タッチ時のホームポジション模索とか音ゲー自体への慣れで以前よりだいぶましになったとはいえ、bad、missだったのがniceになる割合が増えたぐらいの進歩なので、上達と呼べるほどのものでもない。 単発と同時押しはnice率が上がったけど、長押しミスは改善してないし、debutはまだしもregularでラッシュになると相変わらずパニックになって停止してしまうため、そこでダメージガードが発動するかどうかがクリア条件になってしまっている。 debutがクリアできてるだけ今回のイベントに参加できるからよしとすべきか。 イベントコミュで確認した限りでは作中ドラマの最終場面は庭だったので洋館が爆発炎上したのかどうかわからない。 なので、洋館は炎上して逃げ延びた二人が庭園で会話してると勝手に解釈した。 洋館炎上エンドももはや古い感覚なのか。 古い感覚と言えば特に嫌いとかそういうのはないのだけど、早苗さん
なんたらクライシス!だとか言ってアニメ業界の崩壊を叫ぶ声がよく聞こえる中、毎週毎週ものすごいクオリティの映像で放映されている作品もいくつかある。 こんなに作品数が多くて業界全体が悲鳴を上げている状態なのにだ。 自分の見ている限りでは、少なくとも4つのアニメが明らかにクオリティがTVシリーズのそれではない。 「響け!ユーフォニアム」「ユーリ‼ on ICE」「フリップフラッパーズ」「オカルティック・ナイン」の4つ。 次点で「三月のライオン」「ドリフターズ」……この2つはちゃんと見れてないので保留。 まずユーフォだが、これは社内スタッフでほぼ作り上げられる京アニという会社のシステムが優秀なのだろう、とそこまで考えなくとも納得できる。それにしてもクオリティがおかしい。 次にユーリ、毎回毎回スケートシーンを作画でやっているのがもうおかしい。MAPPAだし、優秀なアニメーターがいるってのもわかるが、
最近ふと思った プログラミングで説明する 「感じる」っていう関数を考えると、こう書ける 感じる(x) xの型はもちろん「感じるもの」だ 感じる(カンジルモノ x) しかし、人間の脳は多態性を担保してるので、実際には動的型付けに近い 感じる(var x) 例 ・感じる(暖かさ) ・感じる(力強さ) ・感じる(お昼ご飯) ・感じる(猫) ・感じる(波) 渡されたものが、カンジルモノではなかった場合 人の脳内で渡されたオブジェクトをカンジルモノにキャストする(解釈する) これが基本的な自然言語理解の仕様だ。 この時、当たり前だが渡されるものはカンジルモノである方が、受け手にとっては簡単だ。 つまり 感じる(◯◯感)=◯◯感を感じる というのは非常に理解しやすい 理解しやすいのに、世間ではNG表現となっている 恐らくこれは単に「ダサいから」だろう 「かっこいいコード」をありがたがり、「分かりやすい
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