2015年8月2日のブックマーク (6件)

  • メールサーバーの設定まとめ(postfixとdovecot)

    myhostname = mail.makmakmak.asia alias_maps = hash:/etc/aliases alias_database = hash:/etc/aliases myorigin = /etc/mailname mydestination = #relayhost = mynetworks = 127.0.0.0/8 [::ffff:127.0.0.0]/104 [::1]/128 192.168.0.2 ... mailbox_size_limit = 0 recipient_delimiter = + inet_interfaces = all virtual_mailbox_domains = makmakmak.asia, localhostlocalhost.localdomainlocalhost virtual_mailbox_ba

  • Free Dynamic DNS(DDNS) by POP3,IMAP4,FTP,HTTP-BASIC for Home Server, VPS | MyDNS.JP

    www.uetyi.mydns.jp is not accessible... Sorry. I do not know why this site is not working. If you know Administrator of this site, please contact directly. You may be able to see it in Google cache. For administrator ... MyDNS.JP did not received IP address from you over One week. Please check your notify system. If you restart notification of IP address, MyDNS.JP will apply your IP address to DNS

  • Postfixの設定 | さくらインターネットのVPS設定マニュアル

    Postfix というソフトウェアを使用して、メールサーバーを構築します。 環境 CentOS 6.10 CentOS 7はこちら 1.Postfixのインストール Postfixをインストールします。 root権限でコンソールに yum -y install postfix と入力し、Enterキーを押します。 インストールが開始され、Complete!という文字が表示されれば完了です。 [root@ ~]# yum -y install postfix (Postfixのインストール) 2.Postfixの設定ファイル編集 Postfixに関する設定ファイルを編集します。 コンソールに vi /etc/postfix/main.cf と入力し、Enterキーを押します。 画面が切り替わり、設定ファイル(main.cf)の内容が表示されます。 [root@ ~]# vi /etc/pos

  • ポートチェック【外部からポート開放確認】

    ポートチェックテスト【外部からのPort確認】は、サーバー監視者向けにご提供しています。 ご指定のホスト名またはIPアドレスのご指定ポート番号に、当社サーバーよりTCP接続を行うことで、外部(インターネット)からの疎通確認を行うことができます。 「メンテナンスを行ったが、サーバやネットワーク機器にアクセスできるか?」 「サーバやルータのポートは開放されているか?」 「サーバやルータのポートは閉じているか?」 Port応答チェック ご指定のサーバやネットワーク機器に当社サーバより「Portコマンド」を発行し結果をブラウザ上に表示します。 該当サーバに実際にアクセスされますのでログが残る場合があります。 ご自身で管理・運営しているサーバやネットワーク機器のみでご利用ください。 使用不能文字:<>"{}|\^[]`#;?@&=+$,'()

  • postfixでメールの送受信を可能にしたゾ | 日記の間 | あかつきのお宿

    僕はもう、DNSの設定をするときにゾーン設定でメールアドレスの設定さえやっておけばあとは勝手にメールが使えるようになるとか思ってたんですけど、やっぱりそんなことはないんですね。 というわけでですね、先日サーバーの構築をやった際、無事にサイトが動くのを確認した後にメールが使えるようにもしたので、今回はそのお話をば。 使用したモジュール、メール転送エージェント(MTA)とか言うんですか? は、postfixというやつです。 postfixを使った理由 ぶっちゃけそんなものは「サーバーに最初から入ってたから」でFA(ファイナルアンサー)です。それ以上でもそれ以下でもそれ以外でもそれ以内でもそれ以前でもそれ以後でもない。 以前、僕が今とは別の会社で受託開発をしていたとき、先方さんのサーバーでsendmailってやつの設定をしたことがありました。そんときのことはこのブログでも書いたんですけどね。 s

    postfixでメールの送受信を可能にしたゾ | 日記の間 | あかつきのお宿
  • lambda me : 外部からのメールが届かなかった件 - Postfix

    Postfix & Dovecotでメールサーバを構築し、サーバ内のnagiosからのアラートメールだけ受け取っていた。 メールアカウントを追加し、真面目に使おうとしたら外部からのメールが受信できなかったので、その時の調査メモ。 状況 自ドメイン間では送受信できる。 外部へ送信はできている。 外部からのメールが受信できない。 maillog見ても受信関係のログが何もでてない。 調査(DNSDNSの設定を確認。 MXレコード、設定されてる。 MXレコードで設定したホストもIP引けるようになってる。 DNSはよさそう。 調査(サーバの設定) まずはF/Wの設定確認。 iptablesの設定確認。 $ iptables -L あらまー、smtp開いてないじゃん。開けとこ。 $ sudo iptables -A INPUT -p tcp --dport 25 -j ACCEPT $ sudo

    msaktrd
    msaktrd 2015/08/02
    postfixの受信設定