その一年に放送されてたプリキュアがたまたま外れのシリーズだったら、その年代の女の子は面白いプリキュアを見ずに大人になってしまうのか。 なんだか悲しいね。
今まで散々言及されてきたことだろうが、改めて「暴力系ヒロイン」、ひいてはキャラクターとシナリオの剥離について書きたい。 昔、らんま1/2が嫌いだった。いや、大嫌いだった。 アニメ再放送をたまにみていた程度なのだが、主人公乱馬とヒロインあかねが理解できなかった。 言うまでもなく有名だろうが、あかねの暴力暴言は凄かった。あかねが切れて怒鳴ってる表情しか思い出せない。望んだ許嫁じゃないから辛く当たるのもわからないでもないが、そこまで罵らなくてもといつも思っていた。 言われるがままやられるがまま許す乱馬も、主人公としてモテカッコイイ枠なのも変だと思っていた。ある程度言い返してはいたけど。 何にせよ、お互いにいつも喧嘩して罵り合ってるのに、ちょっと確信に迫ると「ほんとは好きです」となるのが、なんだか気味が悪かった。お前らさっきまでクソみたいに罵り合ってたのはなんなの?と。「素直になれないのミャハ☆」
★★★★☆ あらすじ10年同棲しててそろそろ30だけど籍は入れてないカップルの日常。 感想登場人物とまったく同じ年だからってのもあるけど、めっちゃ感情移入して読めてじんわり面白かった。 自分自身は同棲したことがあるどころか童貞なんだけど。 このマンガの面白いところは、一つの出来事をカップルのそれぞれの視点から描いてるところ。 一つの話の中でそれぞれの視点があるんじゃなくて、1話まるごと男視点か女視点かで分かれてる。 おまけマンガによれば、連載時は一回あたりの原稿が、男視点と女視点と2話分でめっちゃ大変だったらしい。 でもそれがすごくいい。 掘り下げもできてるし、味わい深さがより増してる。 回想シーンのバランスもすごく絶妙で、登場人物も多彩。 それぞれがいろんな思惑を抱えてるのをいろいろ垣間見ることができてすごく面白い。 いい意味で神視点になってる気分になれる。 終わり方もまあこうなるよねっ
あれさー・・・ぶっちゃけ収録作品微妙じゃね? 未収録のやつのほうがよっぽど抜けるの多いよ ハナハル自身は収録作品系のほうが好きなのかもだけど(アフタヌーン出身だけあって)、 エロ漫画としてはぶっちゃけ微妙なのばっかだったよ アフタヌーン系マンガとしてスカしたマンガ好きが評価しそうなのが多かった印象
百貨店に行ったら絵を売りに来ている女の子がいた。 絵には全く興味はないが、女の子が仲間由紀恵似で可愛かったので冷やかしがてら見てみた。 すると、 仲間「いかがですか?」 俺「ああ、いいね。この、い、い、陰影が。」 仲間「ありがとうございます。そこの光と影の部分は気に入ってるんです。」 と、俺の頭頂部を見ながら言った。 なに、陰影って言ってるのになんで光と影って言い直したんだ。 光と影、光と影・・・ テカリとハゲ やっぱりバレてるのか。 新しいズラを新調したのに。 この女まるっとお見通しなのか。 俺「ここの光沢感がまたいいね。」 仲間「ここは敢えてツルツルさせてるんですよ。」 うお、今度は直球か。 俺の目の前でツルツルとか言ってきやがった。 うなだれながらエスカレーターの端っこの方に乗っていると、 「小さなお子様 ズラのお客様はベルトにおつかまり、黄色い線の内側にお乗りください。」 だと。
昨今アニメで散々女は産む機械な扱い(=アホ・ぽんこつ・無能)されてるのに 昔はよくそれはおかしいって苦情出す女がいたもんだが、 最近そういう連中は腐アニメに行ったのか、このすばとかにある不快系女に 何の文句も出なくなったのは喜ばしいと思って良いのだろうか。 一方おそ松さんとか腐向けってされてるアニメでは出てくる女はキチガイでKYなのが多くなってる気がする。 前は薄桜鬼や桜蘭高校ホスト部のような動ける女キャラが主流で魅力だったのに じっとして男にとやかくされてろみたいなのが最近の女のニーズになってるのか。 俺にはちょっと理解出来ない境地だ。
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