わかるよ
普通の日記。日記の、独白としての。ある種のネタとしての。議論記事。トラバで安価レスが続いていたりしてライン・ツリー状に議論が続いて行くもの。((ただし恋愛とか今の増田で頻繁に議論されている主題ではなくて))ネタ記事。 参考記事→anond:20070205220152 でも上の記事探して今見てみたらたしかに色々な主題があるんだってわかったので あんまり恋愛一辺倒じゃなくて他の主題も雑多に入り乱れて議論だとかネタだとかが飛び交うようなカオスな増田がいいってことだろうか、と思いもしつつ たしかにテレビ、音楽、映画、哲学、現代思想、物理、化学、生物学、社会学etc...とかの主題がどうにか出てこないかなぁと思ったり。 でも~~~っていうアーティストのあの新曲!、とかこの~~~って映画よかったよ!、とかはあまり増田民のある一定度の範囲に係る話題ではないからその意であまり反応がないしそれほど…という
さっき上司と高級なクラブに行って来た。 そこで理解した事が有る。 世間では「高学歴の女」「頭の良い女」を嫌う傾向が有るがそれは確かに正しい反応だ。 高い店に居るホステスはほとんどが大卒らしい、もうこの時点で自分より高学歴だと少しストレスを感じる。 昼間は正社員で働いて居るらしい、それも小さくストレス。 そして頭の回転も速く、客の金持ちと頭の良い会話をするここでも小さなストレスを感じる。 自分と会話をするとどんな話でも道を踏み外さずに答えを導く、ここでも少しストレス。 ニュースの話をふる上司に女のくせに明らかに自分より高度な返答をするホステス、ここでも少しストレス。 この状況はたった2時間の出来事。 一つ一つは小さなストレスだが、これが一生続くと考えると恐ろしい。 なぜ「高学歴の女」「頭の良い女」が嫌われるのかが理解出来た。 日本が男性の大学進学率100%で正社員率100%、教育水準も高レベ
リアルタイムで作品が放映されてるわけでも、大して宣伝されてるわけでもないのに、みんなどこで知って好きになってるの? 俺はヲタクだから面白そうなコンテンツにはそれなりに目を光らせてるけど、俺のレーダーには引っかかって来ない。 ディズニーランドとかまったく興味ないんですが。ただの混んでるちょっと大きめの遊園地じゃん。パレードとかされてもキャラ知らんし。
1.『はてな』はスケールによるイノベーションを目指さない『はてな』は容量が増大する事によって生まれる新たな技術革新を目指さない。従って、『はてな』のサービスはどれも製作者が望んだ範囲に収まる。youtubeは新たな利用法が次々提案されている。しかし、『はてな』のサービスは改良しか起こらない。今の『はてな』では誰も、(製作者も利用者さえも)、予想できないような使い方に発展することはない。理由は簡単であります。『はてな』はサービス提供者が利用者を把握できる規模のサービスしか作ろうとしないからである。 2.『はてな』はお行儀が良すぎる。Googleは検索結果を貪欲に利用する。機械によるフィルタリングを行っていますから個人情報は安全です。と、アピールする一方、その解析結果は膨大な人の手によって思案されている事実がある。フィルタリングによって一番利を得るのは自社の危機管理体制であることをGoogle
休みだから、 ちょっと違う、 いつも乗らない電車に乗ってみたの。 知らない景色、 知らない街、 流れていく風景がとても素敵だわ。 そして、知らない駅で降りてみて、 ふと、目の前にあったデパートに寄ってみたの。 売り場とか、何があるか分からないけど、 とりあえず、上の階から下の階まで見てみようと思って、 そして、最後はデパ地下寄ろうとね。 何の気なしに寄ったそのデパートは とても新鮮だわ。 たまたま、陶芸のコーナーがあって 今日が最終日で販売してたみたいで、 赤い色が可愛かったので、 陶芸作品やらカップやら、 ぜんぜん興味ないのに、思わず買っちゃったわ。 なんか、旅してるとテンション上がるように、 変なお土産屋さんの木刀買う、 そんな、感じかしら。 あとで、気が付いてみたらなんでこんなの買ったんだろうって。 もちろん、木刀は買ってないわよ。 うふふ。 でも、ちゃんと可愛かったカップだったので
言葉とは恐ろしいものだ。 ふと放った言葉で相手を傷つけてしまったり、 その後の関係が決まってしまったり... 幼い頃は特に、その怖さを知らずに放ってしまう。 自分が誰かの言葉で傷つくまで、知らずに放ってしまう。 子供の頃の世界はとても狭いもので、 そんな狭い世界では、言葉の持つ力はとても大きい。 「心が叫びたがってるんだ」はそんな言葉の怖さや大きさを突きつけられる作品である。 主人公の成瀬順は、父親の浮気をそれと知らず無邪気に母親に伝えてしまい、家庭が崩壊するきっかけを作ってしまう。 そして、母親の拒絶と父親の心ない言葉によって、深く傷つき、言葉を失ってしまう。 成瀬順は、ふとしたきっかけから学校行事の実行委員会に指名され、 その準備を通して、悩み、傷つき、成長していく。 坂上拓実は、本音をあまり出さない平凡な高校生。 仁藤菜月は、優等生であるが故に本音を出せない。 田崎大樹は、思いを怒り
ボツ。 結局一ノ瀬はじめはなぜ今まで動かなかったの?神まどかが物理的に超越者になってしまったのであるとすると、この作品の一ノ瀬はじめは、物理的には同じ地平にいながら、一人だけ他の人とレイヤーが違ってしまっているような印象を与える。「争いは同じレベルの相手でしか発生しない」。これは低いレベル同士で争っているもの同士をや揶揄するときに多用される言葉だが、はじめちゃんの場合は逆に視点が高すぎる印象を与える。彼女は争いには参加しない。自分の答えを言わないし、できるだけ他の人に考えさせて答えを出させようとする。まるでディベートにおける進行係、あるいは裁判において弁護士と検察を見守る裁判官、もっといえばゲームの審判のような役割。爾乃美家累と鈴木理詰夢の意見の対立は(理詰なのに夢という文字を含む名前がすごく好き)ははじめちゃんからするとまさにそういうものだったと思う。 どちらかが一方的に正しいわけではな
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