツ・メディア事業本部長の高橋誠氏は、「これはFMC(Fixed Mobile Convergence)の1つ。音楽から始まる、ケータイからPCに広がるサービスを様々なジャンルに拡大していく」と意気込む。 「iPo
米Oracle社とスウェーデンのEricsson社はJava開発者による第3世代アプリケーションの開発を容易にするための計画を現地時間6月27日,発表した。これは,「Oracle9i JDeveloper」,「Oracle9i Application Server」,「Jambala Service Capability Server (SCS) Simulator」,「Jambala Parlay Gateway」を利用するもの。開発者は,信号と電子通信技術に対する深い知識を必要とせずにインテリジェント・ネットワーク向けアプリケーションを作成できるようになるという。 Java開発者は,Java/XMLアプリケーション開発ツール「Oracle9i JDeveloper」と「Jambala Service Capability Server(SCS)Simulator」により,第3世代アプリ
2005/3/2 インターネットの原型であるARPAnetを設計したローレンス・ロバーツ(Lawrence Roberts)氏が創業したことで知られるカスピアンネットワーク。「フローベース」という独自の概念を取り入れたコアルータ「Apeiro」を、主に通信事業者向けに提供している。 ここでは、カスピアンネットワーク ネットワークアーキテクトのリアド・ハルタニ(Dr. Riad Hartani)氏に、同社の現在の状況と今後の戦略を聞いた。 ──市場への製品の浸透度は? ハルタニ氏 詳細はお伝えできませんが、欧米のキャリアや大学などに採用されています。最近では韓国の電子通信研究院が導入し、韓国のブロードバンド・コンバージェンス・ネットワーク向けに、MPLS(Multi Protocol Label Switching)技術とカスピアンのフローステート・ソリューションを融合させた次世代ネットワー
2005/2/10 NTTコムウェアは2月9日、戦略発表会を行い、同社の課題を説明した。同社が全社で取り組む課題は、次世代基幹ネットワーク用プラットフォームの実現。基盤となるネットワークと次世代のコミュニケーションを実現するアプリケーションやユーザー・インターフェイスの開発がその内容だ。 次世代基幹ネットワーク用プラットフォームについて、NTTコムウェア 取締役研究開発部長 加瀬一朗氏が説明を行った。同社が取り組むNext Generation Network(以下、NGN)プラットフォームは、国際電気通信連合電気通信標準化部門(ITU-T)において検討される最重要課題で、総務省の依頼により、NTTコムウェアが2004年12月のITU-Tの会合で関連議題の日本代表団団長を務めたという。 NGNプラットフォームは、電話の次のブロードバンド/ユビキタスベースのキラーサービスを実現する次世代ネッ
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