増田に来る前、自分が何者だったのか。もう思い出せない。 きっと増田ではなかった。そんな気がするんだ。 だけどもう増田。身も、心も。 僕が増田を取り込んだのか、増田が僕を取り込んだのか。 僕は増田になつてしまつた。 増田である。 増田とはすなわち増田。つまり増田。 いつの日か増田に!
![増田は人を増田にする](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
太秦 萌って名前を初めて見たときは中国人かと思ったんだけど京都ではわりとありふれた苗字だったりするの?ツイートする
ライブは、結論から言えば最高ー!の一言につきる。とてもよかった。泣いた。声優という枠を超えた、アイドルの持つ輝きをたくさん感じることができた。 ライブは最高だった。演者さんはもちろん、各ユニットのために素敵な曲を作ってくれた作曲家・作詞家さん、ステージや照明を使った効果を考えた演出さん、関わってきたスタッフさん、各企業、みんなにありがとうを伝えたい。というかアンケートに書いた。本当にありがとう。 最高ー!の気持ちのまま終われればよかったのだが、ライブが終わり数日を経て感じたことがある。 「ファンの性別」を意識するTwitterの書き込みやブログの感想が多いのだ。 私は女性である。それは覆しようもない。 私の話を少し挟ませてもらう、私はゲームはPSPから入って、初めて自力でチケットが取れたライブは7thだった。 女性ファンは決して多くはなかったかもしれないが、私だけなんてことはもちろんなかっ
もちろん揚げない奴だ。皮も脂肪もとって片栗粉をまぶして オーブンで焼いた奴だから油をいってきも使っていない。 俺が食っているから揚げはお前らのとは違う。
こんなこと増田でしか書けないんだけど、NHKの受信料を一人暮らしを開始した学生のころからちゃんと支払っている。 ネット上、あるいは現実でもNHKの受信料をいかに支払わないかを篤く語る事例が多い。自慢のように言い触れる人もある。 そんな中、ぶっちゃけていうとNHKの番組が大好きな私はなかなかこれをカミングアウトできない。 間違ったことをしてないと思うが、なんとなく言いづらい。 NHK、本当に良い番組が多い。と、個人的には思う。だからその良さに金を支払う。無駄金でないと、信じている。 おすすめは「ハートネットTV」「バリバラ」「がんこちゃん」「あの日 わたしは」。 民法では出来ないようなものを攻めまくって番組にしている。 もちろんお金を払わない、という意志で良いと思うけれど、良い番組を見たらコンテンツに僅かでもお金を払いたい。 いっつも支払わない自慢を見てるから、今日は私ががっつり支払っている
http://anond.hatelabo.jp/20070305101151 【見出し関連】 ◆見出し記法 みだしきほうをとなえた◆時刻付き見出し記法 t*じこくつきみだしきほうをとなえた◆name属性付き見出し記法 name*ねいむぞくせいつきみだしきほうをとなえた◆カテゴリー記法 [はてな]かてごりーきほうをとなえた◆小見出し記法 こみだしきほうをとなえた◆小々見出し記法 ここみだしきほうをとなえた【その他入力支援】 ◆リスト記法 hogehoge hogehogehogehoge hogehoge◆定義リスト記法 hogefuga◆表組み記法hoge fuga hoge fuga ◆引用記法 hoge ◆pre記法 hoge ◆スーパーpre記法 hoge ◆スーパーpre記法(シンタックス・ハイライト) $There's @More %Than &One \$Way \@
「12月9日(水)15時ごろから2時間程度、はてな匿名ダイアリーのメンテナンスを行います。メンテナンス実施中は、 はてな匿名ダイアリーの機能が全てご利用いただけない状態になりますのでご注意ください」とのこと。 みんな気をつけよう。
対面のおじさんが必死に七味を振り掛けている。 おじさん、ここの七味は香り重視だ。たれの味を損なわない吉野家のこだわりだ。 そんなに辛いのが好きか、おじさん。 俺はU字カウンターの向こう側に回り、おじさんに瓶を差し出す。 愛用のマイ一味(業務用大瓶)だ。 おじさんは驚いた表情で俺の顔を見つめ、その後目をそらし言った。 「ありがとう」 無言で微笑み返す俺。 自席に戻った俺は食事を再開する。 お会計の時に店員に言う。 「今日のたまねぎの煮込み具合は実に俺好みだった」 あわててマイ一味(業務用大瓶)を返そうとするおじさん。 いいんだ、おじさん。それはあんたにあげたんだ。 ユア一味(業務用大瓶)だ。 ポケットから未開封のマイ一味(業務用大瓶)をおじさんに見せた。
ドンドン! 「だれだい?こんな朝っぱらから」 「ニコラス刑事!私だガジェット警部だ!」 「な、なにガジェット警部!」 「さあ、早く開けてくれ、いつまで外で待たせるんだ、 ニューヨークはなんて寒さなんだ凍えちまうぜ」 ガチャ! 「ガジェット警部がわざわざオレに何のようなんだ?」 「まあ、落ち着け! 良いニュースと、悪いニュースとどっちから聞きたいか?」 「悪いニュースから聞かせてくれ」 「おまえは過去の経歴から、今回の例の事件の捜査に加わってもらう! 今から向かうぞ!」 「ちょ、ちょっと待ってくれよ、 こんな朝っぱらから、まだコーヒーも沸かしちゃいないんだぜ! で、良いニュースってのはなんだい?」 「今日からおまえはオレの相棒だ」 「くっそ!なんて最悪なクリスマス休暇なんだ!」 な、ハードボイルドな変な夢を見ました。 おはようございます。 いかがお目覚めですか? ところで、 ニコール・キッド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く