桜木町、みなとみらいだね 間違いない ソースは俺の職場 あ、2つあるから1位、2位だわ
飲み会とかでさ 例えばその人は別に嫌な感じの人じゃないんだよ全然 インテリぶる訳でも高飛車な訳でもない 雰囲気を壊さずやんわりと自分の意見を言ったり、話の肥やしや助けになると思ってちょっと知識的な補足をしたりすると とたんに必ず、 「頭いいね」というヤツが出てきて 声がデカめで割とモテる系の人間とかは「俺頭悪いからよくわかんないけど」っていう枕詞を付けてしゃべるようになる。 その瞬間 いい子ちゃん堅物優等生:その他の明るく楽しい性格いい人々っていう構図が出来上がる その人が別にノリもいいしイッキとかもするしばか騒ぎもするし下ネタもばんばん言うし空気も普通に読める人だったとしても ほんのちょっと「知識的」な話題が出ると急に発言した人をやんわりと疎外するようなニュアンスを込めて発言するヤツがでてくるし、誰もそれを気に留めない なんか変だ 別にいいんだよ馬鹿でも そんなの関係ないんだわ 知ってよ
掛川花鳥園に行ってきましたわ。鳥最高でしたわ〜! こちらではフクロウやケープペンギン、インコなどの鳥と熱帯の植物、魚が 触れ合える距離で展示されています。 猛禽のフクロウ・ミミズクとふれあうには限定の枠に入らないと いけないのですけど、他の鳥さんは普通に触れる場合が多いです。 常連さんなのか、インコの止まり木と化している方を何人もみました。 でも、わたくしには高貴なオーラのせいで、なかなか鳥さんが寄ってきてくれませんの。およよ。 掛川花鳥園のアイドル、オニオオハシさんに近づいてもらうのに有料の餌のブドウ1/4粒、 手に乗ってもらうのに残りの1/4粒を使って、やっと止まってもらったのですけど、 餌を食べたら用済みとばかりに、瞬時に飛び立たれてしまいました・・・・・・ そんな傷心のわたくしを慰めてくれたのがハイイロエボシドリさんです。 近づいて写真を撮っていたら、いきなり肩に飛び乗り、 背中側
今更気になってきた 小学校 内履き 中学校 内履き 高校 内履き 大学 外履き 家 靴を脱ぐ 会社 外履き 体育があるからかな 追: あれ、俺なんか間違った? 間違ってない? ズックのことだよ、グッズじゃないぞ、ズッグだ。わかる? 追: 論文載せてもらった方ありがとうございます http://sucra.saitama-u.ac.jp/modules/xoonips/download.php/KY-AA12318206-5802-11.pdf?file_id=18213 って結局わからないのかw しかし、履物を揃える規律を教えるためっていう説は面白いね 一瞬制服の一部なんじゃないかと思ったんだけど、それだと小学校が説明つかなくなるんだよな
何度も空き地側の大きなガラスを割られ、盆栽も割られ、本人にあたってこぶを作っているシーンもあった記憶がある 大概ボールを取りに行くのはのび太でたまに逃走したりもするが、彼はいつも怒るだけだ 大きなガラス修理には二万程はかかるだろうし掃除も大変、盆栽も数万から数百万数千万する高価なもので大変な手間もかかる、めちゃくちゃにされて精神的金銭的負担は重いだろう ガラスが割れる勢いのボールがぶつかりこぶができるだけでも嫌だが、当たり所が悪ければ大怪我に繋がりかねない 子供達は何度怒っても何十回も同じ事を繰り返して逃げようとする しかし彼は最低でも数百万は越えているであろう損害賠償を求めない、空き地での野球禁止を訴えない いつも家にいる彼はおそらくジャイアンリサイタルの被害も受けているはずだが止めさせようとしない 小さい子を虐めているのを見たら竹刀を持って怒りに行く しかも空き地の掃除も度々やっており
布袋が嫌いだった。 理由は、 新卒で入った会社に土日のどっちかは必ず全員でバーベキューだのフットサルだのに参加する風習があって、 そのとき移動する車で流れるのが必ず、上司の好きなCOMPLEXだったからだ。 その会社で僕はボロボロになって、鬱になって、なんとかサラリーマンには戻ったけど、休みがちで体調をすぐ崩してた。 ところが、今年の初めからニコニコ動画でCOMPLEXの「BE MY BABY」を題材にした動画が大流行し始めた。 常日頃からニコニコ動画を見るのが大好きな僕も、恐る恐るこの動画を見ると、それはもう面白かった。 特に嫌いな布袋の顔が大好きなアイドルの顔になっているのが、激烈に面白くて、今では「BE MY BABY」のCDを買うぐらいハマっている。 (あっぶっちゃけ、どっちが布袋かしらんけど、ウサミンもしゅがはさんも両方好きなのでどっちがどっちでも問題ない) あと「1900」もい
この映画は日常アニメとしても評価されており、確かにそうと言える。 ほんわかした笑いの連続で劇場の空気は温かいし。戦時中を舞台にしているというのに、声を出して笑える映画だ。 その一方で暮らし様式や知恵、戦艦や飛行機、情勢、草、花、木、鳥、全てにおいてリアルに描かれている。 このアニメがアニメだと思えないほどリアルだと感じられるのは、このせいである。 そういえば、8月公開の「君の名は。」でもこの問題については言われていた。 背景をリアルにすることで、実写を見る感覚に近づく話だ。 そこで気付いたのだ。 「君の名は。」と「この世界の片隅に」の共通点を。 まずタイトルが変なとこで終わっているね。そんなことはどうでもいいんだ。 君の名は。で話題になったのは音楽の使い方だった。これが凄く似ているんだ。 RADWIMPSとコトリンゴ。音楽で話を進める力を持つ。この世界の片隅にの挿入歌も数曲あるので音響よろ
素晴らしい映画作品だと思うけど、ギャグシーンに今一キレがないと思う。 「里帰り」のところとかすずさん憲兵さんに見つかるところとか。 緩急があまりないというか間の取り方が悪いというか。惜しいなぁって見るたび思う。
ちょっとでも間違ったら怖いことになる世界がすぐそこまで。 実際武器にはなりかけてるしね。 俺の自説を聞いてくれ系の武器として活用されたあと棍棒になる日も近い。 もちろんポリコレ棍棒とは関係ない。
朝ドラ見ない層はわかんないんだろうが 昨今というか戦後の史実ものドラマ、映画、特に今にも続く朝ドラに言えることで 朝ドラのヒロインは必ずと言って良いほど「戦争はなんなのか、最悪だ」とアピールするシーンが入る。 「こんなのおかしいよ!なんで?こんな理不尽許されない!!!」と戦時中に言うのが朝ドラヒロインだったりする。本当に、毎回決まったように。 それはヒロインの特徴づけみたいに使われて、どれだけ普通の女性だとしても、そんなことを思って葛藤する。 (この世界~アニメで声を当ててる人は珍しい現代ものヒロインなので、そこを経験していない。) ただ、これって多分現実のあの時代を生きていた人たちの普通の考え方では無い。 みな普通に日常に戦争を受け入れてたから、ああいう時代があったのだ。 朝ドラヒロインにありがちな部分が、この世界~のヒロインには無い。大多数のリアルな反応をヒロインたちがしている。 それ
2016年の漢字は「反」かなって思った話 この世界の片隅にを見た たいへんいい映画だと感じたが、正直アニメに関する知識がないのでその点ではなにも言えるものではないのだが 言いたいのはアニメ云々じゃなく戦争というものの描き方だ ここまで趣味のようなものが全開な戦争ものを、とくに邦画で見たことがなかったので、正直にいうと興奮してしまった。 どこかのブログでも書かれていたが、押しつけがましくないのである。 はっきり言って邦画で戦争を扱うとすぐ「戦争はよくない」とかいう人物が出てくる(女子供に言わせればなお良し) 辛気臭くてしょうもなくて、いっちゃなんだが北朝鮮のプロパガンダレベルな定型句だ(そもそもそういうのをセリフで言わす?って話だったりするけど) 思ったのはこれはいつだったかの老人ホームの話に似ているなと思った 老人ホームで老人がやらされているのは、手をつないで童謡をうたったり、お手玉をした
知る人ぞ知る系だったよな~~ マイナーアイドルがメジャーになって寂しくなる系だよな~~
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